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川崎市で建設中のお家の壁断熱施工に続き、3回目最終レポートは屋根裏へのセルロースファイバー吹き込み施工です。
4日間の施工最終日は、屋根なりに貼る不織布の残り1/3とセルロースファイバー吹き込み、及び吹込み穴を塞ぐ作業と清掃です。
これでこのお家は床下、壁、天井裏と外気に触れる外側は全てセルロースファイバーで断熱されたので防音、蓄熱も素晴らしいと思います。
なにより、調湿するので過剰な結露が発生せず上質な無垢材で造られたこのお家は長持ちするでしょう。
おまけに、セルロースファイバーはバーナーで燃やしても炭化するだけで燃えないので防炎効果も抜群です。
セルロースファイバーは、ウレタン断熱材のように不完全燃焼で猛毒の青酸ガスを発生するようなことはありません。
写真ではそれ程大きくないお家なのに「一酸化炭素中毒で逃げ遅れて焼死」と新聞記事で見ることがありますが、実際はウレタンが不完全燃焼時に発生する青酸ガスで全身がマヒして、動けなくなり焼死すると言われています。
屋根なりに、不織布を貼り終わりました。
(画像左上)
約20㎝厚でキツキツに吹き込むので、夏の炎天下でも室内は快適に過ごすことができると思います。(画像右上)
吹込み穴からはみ出たセルロースファイバーが見えますが、この後不織布で塞ぎます。(画像左)
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#さいとう元知事がんばれ Vol.5 Horizon Wo Oikakete♪ (火, 29 10月 2024)Youtubeよりコピー 斎藤元知事を応援するブログ3本(Vol. 1, 2, 3, 4)で、ご紹介してきました。 2024年9月14日〜9月27日付けブログVol. 1 2024年9月27日〜10月6日付けブログVol. 2 2024年10月7日〜10月14日付けブログVol. 3 ⇚Vol. 3 間違えて削除してしまいました(¯―¯٥) 2024年10月12日〜10月20日付けブログVol. 4 私もマスメディアの偏向報道を鵜呑みにして、9月初旬まで、斎藤元彦さんをモラル知らずの「悪の権化」と思ってました。 でも、マスメディアの報道が小学校のイジメのような低レベルな内容なので、「なにかおかしい」と思うようになり、真実を追い求めて程なく「善と悪が逆転している」ことに気づきました。 今回はVol. 5となります。 #さいとう元知事がんばれ ・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚。:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚。:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚。:..。o○ 【最新・拡散希望】県議員、忘れません 落選までは!パートⅡ (2024年10月29日17:30掲載) ⇓下図は、マスメディアの偏向報道を鵜呑みにしていたご両親を説得するために、兵庫県の大学生が作成した相関図で、県政混乱を招いた首謀者を紹介しています。 10月28日⇓に「兵庫県会議員、忘れません落選までは!パートⅠ」で以下の4人組を名指ししましたが、百条委員会で偏向議長を務めた奥谷謙一議員(自民党)、激しいヤジの長瀬たけし議員(自民党)と百条委員会設置申請をした橋本慧悟議員(立憲民主)も忘れてはならない方達でしたね。 自慢話と誹謗中傷が大好きで、端から見ると滑稽なほど的外れの議員さん達、情けない 他人の悪口を言うのが苦手な斎藤元彦氏と好対照ですね。 【前回紹介した4人組】 おねだりデマの「丸尾まき」議員(緑の党)⇛稲村さん派 パワハラデマの「竹内英明」議員(ひょうご県民連合) 下品なヤジを飛ばす「伊藤すぐる」議員(自民党)⇛稲村さん派 百条委員会をミスリードした「橋本成年」(なるとし)議員(ひょうご県民連合) 【今回追加の3人組】 百条委員会で偏向議長を務めたふんぞり返り奥谷謙一議員(自民党) 打首だぁ切腹だぁヤジの長老長瀬たけし議員(自民党) 百条委員会設置を主導した若手橋本慧悟議員(立憲民主/県議⇒衆議院議員)⇛稲村さん派 #さいとう元知事がんぱれ Xポストから拝借 ・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚。:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚。:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚。:..。o○ 【最新・拡散希望】増税派の稲村和美候補 (2024年10月29日9:00掲載) 増税派の稲村氏は、市町の行政関係者への挨拶でお忙しいようです。 「行政の無駄を省きましょう」と訴えていれば良いのですが、もしかしたら補助金のバラマキを匂わせているのかも... どうも動きが臭い。
今回の衆議院総選挙では、「維新の会」は開票前より数議席減りましたが、維新の行政改革を知る大阪では全勝だったようです。 維新は、大阪の実績でも良いので、公務員の天下り全面廃止や行政改革を全国的にアピールすると良いと思いました。 それに、今からでも遅くないので、党として斎藤元彦氏を応援して欲しいです。 ところで大阪万博は、通常なら既得権益派が積極的に推進するはずですが、維新が主導すると既得権益政党までもが、このお祭りイベントを失敗させようと画策しているように思えます。 大阪万博の海外参加国へ正式申請を促す役所の動きも緩慢だったし、パビリオン建設も遅れ気味、マスコミがメタンガス問題を執拗に取り上げるなど、既得権益の岩盤トライアングルが揚げ足を取っていると感じるのは、私の被害妄想でしょうか?
