天下り県庁幹部&OB、既得権益族議員と結託した
マスゴミの偏向報道は、これからも続く☆
Youtubeよりコピー
斎藤元知事を応援するブログ5本(Vol. 1, 2, 3, 4, 5, 6)で、ご紹介してきました。
2024年10月7日〜10月14日付けブログVol. 3 ⇚Vol. 3 間違えて削除してしまいました(¯―¯٥)
私もマスメディアの偏向報道を鵜呑みにして、9月初旬まで、斎藤元彦さんをモラル知らずの「悪の権化」と思ってました。
でも、テレビの報道が小学校のイジメのような低レベルで、「なにかおかしい」と9月8日頃思うようになり、真実を追い求めて程なく「善と悪が逆転している」ことに気づきました。
あれから、ブログ更新がVol. 10になりました。
斎藤知事&立花孝司氏の応援ブログに関する過去のバックナンバーは、⇑上記をクリックすると飛びますので御覧ください。
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【拡散希望】兵庫県の既得権益票数割合を分析
民間企業の活動にブレーキとなる裁量規制で
権力を維持しようとする既得権益の行政弊害
日本経済が三流国から復活するには
IT化で既得権益セクター人員を削ぐしかない
(2024年12月23日19:00掲載)
兵庫県知事選挙におけるコアな既得権益側の割合を勝手に分析しました。
既得権益側は、天下り県庁職員&OB、天下り団体、天下り団体関連企業、マスコミ、
郵便局等の政府傘下企業などの有権者家族でしょうか?
過去3回の兵庫県知事選では、既得権益側と思われる立候補者は、2024年の稲村さんが97万票、2017年の井戸さんが94万票で、自民党が斎藤さんを応援した2021年の金沢さんが60万票でした。
大雑把に分析すると、既得権益のコアな票数は90万票、内、2021年は自民党が斎藤知事側だったので自民党で30万票減といったところでしょうか?
勿論、既得権益側でなくても、マスコミの偏向報道に騙され、斎藤知事を悪と誤解したネット難民等もいるでしょうし、稲村さんの演説に共感した方もいたのかもしれませんが...
兎にも角にも、斎藤さんのような改革派が兵庫県知事選で当選するには、自民党や維新を味方につけて2021年時のように85万票取れば良いものの、2024年のように自民党を含む既得権益側が一丸となれば、斎藤さんのような改革派は、普段投票しない行政改革推進派が投票し55%程度の投票率増加を期待し、得票数を100万票以上にしないと当選はおぼつかないようです。
既得権益側の票数数が60万〜90万にもなり得るということは、有権者約450万人の13〜20%が既得権益者で、新規参入企業を裁量的規制で阻止し、競争力の低い民間企業や、公務員や天下り団体関連側なのでしょうか。
既得権益セクターが存在する弊害は、新規参入しようとする民間企業を、天下り維持のために役人が権力を維持するために、ののダイナミズムを阻止するので、既存企業の競争力が育たず、非生産部門である行政が環境や安全を盾に過剰な規制で日本経済の発展にブレーキを書けることです。
つまり、ITを積極的に導入して日本の人口の10%以上を占めている既得権益セクターを縮小させなければ、日本の国際競争力は三流国に甘んじることになると覚悟しなければならないかもしれません。
いくら勤勉な日本人でも、不要な裁量規制にどっぷり浸かった日本経済の落ちぶれようは看過できないレベルです。
公務員の天下りどころではありません。
2024年 投票率55.65% 有権者数446万人
立候補者7人
2021年 投票率41.10% 有権者数453万人
立候補者5人
2017年 投票率40.86% 有権者数456万人
立候補社4人
2013年 投票率53.47% 有権者数450万人
立候補者2人(田中氏は共産党推薦)
(参院・県知事ダブル選挙で投票率増)
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【拡散希望】文部科学省と言えば権力構造の巣窟
同省元官僚の前川喜平氏は情報に疎いのか?
それとも悪意で斎藤知事を貶めようとしているのか?
善と悪を逆転した斎藤知事批判を続けています
(2024年12月23日8:30掲載)
文部科学省と言えば左寄りで、権力構造の巣窟のイメージです。
日本の大学は、教授の私利私欲的な人事がまかり通り、合理的な判断が歪められた結果、優秀な研究者がいるにも関わらず、世界ランクで低位に落ちぶれています。
その文部科学省出身の前川喜平氏が、斎藤知事と兵庫県の民意を誹謗中傷しています。
私に言わせれば、
「県議と県庁職員幹部の虚偽が斎藤知事の県政改革の真実に敗れた、口先だけの左翼の不実が斎藤元彦の誠実に敗れた、既得権益側権力の傲慢が一般庶民の民意に敗れた、県議謀略の狂気が民意の正気に敗れた兵庫県知事選。この深刻な既得権益主義の危機は、マスゴミと腐った井戸県政の責任だ。」です。
前川喜平は、どこまで善と悪を反対に言うのか、恥を知りなさい。
文部科学省、このOBありきで噂通り情けないのか?
