＃さいとう知事がんばれ Vol.10-3 アバメドレー♪

天下り県庁幹部＆OB、既得権益族議員と結託した

マスゴミの偏向報道は、これからも続く☆

Youtubeよりコピー

斎藤元知事を応援するブログ5本（Vol. 1, 2, 3, 4, 5, 6）で、ご紹介してきました。

2024年9月14日〜9月27日付けブログVol. 1

2024年9月27日〜10月6日付けブログVol. 2

2024年10月7日〜10月14日付けブログVol. 3 ⇚Vol. 3 間違えて削除してしまいました(¯―¯٥)

2024年10月12日〜10月20日付けブログVol. 4

2024年10月22日〜11月3日付けブログVol. 5

2024年10月3日〜11月9日付けブログVol. 6

2024年10月10日〜11月23日付けブログVol. 7

2024年10月23日〜12月5日付けブログVol. 8

2024年12月5日〜12月22日付けブログVol. 9

私もマスメディアの偏向報道を鵜呑みにして、9月初旬まで、斎藤元彦さんをモラル知らずの「悪の権化」と思ってました。

でも、テレビの報道が小学校のイジメのような低レベルで、「なにかおかしい」と９月８日頃思うようになり、真実を追い求めて程なく「善と悪が逆転している」ことに気づきました。

