カテゴリ:2019年12月



TDK、全固体電池向け新材料 エネルギー密度100倍 Vol.4 待つわ♪
TDKは全固体電池向け新材料「電解質」を開発し、蓄電池のエネルギー密度を従来製品に比べて100倍高められたそうです。スマートウォッチや補聴器など小型機器への搭載を見込んでおり、2025年にもサンプル出荷するとのこと。

キヤノン、曲がる太陽電池の素材開発 ENEOSは原料増産 Vol.3 時代♪
薄くて曲がるペロブスカイト型太陽電池の耐用年数を2倍の20〜30年に延ばせる素材を開発し、ENEOSホールディングス(HD)は主原料となるヨウ素の生産能力を2倍に増やすそうです。 日本の技術力、特に素材開発力は凄いですね!

「光電融合デバイスIOWN」で目指す世界標準 iモードの教訓糧に、NTTのIOWN関連情報第4弾 All Through the Night♪
今回の日米首脳会談では「日米企業はIOWNグローバルフォーラムのようなパートナーシップを通じ、光半導体を通じて得られる幅広い可能性を模索している」と確認され、政府間の文書でIOWNへの言及は初めてのようです。

「光電融合デバイス」量産へ、NTTのIOWN関連情報第3弾 真夏の果実♪
NTTの底力を垣間見るような超ハイテク技術(端末まで光で処理する)“IOWN”に関する気になる記事第三、日刊工業新聞の記事をそっくりそのままご紹介!

次世代通信規格6Gの世界標準を目指すNTTのIOWN関連情報第2弾 「片想い」 ♪
NTTの底力を垣間見るような超ハイテク技術(端末まで光で処理する)“IOWN”に関する気になる記事第二弾。いつものように著作権を気にしつつ、日経ビジネスの記事をそっくりそのままご紹介!

核融合炉建設へ、古河電工が「HTS線材」供給 元気です❤ ♪
英国のベンチャー企業「トカマク・エナジー」の核融合実験炉ST40に使う高温超伝導(HTS)磁石に使うHTS線材を古川電工が納入しているという地味なニュースですが、核融合炉が少しだけ私たちの生活に近づいていると感じました。

核融合でエネルギー純増、米政府が「画期的成果」発表  I Will Survive❤ ♪
米ローレンス・リバモア国立研究所は、次世代のエネルギー技術として2040年代以降の実用化が期待される核融合実験で、核融合を起こすために使用したレーザーエネルギーより大きなエネルギーを生み出す「核融合点火」に今月成功したと発表しました。

次世代の情報通信基盤NTTのIOWN始まるそうです  City Lights♪
NTTの底力を垣間見るような超ハイテク技術(端末まで光で処理する)“IOWN”に関する気になる記事を日経クロステックで見つけたので、著作権を気にしつつ、そっくりそのままご紹介します。

電池技術に関する世界特許出願数で、2018年に日本が全体の3分の1以上を占め圧倒的世界ナンバーワン

電池技術に関する世界特許出願数で、2018年に日本が全体の3分の1以上を占め圧倒的世界ナンバーワン

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