天下り県庁幹部＆OB、既得権益族議員と結託した

マスゴミの偏向報道は、これからも続く☆

Youtubeよりコピー

斎藤元知事を応援するブログを以下の11本で、ご紹介してきました。

2024年9月14日〜9月27日付けブログVol. 1

2024年9月27日〜10月6日付けブログVol. 2

2024年10月7日〜10月14日付けブログVol. 3 ⇚Vol. 3 間違えて削除してしまいました(¯―¯٥)

2024年10月12日〜10月20日付けブログVol. 4

2024年10月22日〜11月3日付けブログVol. 5

2024年10月3日〜11月9日付けブログVol. 6

2024年10月10日〜11月23日付けブログVol. 7

2024年10月23日〜12月5日付けブログVol. 8

2024年12月5日〜12月22日付けブログVol. 9

2024年12月22日〜1月15日付けブログVol. 10

2024年1月16日〜2月4日付けブログVol. 11

私もマスメディアの偏向報道を鵜呑みにして、昨年9月初旬まで、斎藤元彦さんをモラル知らずの「悪の権化」と思ってました。

でも、テレビの報道が小学校のイジメのような低レベルで、「なにかおかしい」と９月８日頃思うようになり、真実を追い求めて程なく「善と悪が逆転している」ことに気づきました。

あれから、ブログ更新がVol. 12になりました。

斎藤知事＆立花孝司氏の応援ブログに関する過去のバックナンバーは、⇑上記をクリックすると飛びますので御覧ください。

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【拡散希望】兵庫県庁職員OBが8代続けて天下り

兵庫埠頭㈱は姫路市や西宮市の県庁職員OBの指定席

税金で高額な給与を天下り幹部職員に支払う癒着

斎藤知事がメスを入れなかったら剰余金14億円は

天下り幹部や職員の賞与になっていたかも

善悪逆転までさせて斎藤知事を貶めようとする謀略

県議、県庁職員幹部＆天下りOB、県警など公権力が

マスゴミと結託する腐敗構造

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」か

（2025年3月10日11:30掲載）

短いYoutube動画2種＋おまけ2種⇓をご紹介します。

ギュッと凝縮されたメッセージが詰め込まれてます。

先ず一本目Youtube⇓、県庁職員OBが2008年から8代続けて天下りする兵庫埠頭㈱の美味しいポジションは、姫路市や西宮市の県庁職員OBの指定席となっているようです。

兵庫埠頭㈱は株式会社とは名ばかりで、兵庫県庁の外郭団体なのでしょう。

税金から支払われる補助金で高額な給与を天下った幹部職員に払っても、14億円以上もの余剰金があるそうです。

斎藤知事がメスを入れなかったら14億円は天下り先の幹部や職員の賞与になっていたかも．．．

公務員の天下りは65歳までに厳格化しない限り、この腐敗構造はなくならない。⇓

兵庫県民の怒りは、日本国民の怒りです。

兵庫県警の村井本部長は、竹内元県議が自死？した翌々日に不自然に記者会見を開き、斎藤知事を貶める悪の県議達に忖度する体たらくでした。

それにしても、兵庫県知事選にからむ様々な疑惑が問題になっており、悪の証拠が揃っているにも関わらず、犯罪を犯した可能性の高い渡瀬元県民局長のプライバシー保護を主張して悪事を兵庫県警は表面的に調べるだけで検挙しない。

兵庫県警が既得権益側の悪事を隠蔽するのであれば、警視庁が動くしかないのではないでしょうか？

善悪逆転までさせて、県議、県庁職員幹部＆天下りOB、県警など公権力がマスゴミと結託する腐敗構造は、兵庫県だけの問題でなく日本全国に蔓延していると思います。

公務員の天下りは65歳までに厳格化しない限り、この腐敗構造はなくならない。⇓

【おまけYoutube⇓】

勇気を持ってコメントしたロザンの宇治原さん。

マスゴミも少しずつ追い詰められて行く。

【おまけ２Youtube⇓】

県警への不審、政治と癒着、妨害行為も放置、既得権益者と利害関係があるどころか、県警幹部は天下りする利害当事者。

兵庫県警も少しずつ追い詰められて行く。

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【拡散希望】呆れ返る「デイリー新潮」の記事

増山県議の一挙手一投足に揚げ足を取る卑劣さ

公のメディアで卑劣なイジメをするとは．．．

斎藤知事というフィルターを通し見えてくる悪の姿

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」か

（2025年3月9日12:00掲載）

卑劣な表現で正義の増山県議を誹謗中傷する「デイリー新潮」の記事に呆れ返りました。

増山県議の一挙手一投足に揚げ足を取り、挙句の果てには、斎藤さんの選挙スタッフが増山県議に対して胡散臭く思っているかのようなデマを書いています。

そして、その記事のタイトルが「斎藤知事の父親に近寄り、スタッフも警戒」だそうです。

ちゃんちゃらおかしいタイトルですが、看過できないので言わせて頂きます。

元維新の増山県議は、行政改革を進める斎藤知事を応援する筆頭県議です。

井戸県政で腐敗した兵庫県を、天下りを65歳までに厳格化したり、行政の正常化を進めた斎藤知事を、嘘やデマを吹聴し不信任決議で失職させた卑劣な県議達に反旗を翻した正義の３県議の一人です。