あれから、ブログ更新がVol. 10になりました。

斎藤知事＆立花孝司氏の応援ブログに関する過去のバックナンバーは、⇑上記をクリックすると飛びますので御覧ください。

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【拡散希望】兵庫県の小泉弘喜県議の人格疑う

斎藤知事をサイテイ知事と誹謗中傷

尼崎市には「おねだりデマの丸尾まき県議」もいる！

尼崎市は斎藤知事追い落としの謀略の震源か？

（2024年12月28日17:30掲載）

兵庫の小泉弘喜県議の人格を疑うポストをご紹介します。

斎藤知事をサイテイ知事と誹謗中傷したそうです。

小泉さんは、学生の福利厚生を正常化する斎藤知事より、既得権益企業にお金を回し組織票に結びつけたいのでしょう。

金権といけば自民党のイメージですが、今回の謀略で斎藤知事を誹謗中傷する既得権益側は、左派や立憲民主党などの方が誹謗中傷がエグかったのには驚きました。

まあ、自民党の長岡猛県議⇓（2024年12月28日00:00掲載）も卑劣さでは劣りませんがね．．．

それにしても、左派のみどりの党「おねだりデマの丸尾まき県議」もいるっし！

尼崎市は斎藤知事追い落とし謀略の震源かと疑われても無理もないですね。

（⇓画像2種をクリックすると各Xポストに飛んで清々するコメント見れます）

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【拡散希望】日本を影で操る上層部が貶めようと？

NHK当主の立花孝志氏が脅迫の容疑で刑事告発される

有罪になったら立花氏は辞職する覚悟を表明

立花孝志氏の誠意と正義を改めて感じた記者会見

今回の悪代官は、NHK上層部か？

（2024年12月28日12:30掲載）

日本を影で操る上層部がNHK党の立花孝志氏を貶めようとしているのか？

NHK当主の立花孝志氏を脅迫の罪で刑事告訴したのは二瓶文隆という東京都中央区議です。

二瓶隆氏は、2019年の中央区議会選挙にNHK党の推薦で当選した区議ですが、現在は国民民主党にしれっと鞍替えして立花氏が連絡を取ろうとしても返答がないそうです。

まるで、立花氏が詐欺で告発した大津綾香のような裏切りの経歴です。

立花氏は、二瓶氏の告訴で有罪になったら辞職する覚悟を表明しました。

立花孝志氏の誠意と正義を改めて感じた記者会見でした。

今回の悪代官は、NHK上層部か？

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【拡散希望】自民党兵庫県議の長岡猛は100周遅れ

自分等の謀略を斎藤知事の責任に相変わらず転化

NHK党の立花さんと対談した時はヘラヘラ反省気味も

新根は悪徳商人の越後屋のように腐っている

悪の御代官様は、天下り公務員幹部＆OB？

（2024年12月28日00:00掲載）

自民党兵庫県議の長岡猛が、⇓Youtubeで100周遅れの主張をもっともらしく主張してます。

長岡猛は、NHK党の立花さんと対談した時はヘラヘラ反省気味でしたが、心根は悪徳商人の越後屋のように腐っているようです。

相変わらず、自分らが企てた謀略とマスゴミとの共謀で生じた混乱を、斎藤知事の責任に転化しようとぬけぬけと主張しています。

でも、真実を教えてくれた正義の公益通報者のおかげで、ネットを通して日本全国の国民が真実を知った現在、長岡猛は越後屋の悪徳商人にしか見えません。

お代官様は、言わずと知れた天下り公務員幹部＆OBと、その家族でしょうか？

維新を除く兵庫県議と天下りの庁職員幹部が画策した斎藤知事追い落としの謀略で21億円もの県民の税金が選挙費用で無駄に使われました。

この責任は誰が負う。

主謀者追及の手を緩めてはいけない。

《長瀬たかしのもっともらしい詭弁と反論⇓》

①「片山前副知事は、公益3号通報に対する体制整備がなかったので公益外部通報として取り扱う必要はないと主張？していることが問題だ」

⇒兵庫県庁に3号通報の窓口がなく体制整備義務（不利益な取り扱い防止、範囲外共有等の防止）が伴わないので保護する必要がないことは参考までに法文を紹介しただけで、怪文書が公益通報にあたらない根拠は別途②で詳しく述べている

②「3月の怪文書は公益外部通報だ」

⇒この怪文書は、斎藤知事をクーデターで排除し、職員のプライバシー漏洩や企業の信用失墜など他人に損害を加えるなどの不正の目的があり、要点において真実相当性がないことが調査の結果判明し、弁護士に検証してもらい、怪文書は公益通報にあたらず、保護に確認できた。

つまり、私利私欲のために嘘と誹謗中傷で斎藤県政転覆を図った謀略で作成された怪文書は公益通報になり得ない。

③「3月27日に渡瀬元県民局長が怪文書の中身を再度調べてくれと口頭で申し入れした時点で公益1号通報となり、公益通報の要件を満たせば通報者は保護されるべき」

⇒4月4日に提出された公益内部通報の内容に関しては秘匿扱いなので片山前副知事は渡瀬氏を追求していない。

片山氏が追求したのは3月の怪文書であり、その公益外部通報となり得るかを検証し、職務専念義務違反の責任をとって渡瀬元県民局長は処罰され、渡瀬氏本人も同処罰を受け入れている。

そもそも、怪文書は公益通報の要件を満たしていないので、公益通報制度は適応されない。

そうでなければ、今回のようなパレード担当者の病名など個人の機微情報が公開されたり、民間企業が誹謗中傷されても、公益通報を悪用すれば、百条委員会がやっているように悪事を隠蔽し、犯罪者を公益通報者の保護との名目で隠匿できるので社会的に問題が大きい。

④「（斎藤県政の）初動の誤った対応が取り返しのつかない大きな混乱に繋がった」

⇒3月の怪文書を検証し、公益通報（3号通報）の要件を満たさないことを弁護士に確認した上で迅速に対応しており初動対応は問題ないどころか、適正です。混乱を意図的に引き起こしたのは謀略を企てた県議達でしょう。

⑤「内部文書（怪文書）には、優勝パレード担当者職員の病名まで暴露した個人情報が記されているが、斎藤知事は問題視しなかったのか？」

⇒渡瀬氏がばら撒いた怪文書の中に記された個人情報漏洩を問題視したから、直ぐに調査を開始したのです。正義の公益通報者が情報漏洩したと永瀬が主張するものは、怪文書の中に記されていた周知のことでは？斎藤知事は正義の公益通報者が漏らしたをなぜ声高に言わなかったのかは、おねだりデマの丸尾まき、や上野英一が天下り者家族を前に自慢ばかりするのと違い、斎藤知事はパレード担当者のご家族の心情を考えたのでしょう。

