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10月23日付けブログ「GoTo清里 Vol. 1 まきば公園と清泉寮」と
10月26日付けブログ「GoTo清里 Vol. 2 サンメドウズ清里」に続き、Vol. 3は
「萌木の村」です。
萌木の村は、国道141号線(清里ライン)沿いにあり、清里駅から車で4分程のイングリッシュガーデンに囲まれた素敵な村です。
今回も北口ゲート付近しか見ずに二日目も駆け足で立ち寄ったのですが、それでも魅力一杯のお店を見つけました。
そのお店の名は「フェアーヘブン」。
時間に追われながらの二日目でしたが、品の良いアロマの香りに誘われるようにお店に入ったら、30年以上も前から開店している素敵な女性オーナーがマッタリとした口調で私に話しかけてくれました。
本場英国にある手入れの行き届いたイングリッシュガーデンには、フェアーヘブンのような小さな小物店が併設されていることが多いとか、知りませんでした。
本場英国のこだわりのお庭の魅力を自慢したい英国人オーナーは、小物の販売を通して訪れる人に一石二鳥のアピールをしたいのかも...
私はピンクのバラ柄で有名なローラアシュレイやマニーローズが大好きなのですが、当店にはローラアシュレイのバラ柄のお皿や茶器が棚に並べられ、壁紙まで同ブランドのバラ柄というこだわりように感動しました。
毎年6月には、清里在住のイギリス人ガーデン・デザイナー、ポールスミス氏主催のガーデニングイベントが開催されるそうなので、その時期にまた来てみたいと思いました。
とてもインフォーマティブで人間味あふれるオーナーさん、また会いに行きたいです!
今年も、丸太のトナカイさん達が迎えてくれた「萌え木の村」北ゲート。
ハロウィンの時期なので、オレンジのリボンを付けてます。
「フェアーヘブン」は、緑に囲まれた素敵なお店でした。
一過言を持つ素敵なオーナーが、「萌木の村」の生い立ち等を教えてくれました。
萌木の村は、こだわりのあるお店が多いのです。
丘の上のメリーゴーランドに隣接する広場(上画像手前)では、夏場にバレエイベントが開催され盛況だったみたいです。
右上画像は、メリーゴーランドのアップ
右画像は、イベント広場の真ん中に置かれたハロウィンかぼちゃ(直径3m位?)
下画像は、萌木の村の看板レストラン「ROCK」
画像左下は、ホテルの屋上展望台から撮った樹海。
向こうに見えるのは雲を被った国師岳(東京方面)です。向こうか、家は...
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