(⇓画像クリックでXに飛びます)
前川喜平という人は、おねだりデマの丸尾まき議員のように、聞こえの良いことばかり言いますが、実際やっていることは、兵庫県の天下り改革を断行した正義の斎藤知事を既得権益側の私利私欲のために貶めようとする卑劣な人間では?
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【拡散希望】朝日テレビ元法務部長の西脇弁護士は、天下り県庁職員幹部&OBの私利私欲を重視し
日本を三流国に貶めたいのですか?
西脇弁護士の詭弁記事を見ていると、反吐が出ます。
(2024年12月22日21:30掲載)
慰安婦問題でデマ記事を掲載した朝日新聞系列で、斎藤知事を執拗に貶めようとする朝日テレビは、兵庫県民のための県政と、既得権益者である天下りの県庁職員幹部&OBの私利私欲のどちらを重視するのですか?
朝日テレビ元法務部長の西脇という人の詭弁記事を見ていると、反吐が出ます。
(この方はついこのまえ、三浦瑠麗さんとやりあった人かな?)
井戸知事県政の20年間に腐敗した兵庫県政を改革し、例えば、天下りを規定通りに65歳で辞めてもらう行政改革をしただけで、斎藤知事が貶められようとしています。
西脇という人は、タクシー運転手が候補者の政策に共感してボランティアで応援すると、規定のタクシー料金を払っただけでも、カネで選挙を買ったと公職選挙法違反を主張するのですか?
それは、まるで「つばさの党」の黒川あつひこ議員が言った暴言「政府権力は、どんな微罪でも有罪までもっていける」という法制度の不備を悪用した二重スタンダードではないですか。
権力側(県庁職員幹部&OBと組織票目当ての族議員)に都合の悪い改革派の斎藤知事を捻じ曲げた法解釈で貶めようとしています。
当の権力側の稲村和美さんの選挙費用は、斎藤知事の70万円の何倍も使っていると推測できるのに、斎藤知事の行政改革に賛同してPR会社の女性社長がボランティアで協力したことが、お金のかからない選挙にするための公職選挙法の趣旨に抵触するとは思えません。
詭弁もいい加減にしろ、西脇と朝日新聞と朝日テレビ!
(⇓画像をクリックで詭弁記事に飛びます)
イライラした時は、癒やしの画像をどうぞ。
とっても賢いハムスターの、ちびです。
同じ色のポメラ二アンのふくちゃんも周りをウロウロしてます。
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#さいとう知事がんばれ Vol.10-1 touch me when we're dancing♪ (月, 23 12月 2024)>> 続きを読む
#さいとう知事がんばれ Vol.10-2 touch me when we're dancing♪ (Mon, 23 Dec 2024)
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#さいとう知事がんばれ Vol.9-2 touch me when we're dancing♪ (Sun, 22 Dec 2024)
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#さいとう知事がんばれ Vol.9-1 touch me when we're dancing♪ (Sun, 22 Dec 2024)
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#さいとう知事がんばれ Vol.9-2 touch me when we're dancing♪ (Sat, 21 Dec 2024)
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以下は、善と悪が反転したと言える程の卑劣さで、子守康範氏が偏向報道を繰り返すことに対する批判のXコメントです。
朝日新聞に匹敵する卑劣な偏向報道を続ける日刊ゲンダイが、またやらかしました。
まるで、コンビニから出てきた買い物客に「もしお金払ってないなら、万引きだぞ」と同等に、斎藤知事に公職選挙法違反の嫌疑を擦り付けてます。
兵庫県民に選ばれた斎藤知事を、くだらない言いがかりで貶める行為は、兵庫県民だけでなく、日本全国民に対する侮辱です。
県民のために行政改革を行って来た斎藤知事を、マスゴミ既得権益者たちは私利私欲のために、根拠薄弱な揚げ足りをしていますが、日本全国民が既に一連の悪巧みを知っているので、マスゴミが言いがかりを付ける程に、マスゴミの信用は失墜しています。
(⇓の画像をクリックすると記事に飛びます)
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