⑥「斎藤知事は、情報漏洩の検証を第三者委員会に委ねているが刑事告発しないのは問題」

⇒刑事告発すれば複数の兵庫県議らが有罪となる可能性が有り、兵庫県の県政をこれ以上混乱させたくないとの配慮でしょう。（長瀬たかし、無責任なことを言うな！）また、正義の告発をした公益通報者を保護する観点もあるでしょう。（本当の公益通報者保護を蔑ろにするな！）

⑦「被害者が被害を受け続けているが斎藤知事は何とも思わないのか？」

⇒被害者は斎藤知事です。長岡たかしは、被害者と加害者を逆転している。

⑧「（斎藤知事のことを壊れたてテープレコーダーと誹謗中傷した）長瀬たかしは、斎藤知事のガードが徹底的に固いのは、今後の訴訟に備えているからだと卑劣な解釈を披露」

⇒兵庫県政の行政改革に反対する兵庫県議や兵庫県庁職員幹部が、斎藤知事の揚げ足を取ろうとしている現状を考えると、ガードが固くなるのは当たり前です。

ガードが固いのは、維新を除く県議の卑劣さの裏返しだということを自覚して頂きたい。

⑨「斎藤知事は過去と決別し、政治的にも良い影響を実現できたチャンスを逃した」

⇒斎藤知事が進めている天下り改革や公共投資時業の見直しなどの行政改革と決別し、井戸知事の腐った政治に戻れということですか？

⑩「真実を整える」という言葉をあたかも自分の格言のように言及している長岡たかしですが、どの口が言うのか呆れかえります。

の場合、「偽証を体裁よく整える」の間違いでは？

⑪長瀬たかしは、「私達自身の真価が問われる」と言っている

⇒あなた達の真価とは、既得権益者たちの私利私欲権益を護ることでしょう。

それでは、日本はいつまでたっても三流国のままです。

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【拡散希望】東京新聞系アークタイムの低レベルさ

オールドメディアは相手を批判するだけでなく

今やXやYoutubeでデマ報道は批評訂正される時代

オールドメディアは真実を深いレベルで追求して欲しい

（2024年12月27日9:00掲載）

斎藤知事を応援する⇓Youtubeは3部構成です。

Youtube冒頭第1部は斎藤知事の定例記者会見。

斎藤知事が行った県政報告に対して、卑劣な記者ら、アークタイム尾形、フリー横田、菅野らの質問は、県政報告に無関係で、斎藤知事を「あなた」と呼ぶ悪意のある揚げ足取りの、まるで子どものイジメを聞いているみたいでした。

でも、斎藤知事は卑劣な質問に我慢強く冷静に答え、食い下がる横田、菅野、尾形達マスゴミが大人しく引き下がるところが清々しました。

第2部は立花氏の記者会見で、東京新聞系列アークタイムの望月衣塑子記者が皆が答えを知っている低レベルな質問を繰り返すので他の記者からも望月記者に野次が飛び、望月記者も言い換えする様子が子どもの喧嘩のようでした。

立花氏は見かねて、望月記者に別途時間を取るので他の記者の質問の時間を邪魔しないようにと配慮する始末。（第2部終わり）

第3部はNHK党の丸山穂高氏が望月衣塑子記者の低レベルさを引き合いに出し、これからのオールドメディアは相手を批判するだけでなく、XやYoutubeで批評訂正され叩かれる時代なので、もっと深いレベルで真実を追求して欲しと述べているパートです。

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【拡散希望】刑期を終えた元法務大臣の河合克行氏

検察は真実を捻じ曲げてでも政治家を有罪にできる

とリハックで自分の経験を吐露

検察が違法な司法取引で都合の良い証言に市議を誘導

（2024年12月26日13:00掲載）

⇓Youtubeの31:00/58:22部分（https://youtu.be/smDf7a0Z_-w?t=1851）から元法務大臣の河合氏が述べた検察官の違法な司法取引の話しに驚きました。

それは、広島市議が検察官に任意の事情聴取を受けた際に市議が録音していたもので、「河合克行氏が市議に渡したお金は、陣中見舞いでなく、河井案里による選挙買収にしてくれ」と検察官が市議を言いくるめたと述べたことです。

