今日 横浜へ所用で行った帰り,大和市鶴間のイオンモールで、職人さんが手作業で染めたと言うコットン100%ノースリーブワンピース(水色っぽく見えるんですけど色はライム)を買いました。
嬉しい!
とても涼しい好きなスタイルです。ただ木綿でなければ私は無理です。
昔「木綿のハンカチーフ」という曲が流行ったことがありましたが、同郷の恋人が仕事で東京へ出て段々都会に染まっていき別れを迎えるという内容でした。
曲はハイテンポですが改めて聴いてみると悲しい曲だったんだなぁとつくづく感じます。
そういえば私がまだ学生服を着ていた頃、通学途中の駅前で医学生さんからお付き合いを申し込まれた事がありました。
初めは知らなかったんですけど、ご本人とお話しする中で地方から来た医大生と聞かされて、ましてご長男、とても光栄な事でしたが自分にはとても無理な方だと思いました。
こう見えても昔はとても引っ込み思案でしたので、今思うと惜しい事をしたなぁと思います。
歳とともに人生経験を沢山積んだおかげで物事を素直に受けとめて前向きに考えられるようになったか? それとも図々しくなったのかな?
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