Youtubeよりコピー
斎藤元知事を応援するブログ3本(Vol. 1, 2, 3)で、ご紹介してきました。
2024年10月7日〜10月14日付けブログVol. 3 ⇚Vol. 3 間違えて削除してしまいました(¯―¯٥)
私もマスメディアの偏向報道を鵜呑みにして、9月初旬まで、斎藤元彦さんをモラル知らずの「悪の権化」と思ってました。
でも、マスメディアの報道が小学校のイジメのような低レベルな内容なので、「なにかおかしい」と思うようになり、真実を追い求めて程なく「善と悪が逆転している」ことに気づきました。
今回はVol. 4となります。
#さいとう元知事がんばれ
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【最新・拡散希望】選挙を目前に控えて
(2024年10月20日7:30掲載)
兵庫県知事選の影響だと思いますが、投票日10月27日に控えた衆議院議員総選挙も気になります。
知事の時に斎藤氏が断行した天下り是正が、今回の卑劣なクーデター決行の発端だと、私は勝手に思っています。
天下り予定だった元県民局長がクーデターの首謀者と目されていますが、既得権益側のなりふり構わない卑劣な誹謗中傷が斎藤元彦氏に対して今も続いている現状から推測すると、クーデターの影の首謀者は他にもいるようです。
斎藤元知事の人格を否定するような卑劣な報道を続けるマスメディアに「なにかおかしい」と思い、真実を調べてみると、善と悪が反転していることに多くの国民が気づきました。
平和な民主主義の日本で、ロシアのような偏向報道が公共放送であるNHKの番組「クローズアップ現代」でも行われたのです。
そして、斎藤元知事への誹謗中傷と並行して、不自然さを感じたのが「維新の会」への誹謗中傷です。
維新の会は、斎藤知事が果敢に実行してきた天下り等の行政改革を党是とし、最後まで斎藤知事を擁護した唯一の党でした。
しかしながら、マスメディアの偏向報道に騙された国を上げての斎藤氏批難は無視できず、とうとう、維新の会も斎藤知事の不信任決議に賛成せざるを得ませんでした。
また、自民党の中にも、斎藤知事の行政改革の実績を評価する議員達がいたようです。
よって、自民党の一部と維新の会は、既得権益側に不都合な行政改革に前向きな党と言えるので、既得権益側のマスメディア報道では、衆議院議員総選挙で議席を減らすのは自民党と維新の会だと報じられています。(表向き理由は自民党の裏金問題と維新の斎藤知事擁護?)
これを、マスメディアの誘導的偏向報道と勘ぐるのは、私の思い過ごしでしょうか?
最近のマスメディアの報道は、行政改革を推進している政党に対して揚げ足を取るような偏向報道をする傾向にあるような気がします。
参入規制に守られた携帯電話業界に楽天モバイルを新規参入させて携帯電話料金を大幅に下げた自民党の菅総理や、マイナンバーを推進した自民党の河野デジタル庁前大臣が、マスメディアに執拗に叩かれ続けたのが理不尽に思えました。
そこで、今回の衆議院議員総選挙で議席を落とすと言われている、自民党と維新の会の新聞広告の標榜を比較してみました。
自民党⇑は、政権与党らしく経済振興に寄与する実務的な標語となっています。
しかし、斎藤元知事が断行した天下り是正等は、公務員や既得権益側の激しい反発を招くので、行政改革は標榜していません。
三流国に成り下がった日本をもう一度元気にするには、天下り側の権力維持のために必要な裁量的な許認可規制と、それを作る大元である政治と行政と、それを支える既得権益団体の岩盤トライアングルを崩さないといけないというのに...