選挙買収が成立すると、お金を渡した側（河合氏）と受け取った側（市議）は同罪になるのに、また、公職選挙法では司法取引は禁止されているのに、この検察官は、「選挙買収の認識があったと証言してくれれば、市議の罪は問わないから」と言いくるめたようです。

河合元法務大臣のお話では、第三者が監査できない唯一の司法権力が検察だそうで、自浄作用が働かない問題を提起しています。（韓国も同じみたいですが．．．）

この検察官の卑劣さに、「〜だったら、有罪だ」と仮定の話しで刑事告発し、斎藤知事を貶めようとする郷原弁護士を想起しました。

郷原弁護士自身も、東京地検特捜部元検事（元検察官）という公務員で、公務員労組を票田とする立憲民主党寄りの弁護士のようです。

斎藤知事が、県庁の規定通り天下り者に65歳で辞めてもらう改革を進めると、組織票狙いの県議と天下り予定の県庁職員幹部が卑劣な謀略を未だに展開しているのです。

元公務員の郷原弁護士が斎藤知事を貶めようとしているところから判断すると、中央官庁の公務員幹部も天下り派で、日本全国に蔓延る天下り予定の地方公務員幹部と一丸となって、法律を捻じ曲げてでも天下りを維持しようとしていることが推測できます。

検事を含め、日本全国の司法行政機関の公務員幹部がこの体たらくでは、日本がここまで衰退したことに納得できます。

バブルがはじけて30年間が失われたと揶揄されようとも、また、労働人口が減少しようとも、民間が元気に活動できる環境であれば、勤勉な日本人は一流の国に日本を復活させることが可能なのに．．．

日本衰退の原因を少子化のせいにして、天下りと私利私欲の裁量規制が引き起こす重大な弊害をごまかそうとしています。

公務員の天下りを完全廃止しないと、既得権益にどっぷり浸かった日本の将来は、三流国に落ちぶれたままです。

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【拡散希望】本日開催のグダグダ百条委員会を

謎のゲーマー、香椎ナッツ氏が明快に解説

消費者庁も卑劣な百条委員会側に立ち公益を曲解

私利私欲に駆られた天下り公務員達の謀略は

中央省庁を含む公務員の天下り全面禁止まで続く

（2024年12月25日23:30掲載）

謎のゲーマー、香椎ナッツ氏がYoutube⇓で昨日の百条委員会を解説してくれました。

今回は、懲りない質問者の丸尾まき県議が「報道特集で．．．と言われたそうだが」と伝聞情報を引用した質問に対し、片山前副知事は、「百条委員会は伝聞が多すぎる、特に丸尾まき県議は伝聞を優先する傾向があるのではないか」と強烈な皮肉を炸裂させた点が痛快でした。