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変な日本語が所々発現するAIと思しきナレーターは、スタジオでの斎藤さんの生音声を紹介していないにもかかわらず、勝手な解釈で揚げ足を取る卑劣な解説を展開する一方、稲村和美氏を要所要所で持ち上げて偏りのないレポートを装う所が、悪知恵に長けた演出に思えます。 おねだりデマの丸尾まき議員と稲村和美氏(画像はXから拝借) 私の思い過ごしかもしれませんが、このずる賢さは、もしかしたら監修は「おねだりデマの丸尾まき議員」か?と勘ぐりたくなる程の呆れたデマ解説です。 日本語のちょっとおかしなAIナレーターが、堂々ともっともらしく解説しているところが、既得権益側の腹黒さを良く表現している偏向プロモーションビデです。 お年寄りなどは、子守康範似のAIナレーターの野太い声にコロッと騙されないかと心配になりました。 余計なお世話かもしれませんが、お年寄り等、騙されやすい方達へ、「善と悪が逆転している状況」を伝えることが、日本のためになると、私、神奈川県民ですが、思いました。 ハッキリ言って、これ、兵庫県だけの問題ではないと思います。(AI調だとこんな感じ?) とりあえず私は、10月27日の衆議院議員総選挙では「天下り全面禁止」を期待して、 維新に投票しようと思います。(今回の教訓⇛口汚く叩かれるほど、改革派) 日本が三流国から立ち直るために、みんなで投票しましょう! ・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚。:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚。:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚。:..。o○ 【拡散希望】天下りは全面禁止にすべき (2024年10月24日10:00掲載) ⇓昨日23日にご紹介したYahooニュースで、慶応大学名誉教授の山上信一氏が書いた重要と思えるパラグラフを以下に抜き出しました。 蛍光ラインで囲んだ部分ですが、斎藤元彦知事に対する誹謗中傷問題により、かえって「兵庫県民が既得権益側である抵抗勢力の存在を知ることとなり、選挙の争点が政策や改革に集まれば県民全体にとってメリットがある。」と指摘しています。 私も同感です。兵庫県民どころか、日本全国民が天下り等の既得権益を維持しようとする抵抗勢力の存在を知ることとなり、衆議院議員総選挙を直前に控え、全国的な行政改革の機運が高まればいいなと思います。 その背景は、県議会議員や一部の県庁職員等の既得権益側からの卑劣な誹謗中傷や、「元県民局長を自死に追いやった道義的責任」という濡れ衣を負わそうとするマスメディアなどの、理不尽な一斉攻撃に県民が「なにかおかしい」と思うようになったからです。 そして忘れてはならない重要なポイントは、抵抗勢力の目的は「天下り」維持にあることです。 某エコノミストは、斎藤氏が兵庫県知事時に「1,000億円の県庁庁舎建替え費を大幅減額し、できれば(耐震補強などで)庁舎建て替えなしで済ませたい」、としたことに対する議員や県庁職員幹部の不満もあると指摘していますが、これも、突き詰めれば「天下り」に帰結します。 議員や県庁職員幹部が根回しして、天下り受け入れ企業に新庁舎の建設を発注予定であったことを反故にすることは、天下りを受け入れている建設会社からすると、「約束が違うぞ」ということなのです。 そして、発注側の県庁と受注側の建設会社が談合すれば、建設費は割高になるのは自明です。 また、天下りを維持するために、行政側は(発注企業の選定も含め)不要な裁量規制を設け、民間企業に対し権力を維持しようとします。 なので、既得権益である「天下り」を全面禁止にすれば、行政側が権力維持のための不要な裁量規制を設ける動機が薄らぎ、民間企業もお役人による恣意的な裁量規制を恐れ、天下り者への無駄な給与を払う必要もなくなります。 つまり、公務員の「天下り」全面禁止による最大の利点は、不要な裁量規制が無くなることです。 不要な規制が無くなれば、民間企業は公共事業を受注するために技術を磨き、競合企業は互いに切磋琢磨して、適正な金額で受注競争を繰り広げるようになります。 これは健全ですし、日本企業の国際競争力も向上します。 安全性を維持するための規制は確かに必要ですが、お役人の恣意的な裁量で可否を判断するのでなく、分かりやすい明確な基準で規制を定義し、規制の基準に抵触し申請が不可の際は、許認可当該部局は不可の理由を申請企業に伝達し、透明性を確保すべきです。 