それに対して、維新の会が標榜している文言⇓には、3番目に規制改革が入っています。
また、斎藤知事が推進した教育無償化等の教育改革が4番目に入っています。
さすがに、公務員と既得権益側の激しい反発を招く天下り等の行政改革といった露骨な表現はできなかったようですが、及第点です。
兵庫県議会の二代政党である「自民党」と「維新の会」の今後が気になるところですが、日本の将来を担う若者達のためにも、天下りと既得権益側に立つ議員の次回立候補には、厳しい目で監視し続けるべきだと思います。
井戸元知事が務めた20年間に、県庁職員の一部と兵庫県会議員は既得権益という特権に毒され、県知事再選を目指す行政改革推進派の斎藤氏をデマと、誹謗中傷で必死に阻もうとしています。
特に、今回のクーデターの影の首謀者と思しき「おねだりデマと言われる丸尾まき」議員は、耳障りの良い言葉でお年寄り等を味方につけることに長けているようなので、周りにいる有志は彼ら彼女らに真実を教えて上げましょう。
そして、日本を変えていくために必ず投票しましょう。
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【拡散希望】天下りは百害あって一利なし
(2024年10月19日14:30掲載)
既得権益側の役所周りで忙しそうな兵庫県知事選立候補者の一人、稲村和美氏は、増税を主張していますが、維新は減税を標榜しています。
日本の将来を担う若者達のために、どちらの政策が良いと思いますか?
増税しても天下り維持や行政の無駄に使われるのは嫌です。
なので、先ずは天下り廃止と行政の無駄削減をして頂きたいと思います。
兵庫県庁だけでも、天下り者が56名いて、天下り引き受け団体の負担は税金まで含め一人1,000万円/年と控えめに見積もっても、56名×1,000万円×天下り短縮5年=28億円、天下りを廃止すれば天下り短縮10年になるので56億円になります。(天下り撤廃後は、60歳から給与半減し、65歳退職、65歳後は希望で70歳まで非正規雇用へと民間並みにする)
単純計算で47都道府県だと56億円×47都道府県=ザックリで2,632億円です。
国政、市政レベルも包めると全国で1兆円近くの財政削減になるでしょう。
減税するには足りない額ですが、公職である公務員がリゾート代わりに使われている海外PR拠点などその他多くの無駄遣いをなくせば、1兆円以上は削減できるような気がします。
また、公務員や国会議員は、天下りや既得権益を維持するために、民間企業に対して裁量権の大きい過剰な許認可権限を持とうとします。
医療行政では、厚生労働省が自省の退職役員を製薬会社に天下りとして受け入れてもらうために過剰な許認可権限を振り回していようです。
経済評論家の上念司氏が「日本を亡ぼす岩盤規制」という本に書かれておられました。
役人が裁量的に拒否できる過剰な許認可行政のために、日本の医薬会社は、新薬の承認をアメリカで最初に取得し、その後日本で申請すると言われています。(アメリカが承認すると厚生労働省は弱腰)
厚生労働省に限らず、裁量的な許認可制度は、日本の技術開発や経済発展を遅らせる大きな要因になっています。
卑近な例ですが、私の知人は、所有している居住敷地内にある市街化調整区域指定の法面を防災目的で造成許可申請を20年以上に渡り毎年出してきたのですが、許可が降りませんでした。
業を煮やし、その方は地元の政治家に色を付けて依頼したところ、翌日役所の許可が降りたそうです。市街化調整区域の制度でさえ、政治家と役所の権力維持のために利用されているのが実態です。
また、マイナンバーの導入に反対するマスメディアのニュースが未だに多く報道されますが、マイナンバーが普及すると公務員の窓口人員が大幅に削減されることを恐れて、既得権益側に立つマスメディアを通してデジタル庁以外の公務員たち(マイナンバー導入賛成派も多いと思いますが...)が抵抗しているのではないでしょうか?
マイナンバーは、長期間にわたり少しづつ改善し続けていくものですから、公務員数は自然減の範囲で減らしていけば良いし解雇を恐れることはありません。
誹謗中傷怪文書をばらまくクーデターを画策し、職務専念義務に違反しても、公務員は解雇されないくらいですから...