県民の税金を使い、正義の斎藤知事を貶めようとする百条委員会の罪は思いが、卑劣な謀略が続く根本の原因は、公務員の天下りにあることは明らかなような気がします。

つまり、公務員の天下りを全面禁止にしなければ公務員幹部＆OBの謀略は止まないのかも．．．

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【拡散希望】斎藤元彦「一人からの戦い」から始まる

Youtube動画、涙が止まらない人続出

良いストーリーは心を癒やしてくれます

でも、私利私欲に駆られた天下り軍団の謀略は続く

公務員の天下りが全面禁止になるまで

（2024年12月25日13:00掲載）

卑劣な兵庫県議と天下りを控えた県庁職員幹部＆OBたちの謀略で失職した斎藤元彦氏。

「一人からの戦い」から始まる⇓Youtube動画、涙が止まらない人続出です。

良いストーリーは心を癒やしてくれます。

でも、まだまだ私利私欲に駆られた天下り軍団の謀略は続きます。

そして、公務員の天下りが全面禁止になるまで私達の戦いも続きます。

（⇓画像をクリックするとX動画に飛びます）

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【拡散希望】天下りを発端とする既得権益構造

その卑劣な組織構造が全国に蔓延り

日本が三流国に成り下がった原因の多くの責任を

既得権益者達が負っている自覚を持って下さい

天下り権力維持の為にある裁量規制の弊害は重大

（2024年12月25日11:00掲載）

（2024年12月25日19:00掲載）《追伸》

上野ひでかずさんが、百条委員会に訂正とお詫びを申し入れたようです。

百条委員会委員長の奥谷被告は、真実が暴かれるからでしょうかｋ？自覚を持って（バレないように）責任ある行動を促しました。

私に言わせれば、悪事を隠蔽する秘密遵守より、真実を開示する正義が百条委員会には求められていると思います。

兵庫県議の百条委員会の信用なんてとっくに消失してます。

⇓画像クリックでX動画に飛びます

天下り側の立憲民主党系列「ひょうご県民連合」に属する上野英一議員は、天下り側の既得権益を維持し組織票を当てにする政治屋でした。（一般県民は二の次）

斎藤元彦知事のように、兵庫県の将来を憂い公務員の天下り改革を実行し大志を抱く政治家はなかなかいないようです。

斎藤元彦氏は、いずれ日本の行政を改革する政治家になると信じています。

それにしても、天下り予備軍である公務員幹部の皆さんは、天下り確保のために裁量的規制という権力を振り回し日本経済にブレーキをかけてきたことを自覚しているのでしょうか？

まさか、「環境や安全のためだから、万が一何か問題が発生したらどうするんだ！」などと、責任もとらないくせに主張するのでしょうか？

そして、都合の悪い新規参入者を裁量的に規制し、既得権益団体や企業に利益を誘導し、自分等の天下り先を確保している、私利私欲の卑劣さを自覚しているのでしょうか？

安全・環境に関する規制は、明文化され透明で合理的であるべきです。

合理的判断で規制にかかり許可されなかった場合は、その理由を申請者に伝え、申請者は改善して再申請できるようにすべきです。

また、規制をクリアーして許可・実施後に問題が発生した場合は、改善命令や許可取り消しができるようにすれば良いのです。（自己責任の徹底）

公務員の天下りが発端と言っても過言ではない既得権益構造。その卑劣な組織構造が全国に蔓延り、日本が三流国に成り下がった原因の多くの責任を既得権益者達が負っている自覚を持っていただきたいものです。

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【拡散希望】マスゴミは勘違いするな

公務員は天下りは努力の特権と思っているけど

公務員と民間企業は違うのです

公務員の努力の見返りは、安定した給与で働けること

天下りは、それ以上の努力をした民間企業の特権

（2024年12月24日21:00掲載）

自民党の兵庫県議、奥谷賢一（被告）のような政治屋が日本で蔓延していると新田哲史氏が⇓Youtubeで警告しました。

地域マスゴミの信用が失墜し、XやYoutube情報の方が多様な情報選択ができると、真っ先に地域マスゴミが衰退するのは理解できます。

そうなると、公正な視点に立つ地域マスコミによる地方行政への監視が働かなくなる「ニュースの砂漠化」が進行し、地域行政が腐敗するそうです。

今回は、広島県の自民党衆議院議員、石橋林太郎が問題の張本人です。

新田氏により、広島の奥谷（同じ二世議員）と命名された石橋林太郎議員。

林太郎氏の父の代からの後援者が、電柱非破壊検査詐欺事件の主謀者であるにも関わらず、倫太郎氏は無関係を押し通し、殆どのマスメディアがこの問題を取り上げていません。

そして、天下り改革をした斎藤知事を貶めた渡瀬元県民局長の謀略を、兵庫県議の百条委員会議長である奥谷被告が隠蔽している問題。

これを、メディアが報道しない異常が「ニュースの砂漠化」だと、兵庫と広島の地方行政の腐敗化を指摘してます。

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【拡散希望】東京新聞記者の望月衣塑子は

単なる勉強不足のゴシップ記者かと思いきや

天下り者家族を前に立花氏を卑劣に誹謗中傷している

謀略を企てた天下り者の犬と成り下がった新聞記者

（2024年12月24日9:30掲載）

東京新聞記者の望月衣塑子は、単なる勉強不足のゴシップ記者かと思ってました。

ところが、斎藤知事を貶めた天下り公務員幹部やOBと、その家族らが参加していると思しき会合「兵庫県知事選挙に異議あり！真相究明県民集会」なる集会での動画を聞いてビックリしました。

