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昨年6月1日付けブログ「清里・萌え木の村」でも清里をご紹介しましたが、今年も10月中旬に一泊二日で大好きな清里へ行って来ました。
Go Toトラベルキャンペーンで、とってもお得な小旅行でした。
事前の天気予報では初日の午前中だけ晴れ間がのぞき、その後は曇りの予報だったので初日は駆け足で以下の各所を見て回りました。
3回に分けてご報告します。車でこのシャカタクを聴いてたら、長い道のりも早く感じました。結構好きで。。。
(初日)
ヤマホ青果びっくり市→山梨県立まきば公園→サンメドウズ清里スキー場→清里の清泉寮「ジャージーハット」→萌木の村→ホテル
(二日目)
ホテル周りの森を散策→清里の清泉寮「ジャージーハット」(再訪)→萌木の村(再訪)→帰途
ネット検索でも清里で注目の「びっくり市」。
噂に違わず果物がお安く、お品がとてもよかったです。これは大粒のぶどう。
やっぱり私は清泉寮かな。
ということで、小旅行レポートVol. 1は地元で人気ナンバーワンの「山梨県立まきば公園」と定番の「清泉寮ジャージハット」をご報告します。
相模原を早朝に出発し、まだひんやりと朝の清々しさの残る清里に午前11時頃到着しました。
計画通り「びっくり市」(画像上)に急行し新鮮な果物等お土産の事前リサーチの後、時間に追われるように広大な「まきば公園」に車で12分で到着しました(🏃♀)。
「まきば公園」では、ローギアにチェンジしてスローな時間を過ごすことに決めてました。
地元では人気ナンバーワンの癒しスポットだと聞いてましたが、羊や山羊たちが牧草を忙しく食む以外は、確かに長閑な時間が流れてました。
山梨県立だけあって「まきば公園」は、
とっても広い公園です。
てゕ、公園というよりは牧場でした。
景観はここが一番!と地元の方がおっしゃってました。
お土産屋さんやレストランが併設され、
お値段は至極リーゾナブル。
チーズタルトを3箱衝動買いしました。
上の写真は羊さん。
右の写真は旦那似の山羊(ヤギ)さん。
一生懸命雑草を食んでいる様子が、山羊座を裏星座に持つ旦那のせわしない性格とダブって、思わずパチリ。
広大な牧草地を2時間ほどのんびり散策した後は、車で3分の清泉寮ジャージハットです。
見慣れた店内と広いバルコニーで特段何することもなく、八ヶ岳連峰を眺めながら贅沢な時間を過ごす、これが清里のお決まりです。でも飽きない。。。
清泉寮ジャージハット店内(下)と、広い
バルコニー(右)。
バルコニーには、足湯場があります。
バルコニーからは、曇っていても雄大な景色が広がってました。(下)
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