また、引退後の公務員にとっても、自分の子供たちの将来のためにIT導入は世界競争に伍するためにも不可避の選択です。そう思えば、マイナンバー導入に反対できないと思います。
既得権益など持ち得ていない一般市民にとっては、マイナンバーの完成度が上がれば、長時間待たされてきた役所の窓口に出向くこともなくなり、行政も無駄なく迅速に行えるようになります。
浮いた税金は、減税が無理であっても、北欧のように大学まで無償化したり、学校設備を整備したりして将来を担う若者のために使って欲しいと思います。
私は、維新の会とは何ら関係の無い主婦ですが、「おねだりデマの丸尾まき」議員が誹謗中傷する⇓⇛Youtube動画を見て、斎藤元彦氏と維新しか「天下り廃止」はできないと確信しました。
以上、天下りは百害あって一利なしであることがわかりました。
思うに、天下りを禁止することで一番良い点は、公務員の無駄遣い削減ではなく、過剰で不要な裁量規制が減少することです。
社会に本当に必要な規制は、お役人の権力を維持するための裁量に委ねるのでなく、分かりやすい明確な文章で規定し、規制する際は、規制しない場合の弊害を開示するようにすれば、規制される側の議論も喚起できて、実効性のあるより良い規制にできると思います。
そうすることで、日本の技術や経済がのびのびと発展し、ひいては税収もあがり、増税しなくても大学まで無償化したり、福祉行政も維持できると思います。
稲村和美氏の増税有りきのスタンスより、維新のように減税を目指して公務員の無駄を無くすのが先決ではないでしょうか?
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【拡散希望】自死の道義的責任は丸尾まき
議員に?
(2024年10月18日9:30掲載)
⇑10月16日ブログでおねだりデマを流したとされる「丸尾まき」議員がXに掲載したYoutube動画の表題は、「脅迫の証拠流出!やっぱり脅迫事件確定、維新の会が集団で妨害を行う異様な光景も」でした。
ところが、Youtube画像を見ると、維新議員の皆さんは、誠意を持って対応されています。
それより、ナレーターが維新議員の名前を呼び捨てしている方が、よほど異様に感じました。
無感情な調子のナレーターは最後に【我々】と漏らしていることから、もし裏で手ぐすね引いているのが丸尾議員であれば、こちら側も提訴しなければ...ナレーションの文言はデマでだらけですから。
繰り返しになりますが、⇑この動画で、維新議員達が誠意ある真摯な答弁をしているのを聞いて、「やっぱり、天下り改革が出来るのは、斎藤元彦氏と、政党では維新しかない」と確信しました。
天下り予定者が引き起こしたクーデターが引き金となり(今回の事ですね)、既得権益業界の一つであるマスメディアがイジメのような偏向報道を繰り返し、善と悪が逆転した感のある今回の問題。
私は、斎藤知事だけが断行できた、天下り是正が引き金だったと思います。
300万人以上いる公務員と、マスメディアを含む多くの天下りの既得権益団体関係者などを敵に回すことになる「天下り改革」は、並の政治家には怖くて到底できないでしょう。
しかし、今回の問題をきっかけに、一般民衆の老若男女が団結すれば、日本を変えていけることを証明しなければ、日本はいつまでたっても三流国のままです。
斎藤氏が兵庫県知事に再選された暁には、維新の県会議員は一から出直し、斎藤県政をサポートできると思いますよ。
⇑「おねだりデマの丸尾まき」議員は、「斎藤氏は、おねだりしたが貰えなかったと答弁し...」とXに書いています。
しかし、斎藤氏が言ったのは「詳細は覚えていないが、もし言ったとしても私的な目的でなくスキー場振興のためです」と誠意ある答弁です。
悪巧みに長けた丸尾議員のことですから、「と答弁し...」なので断言していないと言い逃れするのでしょうが、動画の表題と、丸尾氏が齋藤氏を常時貶めている言動から、丸尾議員が「おねだりデマ」を流したと判断するのが相当だと思います。