新聞記者なので、私達よりよほど情報を仕入れているにも関わらず、意図的と断言しても良いレベルで悪意を以って真実を捻じ曲げ、立花氏を執拗に誹謗中傷しています。

新聞記者でありながら既得権益の天下り関係者の犬と成り下がっていることが残念です。

元県民局長は、自分の天下りが65歳で打ち切られることが嫌で、兵庫県議等と謀略を企てた挙げ句、卑猥な映像や文章が外部にバレるのを恐れ自死したのではないでしょうか？

それにしても、県庁職員幹部が後輩幹部たちのために天下りを維持拡大していこうという意気込みをイソコさんに解説して頂き、末恐ろしく思いました。

天下りは、日本の発展にとって「百害あって一利なし」です。

天下りを当然視せず、公務員も民間同様に65歳定年、60歳からは給与を減額して特別職に異動することを前提に、公務員の天下りは全面禁止しないと、日本の行政は歪んだ尺度で行われることになります。

そして歪んだ行政の下で、日本は三流国から立ち直れなくなると思います。

（⇓画像をクリックするとX動画にリンク）

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【拡散希望】兵庫県の既得権益票数割合を分析

民間企業の活動にブレーキとなる裁量規制で

権力を維持しようとする既得権益の行政弊害

日本経済が三流国から復活するには

IT化で既得権益セクター人員を削ぐしかない

（2024年12月23日19:00掲載）

兵庫県知事選挙におけるコアな既得権益側の割合を勝手に分析しました。

既得権益側は、天下り県庁職員＆OB、天下り団体、天下り団体関連企業、マスコミ、

郵便局等の政府傘下企業などの有権者家族でしょうか？

過去３回の兵庫県知事選では、既得権益側と思われる立候補者は、2024年の稲村さんが97万票、2017年の井戸さんが94万票で、自民党が斎藤さんを応援した2021年の金沢さんが60万票でした。

大雑把に分析すると、既得権益のコアな票数は90万票、内、2021年は自民党が斎藤知事側だったので自民党で30万票減といったところでしょうか？

勿論、既得権益側でなくても、マスコミの偏向報道に騙され、斎藤知事を悪と誤解したネット難民等もいるでしょうし、稲村さんの演説に共感した方もいたのかもしれませんが．．．

兎にも角にも、斎藤さんのような改革派が兵庫県知事選で当選するには、自民党や維新を味方につけて2021年時のように85万票取れば良いものの、2024年のように自民党を含む既得権益側が一丸となれば、斎藤さんのような改革派は、普段投票しない行政改革推進派が投票し55％程度の投票率増加を期待し、得票数を100万票以上にしないと当選はおぼつかないようです。

既得権益側の票数数が60万〜90万にもなり得るということは、有権者約450万人の13〜20％が既得権益者で、新規参入企業を裁量的規制で阻止し、競争力の低い民間企業や、公務員や天下り団体関連側なのでしょうか。

既得権益セクターが存在する弊害は、新規参入しようとする民間企業を、天下り維持のために役人が権力を維持するために、ののダイナミズムを阻止するので、既存企業の競争力が育たず、非生産部門である行政が環境や安全を盾に過剰な規制で日本経済の発展にブレーキを書けることです。

つまり、ITを積極的に導入して日本の人口の10％以上を占めている既得権益セクターを縮小させなければ、日本の国際競争力は三流国に甘んじることになると覚悟しなければならないかもしれません。