そうすることで、企業側は申請内容を改善したり、規制の基準に対し不服を申し立てできるようになれば、規制の基準も現実に則して改善できるし、企業は明確に投資の方向性を判断できるでしょう。 日本が三流国から立ち直るためには、公務員の天下りは「全面禁止」にすべきです。 公務員側の反論として、有能な人材を民間企業が活用できるし、退職後も働き続けたいと希望する公務員のために天下りは「原則」禁止に留めておくべきと主張するでしょうが、「原則」禁止では、政治家やお役人が権力を維持するための「過剰な裁量規制」を敷くことにつながります。 そのために、公務員には安定的雇用と給与、恵まれた退職金、優遇された年金が保証されています。 もし70歳まで働きたいのであれば、民間企業に準じて、60歳以降は賃金を下げ、65歳で定年し希望で70歳まで契約職員として働けるようにすれば良いのです。 また、民間企業への再就職は、天下りでなければしても良さそうですが、民間企業はどうしても下心を持つようになり、役所も優越的立場を利用して無言の口利きをするのは、今までの経験から不可避なので、やはり公務員の「天下り全面禁止」は必要だと思います。 公務員による「天下り」の最大の弊害は、天下り者への無駄な給与の支払いではなく、権力維持のために不要な裁量規制を敷いて、企業が健全な研究開発や投資ができなくなることです。 公務員の「天下り全面禁止」は、日本が三流国から立ち直るために必要不可欠な行政改革です。 私は、10月27日(日)の衆議院議員総選挙では、公務員の「天下り全面禁止」の行政改革ができそうな政党に投票したいと思います。
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大好きな清里高原 溢れる愛♪ (Wed, 23 Oct 2024)
YouTubeからコピー このところ、兵庫県知事選に立候補されている斎藤元彦さんの応援のため、毎日のXチェックとブログでの報告を欠かさずやっていたので、ひさしぶりの小休止でした。 台風やら雨予報やらで伸び伸びになっていた小旅行でしたが、紅葉が期待できるこの時期に、大好きな清里方面に行ってきました。 ⇚は途中寄った「みずがき湖」⇓の Googleマップ・スクショ 山梨県北杜市須玉町に26年前に完成したダム湖「みずがき湖」は、
湖にかかる白いアーチ型の鹿鳴峡大橋がチャームポイント 湖畔一周コースのお散歩も楽しそう。 白い大橋と自然が織りなす造形美が、際立ってました。 造形美と言えば富士山、清里「清泉寮」からの眺めです。 軽井沢は洗練されているけど、清里高原は全てがメルヘン ピーターラビットがひょっこり顔を出しそう。 私好みかな。 八ヶ岳中信高原国定公園の東沢大橋と、雄大な八ヶ岳連峰の稜線 上手に撮れたでしょう? 八ヶ岳南麓に広がる「まきば公園」は 八ヶ岳牧場の一部を開放してつくられた公園です。 広大な自然と緑の牧草地の中で動物とふれあえる公園、標高1400m寒い! ここも、とても人気なスポットです。 森の向こうには清里「清泉寮」かな。 「八ヶ岳ブルー」と呼ばれる蒼天、目の前に迫る赤岳や横岳の稜線、 ヤマネやシカが暮らす雄大な森、地域固有の亜種を含めた多種多様な植生。 はるか昔から変わらない八ヶ岳南麓のすがたに寄り添いながら、 私たちは現代にあって忘れられがちな自然との共生という価値観を、 過去から未来へ、清里から世界へつなげていきます。(萌木の村HPより) 清里「萌木の村」は、 カレーのROCK、メリーゴーラウンドやオルゴール博物館、 私の大好きなマニーローズのお皿等の各種クラフトショップや工房が集まる 楽しい複合観光エリア。 マニーローズはクラシカルな食器、厚みのある手造りぽてぽて感がいいんです。
旅中、沢山の写真を撮りました。顔出しは年なのでやりたくなかったんですけど、誰が書いているのかわからないと知人に言われ...苦笑 私の隣はオルゴール館での写真、ケーキ型のオルゴールは重みがありお部屋の装飾品に素敵。 お人形も素敵なんですけど、魂が宿ってるみたいに怖いくらいのリアリティ... 丘の上のメリーゴーランドは、ドラマでも撮影によく使われるそうです。 怖いと言えば、斎藤元彦さん擁護は、ついついきつい口調で書いちゃってます、すみません。 いつも、ご閲覧ありがとうございます。 おまけ★お隣の長野のお宿からの紅葉です。 紅葉は始まったばかりって感じでした。 標高が高いので、10月末でも寒かったです。10度くらい?
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