⇑丸尾まき議員は、自分はオンブズマン団体に入っており弁護士もいるので、損害賠償請求を検討しているとXでいつものように脅しています。
しかし、丸尾まき議員こそ、ウソ・デマと悪巧みで提訴されるべきだと思います。
私は、行政が税金の無駄遣いをしていないかを市民目線で監視するオンブズマン制度に賛同します。
でも、既得権益行政のために、市民を脅迫するオンブズマン団体なんて聞いたことが有りません。
丸尾まき議員が絡むとオンブズマンもこうなるということでしょう。
丸尾まき議員は、北朝鮮幹の金総書記のように、お年寄り等に対し、耳障りの良い綺麗事を言いますが、実態は卑劣極まりない方のようです。
お年寄りが、丸尾氏の優しい言葉に騙されないよう、周りの有志は利権に毒された彼の実態を伝えましょう。
もし、怪文書を公益通報窓口に提出するよう、元局長を仕向けたのが「丸尾まき議員」だったなら、自死の道義的責任は丸尾議員にあると言えます。
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【拡散希望】子守康範氏の卑劣な偏向報道
(2024年10月17日7:00掲載)
(私はブロックされてません、噂のYouTubeを見てこの方を知りました。)
元県民局長は、公用PCに入っていた不倫相手(Xでは同庁職員◯階勤務と役職まで詳しい事が流れてました。事情を知る職員関係者が、Xに紛れているよう)との卑猥な画像が百条委員会の場で暴露されることを、死をもって阻止したかったのでしょう。はじめ、局長さんは正義の味方のようにとらえられていたので、私は驚いてしまいました。
元県民局長は、私費で弁護士を雇い、公用PC提出拒否申請をしましたが、百条委員会に却下されました。
私だったら、その段階で観念します。
そして、家族に謝ります。
こんな時こそ、奥様は心の支えとなり、夫婦で引っ越しして公務員年金で人知れず静かに暮らすかも。
また、日本の将来を担う若者達のために、天下り全廃を唱えるのが罪滅ぼしと思うでしょう。
亡くなられた方の罪を蒸し返したくはありませんが、元局長さんが百条委員会へ出頭する直前に自死されたのは、そのような背景があったのかなと思います。もしそうなら、斎藤氏が殺したわけではないのに、「人が亡くなったから」と騒げば騒ぐほど、ご家族が別の意味で辛いのです。
必要そのような背景から、自死に至った真の原因は、百条委員会が元局長に、公用PCの提出を要求し続けたことではないかと言われてます。
よって、道義的責任は、百条委員会に有るのではないでしょうか?
といっても、元局長が作成した怪文書の公益性を検証するために、その原文が保存された公用PCの中身を検証することは、必用不可欠なプロセスと言えるでしょう。
なぜならば、怪文書に不正の目的がないか?、目的の公益性の有無は?、真実相当性の有無は?等を百条委員会が検証する必要があるからです。
卑猥な個人情報はオブラートに包んででも、公用PCの中身を検証できるのに、維新議員以外の議員は公用PCの検証を積極的に求めなかったようです。
このことは、維新以外の議員は、天下り・既得権益側の議員だということを、証明しているようなものです。
上述の背景を知っているはず(主婦の私でも知っている)なのに、子守康範氏は卑劣にも、自死の責任を斎藤氏になすりつけ、土砂降りの雨の中、元局長に謝らないことを執拗に騒ぎ立てています。
もし斎藤さんが謝れば、元局長を処分したことを否定することになるので、ご遺族に「お悔やみの言葉」をお伝えするしか無かったのでしょう。
子守康範氏を含め、天下り・既得権益者側は、斎藤氏を貶めるために、県民局長の自死を卑劣にも利用してます。
子守康範氏が斎藤氏に「自死の道義的責任」という濡れ衣を着せるのであれば、冤罪を晴らすために、真実を述べて元県民局長の不正を繰り返し言わざるを得ません。
既得権益者側が偏向報道をすればする程、天下りと既得権益の問題の重大さに、日本全国民が気づくことになるでしょう。
先ずは、兵庫県知事選から始めましょう。
天下りと既得権益構造の完全廃止を!