いくら勤勉な日本人でも、不要な裁量規制にどっぷり浸かった日本経済の落ちぶれようは看過できないレベルです。

公務員の天下りどころではありません。

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【拡散希望】文部科学省と言えば権力構造の巣窟

同省元官僚の前川喜平氏は情報に疎いのか？

それとも悪意で斎藤知事を貶めようとしているのか？

善と悪を逆転した斎藤知事批判を続けています

（2024年12月23日8:30掲載）

文部科学省と言えば左寄りで、権力構造の巣窟のイメージです。

日本の大学は、教授の私利私欲的な人事がまかり通り、合理的な判断が歪められた結果、優秀な研究者がいるにも関わらず、世界ランクで低位に落ちぶれています。

その文部科学省出身の前川喜平氏が、斎藤知事と兵庫県の民意を誹謗中傷しています。

私に言わせれば、

「県議と県庁職員幹部の虚偽が斎藤知事の県政改革の真実に敗れた、口先だけの左翼の不実が斎藤元彦の誠実に敗れた、既得権益側権力の傲慢が一般庶民の民意に敗れた、県議謀略の狂気が民意の正気に敗れた兵庫県知事選。この深刻な既得権益主義の危機は、マスゴミと腐った井戸県政の責任だ。」です。

前川喜平は、どこまで善と悪を反対に言うのか、恥を知りなさい。

文部科学省、このOBありきで噂通り情けないのか？

（⇓画像クリックでXに飛びます）

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【拡散希望】朝日テレビ元法務部長の西脇弁護士は、天下り県庁職員幹部＆OBの私利私欲を重視し

日本を三流国に貶めたいのですか？

西脇弁護士の詭弁記事を見ていると、反吐が出ます。

（2024年12月22日21:30掲載）

慰安婦問題でデマ記事を掲載した朝日新聞系列で、斎藤知事を執拗に貶めようとする朝日テレビは、兵庫県民のための県政と、既得権益者である天下りの県庁職員幹部＆OBの私利私欲のどちらを重視するのですか？

朝日テレビ元法務部長の西脇という人の詭弁記事を見ていると、反吐が出ます。

（この方はついこのまえ、三浦瑠麗さんとやりあった人かな？）

井戸知事県政の20年間に腐敗した兵庫県政を改革し、例えば、天下りを規定通りに65歳で辞めてもらう行政改革をしただけで、斎藤知事が貶められようとしています。

西脇という人は、タクシー運転手が候補者の政策に共感してボランティアで応援すると、規定のタクシー料金を払っただけでも、カネで選挙を買ったと公職選挙法違反を主張するのですか？

それは、まるで「つばさの党」の黒川あつひこ議員が言った暴言「政府権力は、どんな微罪でも有罪までもっていける」という法制度の不備を悪用した二重スタンダードではないですか。

権力側（県庁職員幹部＆OBと組織票目当ての族議員）に都合の悪い改革派の斎藤知事を捻じ曲げた法解釈で貶めようとしています。

当の権力側の稲村和美さんの選挙費用は、斎藤知事の70万円の何倍も使っていると推測できるのに、斎藤知事の行政改革に賛同してPR会社の女性社長がボランティアで協力したことが、お金のかからない選挙にするための公職選挙法の趣旨に抵触するとは思えません。

詭弁もいい加減にしろ、西脇と朝日新聞と朝日テレビ！

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とっても賢いハムスターの、ちびです。

同じ色のポメラ二アンのふくちゃんも周りをウロウロしてます。

以下は、善と悪が反転したと言える程の卑劣さで、子守康範氏が偏向報道を繰り返すことに対する批判のXコメントです。

朝日新聞に匹敵する卑劣な偏向報道を続ける日刊ゲンダイが、またやらかしました。

まるで、コンビニから出てきた買い物客に「もしお金払ってないなら、万引きだぞ」と同等に、斎藤知事に公職選挙法違反の嫌疑を擦り付けてます。

兵庫県民に選ばれた斎藤知事を、くだらない言いがかりで貶める行為は、兵庫県民だけでなく、日本全国民に対する侮辱です。

県民のために行政改革を行って来た斎藤知事を、マスゴミ既得権益者たちは私利私欲のために、根拠薄弱な揚げ足りをしていますが、日本全国民が既に一連の悪巧みを知っているので、マスゴミが言いがかりを付ける程に、マスゴミの信用は失墜しています。

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