それに、この問題を子守さんがYouTubeチャンネルで言い続けることが、元県民局長の奥様にとって、どれだけ辛いことか分からないのですか?そっとしておいてあげるのが、良識ある対応だと思います。
子守氏は、ハスキーなボイスでもっともらしく報道していますが、その本性は呆れるほど卑劣極まりないと思います。
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【拡散希望】既得権益者のために活動する3人の族議員
(2024年10月16日7:00掲載)
おねだりデマを流したとされる「丸尾まき」議員や、浴衣祭りパワハラデマを流した「竹内英明」議員、下品なヤジを飛ばす「伊藤すぐる」議員等の卑劣な兵庫県議会議員3人には、次の県会議員選挙で県民の審判が待ってます。
その前に、彼らは天下り是正の撤回を目指している県庁職員などの既得権益者側に立ち、今度の県知事選で、稲村和美氏が知事になることを目論んでいそうです。
さて、兵庫県民は天下りまで斬り込んだ斎藤元彦氏を選ぶか、それとも既得権益側の団結で稲村和美氏が当選するか、注目です。
天下り問題は、日本全体の問題です。
⇑おねだりデマの発信源とされる「丸尾まき」議員は、「脅迫の証拠流出!やっぱり脅迫事件確定、維新の会が集団で妨害を行う異様な光景も」と書いてます。
ところが、⇑画像をクリックしてその動画を見て下さい。
どう曲解すればそのような表現になるの?と思うばかり。
これぞ、丸尾議員の真骨頂、どこが脅迫・妨害・異様ですか?
維新議員の皆さんは、紳士的に議会でお願いしていますよ。
それより、ナレーターが名前を呼び捨てしている方が、よほど異様です。
丸尾氏の代弁と考えるとしっくり来ますけどね。
この動画を見て思ったことは、「やっぱり、天下り改革が出来るのは、斎藤元彦氏と維新しかない」ということです。
斎藤氏が兵庫県知事に再選された暁には、維新の県会議員は一から出直し、斎藤県政をサポートできると確信しました。
おねだりデマを流したと言われてる丸尾まき議員は、こんな人です。残念⇑
ゆかた祭りのパワハラデマを流した竹内英明議員⇑に対して、祭り担当者の芳賀さんという方が竹内議員の卑劣さに呆れ、デマであることをわざわざ書面にして表明されました。⇓
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⇑「伊藤すぐる」議員がXに載せた画像です。
お年寄りが書かれた作品を下品に利用してます。
一説では、兵庫県会議員が職員に示す傲慢さの方が、余程パワハラだと言う人もいます。
伊藤すぐる議員に対して、「お下品ですな〜」とのコメントと共に、禁句の季語「天下り」で返句を返すところが、にくいですねぇ〜
既得権益者側の卑劣なコメントには、その方の本性が垣間見えて驚いちゃう事が多々あります。
おねだりデマを流したと言われる「丸尾まき」議員、ゆかた祭りパワハラデマを流したと言われる「竹内英明」議員、下品なヤジを飛ばす「伊藤すぐる」議員の3人は、今後も忘れないようにしましょう。
⇑兵庫県の天下り先、既得権益団体と思しき外郭団体は、31団体も有るそうです。
31団体の職員数に加えて、既得権益の甘い汁を吸う公務員数を算入すれば、3人の議員を当選させることは容易いと思われます。
知事選も油断できませんが、その後の県会議員選挙での議員定数は86人なので、天下りや既得権益者側の味方として露骨に振る舞う方が、公務員や外郭団体職員の岩盤票を得られ、当選すると思っているのでしょう。
天下りや既得権益を禁止すれば、公務員も3人に投票する利害関係が無くなると思います。
そして、3人の議員達は、公務員のためでなく、一般納税者のために活動するようになると良いのですが、無理な話かも...ウソつくし、下品だし。
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【拡散希望】天下りを一刀両断したYoutube必聴
(2024年10月15日9:00掲載)
少しづつ真実が明らかになってきてますね。
以下に掲載したのは、德永弁護士がXで提供してくれた怪文書の全文?です。
余談ですが、昨日10月14日19:00に掲載⇓したYoutube動画で「天下り既得権益者達の偽情報と誹謗中傷する汚い言葉」を法解釈の観点から一刀両断した方はゲーマー?
何回調べてもお名前がわかりませんでしたが、普段はゲームチャンネルとして解説されている方のようです。
仰々しい肩書を表記しなくても弁護士の真髄を極めていると思いました。
なんと多才な方でしょう!
一方、百条委員会で仰々しく紹介された肩書「公益通報者保護検討委員会委員」をお持ちの山口利昭弁護士。
山口弁護士は、元県民局長がマスメディア等にばら撒いた怪文書を、あたかも公益通報と匂わすような詭弁を百条委員会で展開しました。
(匂わすだけで、断言しないところが、かえって臭い)
このような方が消費者庁の公益通報者保護検討委員会の委員をやっておられるとは、まるで百条委員会の委員を反斎藤派が務めているようなものと言うのは、下品な皮肉?
その参考人証言の冒頭で、山口弁護士は、「マスメディアの報道しか知りませんが」と前置きしているところが、とってもセコいと思いました。
(マスコミ報道しか知らないと言えば、不正の目的でばら撒かれた怪文書が公益通報にあたらないことが分からないので、怪文書を公益通報として扱える可能性を意図的に残している、セコい!)
(山口弁護士の詭弁講演を紹介したブログVol. 3を間違って削除したので、Youtubeの同講演にご興味のある方はURL: https://youtu.be/ctxWaeVRosAで検索して下さい)
同じ弁護士でも、德永弁護士のように真実を追求することに矜持をお持ちの弁護士であれば、真実から逃げるような前置きをして公平性を期する百条委員会で、あのような詭弁を弄しないはずです。
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それでは、德永弁護士のXポストから頂いた怪文書4ページを以下にご紹介します。(拡大し過ぎてぼやけてますが...)
昨日10月14日19:00に掲載⇓したYoutube動画のゲーマー様の解説を聞いた後に、同怪文書を読めば、この怪文書には真実相当性が乏しく、不正の目的がありありで、目的の公益性が確保されていないので、公益通報と言えないことがおわかりになると思います。
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【拡散希望】天下りの既得権益者を一刀両断
(2024年10月14日19:00掲載)
これは!気持ちの良いプレゼンテーションです。
「元県民局長がばら撒いた怪文書は、正当な告発か?」から始まり、1時間以上に渡り天下りや既得権益者側の問題点を包括的にスッキリご指摘されてます。
まるで、幸福ホルモンのセロトニンが脳裏に染み込んでくるように、確信を突いた文言が私の良心に共鳴しました。
(あの子守康範さんの、子供のイジメのような不快な解説とは大違いです。言い過ぎかな、ごめんなさい)
是非、美味しいコーヒーでも嗜みながら、こちらのYoutubeをお楽しみ下さい。❤❤
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【拡散希望】自死した職員2人の死因は明白
(2024年10月14日14:00掲載)
「パレードを担当した課長(井ノ本氏の部下)が、うつ病を発症」と、個人の機微情報を特定できるかたちで怪文書(告発文)⇓に記し、元県民局長がマスメディア等に、広範囲に配布したことは犯罪です。
(同課長が自死した原因が、元県民局長である可能性が大きい)
⇓井ノ本氏が「告発内容とは関係ない局長の私的な情報を漏洩した」と批判されていますが、公用PCに保存された(卑猥な画像を含むと言われている)膨大な私的情報は、元県民局長の職務怠慢を立証する証拠であり、その内容を県議に報告し相談したのは合理的とさえ思えます。
どちらかというと、百条委員会の一部の県議がマスコミ等の外部に本件をリークしたことの方が、よほど問題です。
⇓
自死された元県民局長がばら撒いた怪文書は、個人情報や嘘や誹謗中傷が多く書かれ、
公益通報とは程遠い不正な文章でした。
それを未だに、「斎藤元知事が公益通報者を保護しなかった」と言い続けているマスメディアや一部の議員に不信感が募ります。
マスメディアをも動かすことから、「天下り」が役人と一部の既得権益企業・団体にとって如何に重大なものかが伺えます。
しかし「天下り」は、役所による過剰な裁量規制を生み、天下り先である民間企業や各種団体の競争力の自発的育成を阻害します。
また、高給を取る天下り役員を全国的に養うことは、日本国民にとって長きに渡り、大きな財政負担となります。
「天下りは、百害あって一利なし」
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⇓自死された元県民局長に対するXのコメントです。
元県民局長は、個人で弁護士を立ててまでして内容証明郵便で手紙を送りつけるほど必死で阻止したかったのでしょう。
⇓下はその手紙の拡大画像です。
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以下は、私の独断と偏見で残した主なバックナンバーです。
最新・拡散希望】残念すぎる丸尾まき県議会議員
(2024年10月14日7:30掲載)
10月12日のブログ⇓で、「おねだりデマ」の発生源と目される【丸尾まき】県議会議員が「デマのデマ」とX上で言い逃れしているとご報告しました。
今回は、【丸尾まき】議員が「おねだりデマ」がデマとの言い訳に使った偏向アンケートに対する良識ある第三者からのX情報をご紹介します。
⇓「日本維新の会」増山誠 兵庫県議員の請願書拡大画像です
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【拡散希望】
(2024年10月12日8:00掲載)
⇑スキーウェアおねだりデマの発信源と言われている「丸尾まき県議会議員」が、上記のように「デマというデマ」と表現し(なんと浅はかな表現)言い逃れをしています。
仮に、斎藤知事が「スキーウェア良いですねぇ、欲しいなぁ」と儀礼的に言い、ショップの方が「ご購入ご検討下さい」と応え、斎藤知事が返答せず聞き流したからと言って、斎藤氏が暗におねだりしたことにはなりません。
まして、ショップの方が書面で「斎藤知事がおねだりをした事実はない」とはっきり言っています。
どう曲解すれば、斎藤知事がおねだりしたことになるのでしょうか?
進退に関わるデマは、「他人から聞いた噂話ですから」と言い逃れ出来る話でないと思います。
どこが裏どりですか?立派な名誉毀損です。
言い訳などせず、丸尾まき議員は「間違ってました。申し訳ございません」と言えばよいだけです。
丸尾議員は地元の方から3度もおねだりの話を聞いたと言っておられますが、当時は私を含め多くの方がマスメディアの情報を鵜呑みにして「斎藤知事はとんでもない悪者」と誤解していた環境で、丸尾議員のような齋藤氏を貶めようと画策する方が悪意を以て「おねだりをしたか?」というアンケート結果の信憑性は低いと、誰もが思います。
そして、昨日10月11日のブログ⇓で取り上げた丸尾氏の息のかかった「オンブズマン尼崎」なる団体が、「キックバック」疑念の件で刑事告訴したことに対し、私を含め多くの方が丸尾氏を既得権益側につく汚い男と思ったに違いありません。⇓
⇓下画像クリックでオンブズマンの記事にリンク
⇑上の一般人のXコメントに対し、丸尾まき議員は、「名誉毀損で100万円位は用意しておいて下さいね」と反社会勢力のような脅しで応えてます。
今まで丸尾さんが斎藤氏にしてきた虚偽や悪口雑言こそ、名誉毀損で訴えられべきだと思います。
呆れて物が言えません。
この丸尾議員が兵庫県知事選で推すのが、稲村和美氏。
稲村氏が知事になれば、丸尾議員は副知事に任命されるのでは...こんな噂すら出てます。
驚くと同時に、さもありなんと思いました。
⇚⇑稲村さんが尼崎市長だったころの失態は、市民は未だに忘れていないようです。
⇓昨日10月11日ブログ(下記)で取り上げた「鳥羽公園閉鎖問題」は、地域の反対意見を押し切って、100億円もの税金を投じ、公園の100本ほどの樹木を伐採して、効果のはっきりしない地下貯水池の建設を進めた問題です。
土木業者との利権絡みの匂いがしますね。
地元市民のX投稿を見ると、「稲村だけは絶対嫌だ、斎藤のほうがまだマシ」だそうです。(斎藤氏を誤解してても、こう言い切ったことに驚きます)
天下り是正など突っ込んだ行政改革は、しがらみのない齋藤氏しか出来ません。
#さいとう元知事がんばれ
人の悪口を言うのが苦手そうな斎藤元彦さん。
応援する兵庫県民との記念写真を見ると、なぜだか癒やされます。
うちの夫が「斎藤さん見てると、癒やされる癒やされる」と言ってて、、、
ワンちゃんに手を添える姿は、お人柄がにじみでてますね。
対して、私利私欲と利権に駆られた輩は、悪口雑言に溢れているように感じちゃいます。残念。
2021年8月22日のブログ「デジタル庁頑張れ!」でデジタル庁の成否を分ける最重要ポイントは、「最先端のデジタル技術を使いこなせるかどうかではなく、お役所の業務の無駄、それを生む慣習や既得権益に切り込めるかどうか」と述べましたが、斎藤知事の兵庫県政改革とダブって見えました。
⇚左の画像は2018年11月に発行された本の表紙で、⇓下のスクショ3画像には放送・通信業界は、既得権益の規制に守られた天下り先の体表的な業界の一つとして、目次にカテゴライズされ、同関連ページの74、75、90、91ページには偏向報道するマスメディアの実態が。
マスコミが行革推進派の斎藤知事に対し、いまだにネガティブな偏向報道をしている根源は、役人や政治家の天下りにあると断言できそうです。
↑上のYoutubeでは、市民のために活動されている滋賀県彦根市の和田市長を、マスコミがネガティブに偏向報道していると苦言を呈しています。まるで兵庫県の斎藤知事の偏向報道と同じだと思いました。
にわかには信じがたい語録ですが、井上弘TBS元社長の語録↙↓にショックを受けました。在京キー局のTBS入社式で言うかなぁ? 社員も洗脳されてる? まるで、ワンピースの天竜人みたい。
斎藤知事に対するマスコミのデマと同様に、これはブーメラン的デマ? それとも真実?
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#さいとう知事がんばれ Vol.9-2 touch me when we're dancing♪ (日, 22 12月 2024)>> 続きを読む
#さいとう知事がんばれ Vol.9-1 いつかのメリークリスマス♪ (Sat, 21 Dec 2024)
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#さいとう知事がんばれ Vol.9-2 いつかのメリークリスマス♪ (Fri, 20 Dec 2024)
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#さいとう知事がんばれ Vol.9-1 いつかのメリークリスマス♪ (Fri, 20 Dec 2024)
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#さいとう知事がんばれ Vol.9-1 いつかのメリークリスマス♪ (Thu, 19 Dec 2024)
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以下は、善と悪が反転したと言える程の卑劣さで、子守康範氏が偏向報道を繰り返すことに対する批判のXコメントです。
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