ゼネコンなどの既得権益会社からお金をもらう汚い県議たち（故竹内元県議、上野県議、迎山県議等）と、その関係者が買い漁った播磨臨海地域道路の予定地周辺の土地。

財政支出圧縮を進める斎藤知事は、同道路の路線を変更することで予算を半分にしたため、汚い県議達は同じ既得権益側のマスゴミと結託し、また、80歳まで天下りしようとしていた兵庫県庁職員幹部や天下りOBの当てが外れたこともあり、県警など公権力も協力する形でオールジャパンと言っても良い程の大規模な善悪逆転の茶番劇が今も続いてます。

「デイリー新潮」は、公のメディアでありながら正義の増山県議に対して紙面で卑劣なイジメをするとは．．．

斎藤知事というフィルターを通し見えてくる悪の姿。

善悪逆転した茶番劇の黒幕は、日本の政治を駄目にしたと言われる地方公務員の労働組織「自治労」でしょうか？

それとも、自治労の組織票を当てにする「立憲民主党」でしょうか？

それにしても、真実を追及する立花孝志氏（NHK党首）の街頭演説に大挙して野次を飛ばす「シバキ隊」にバイト代を払っているのはどちらでしょうか？

拡散するのも嫌なのですが、⇓画像クリックで記事に飛びます

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【拡散希望】弁護士の橋下徹氏が詭弁を弄す

「不信任決議に対し県議会解散か辞職が筋」と言う

不信任決議は斎藤知事を失職さる不正が目的

天下り是正をした斎藤知事を善悪逆転させての謀略

マスゴミと結託し全国民が騙された異常な中で

県議会を解散せず知事選に挑むのが最善の判断

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」か

（2025年3月8日16:00掲載）

弁護士の橋下徹氏がテレビの座談会で詭弁を弄しました。

「斎藤知事は、議会の不信任決議を受けたら県議会を解散させるか知事を辞めるのが筋」と言うのです。

県議と知事が真実を主張しあって折り合わず不信任決議を出すのであれば、どちらの真実を選ぶかを県民に問うのが筋かもしれません。

でも、今回の不信任議決は正当な理由もなく斎藤知事を失職させた不当なもので、天下り是正をした斎藤知事を失職させるために、マスゴミと結託して嘘とデマで善悪逆転した偏向報道を展開し全国民が騙された中で、斎藤さんは最善の判断をしたのです。

もし、斎藤さんが議会を解散し知事選と県議選を同時に行なったら、卑劣な県議達は兵庫県のいたるところで斎藤さんを選挙演説で誹謗中傷し、騙された県民の多くは既得権益者と一緒に稲村さんに投票したでしょう。

また、卑劣なん県議たちも、対抗馬もいない中で既得権益側の組織票で再選したでしょう。

県民のために県政を正常化するという使命を果たすため、斎藤さんに残された選択肢は、議会を解散せずに知事選を一人で戦うことでした。

そうすれば、県議選の街頭演説で誹謗中傷を受けることもなくなるし、斎藤さんはご自分の実績や県政への思いを他の知事選候補者と同じ土俵で県民に訴えることができると判断したはずです。

橋下徹氏や山口弁護士、郷原弁護士のような詭弁を弄する悪徳弁護士を5人程見てきましたが、徳永弁護士や福永弁護士、山口弁護士のような真実と正義を追及する弁護士は世の中に沢山いると信じます。

弁護士に関わらず、政治家、警察、メディア、コメンテーター、芸能人においても、斎藤知事というフィルターを通して見ると、世の中の善悪が見えてきます。

努力を忘れ組織を腐敗させる公務員の天下りを是正したり、談合＆キックバックなどの利権構造を改革する斎藤知事を応援します。

日本の将来のために斎藤知事がんばれ！

リックでXに飛び動画閲覧できます

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【拡散希望】国家公務員法と地方公務員法の改正で

公務員の定年が65歳に延長されるとの報道

規程では公務員の天下りは65歳までなので

公務員の天下りは実質全廃になる

公務員の天下りは老害「百害あって一利なし」

20年間続いた井戸知事県政で腐敗した兵庫県

天下りを65歳までと厳格化した斎藤知事

公務員にとって天下りは死守したい権益

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」か

（2025年3月6日12:00掲載）

兵庫県庁の規程で「天下り」は65歳までとなっていますが、20年間続いた井戸元知事の腐敗した県政下で、県庁職員幹部達は65歳を過ぎてからも天下りを続ける慣習が私利私欲の老害で根付いていたようです。

腐敗した兵庫県政を行政改革し、県民のために一生懸命に正そうとしてくれている斎藤知事が、天下りを65歳で辞めるように厳格化しました。

日本全国に広がる地方公務員の労働組織「自治労」や、65歳を過ぎても天下りを続けようとしていた国家公務員の思惑が斎藤知事によって否定されました。

今までは、公務員規程をなし崩し的に形骸化してきた公務員でしたが、今回の斎藤知事を巡る善悪逆転騒動で、公務員の天下り問題がクローズアップされ、66歳以降の天下りは国民が厳しく監視することになるでしょう。

政府と官僚、そして実質支配下にあるテレビ業界は、天下りという私利私欲の既得権益を維持するために善悪を逆転させた偏向報道を展開してきました。

兵庫県では、県議や県庁職員幹部＆天下りOBがマスゴミを使って、善悪逆転の謀略を企て斎藤知事を貶めようとしたことが、今回の茶番劇で明らかになりました。

議員を含む公職のエリート幹部にとって天下りは善悪逆転させてでも死守したい既得権益なのです。

民間企業の天下りは、親会社等で実績を上げ、努力を続けるサラリーマン幹部が子会社等に天下り、経験を活かし天下った企業の業績向上に寄与するのならば、天下りはそれなりに意義があるかもしれません。

なので、民間の天下りは、業績が悪化したら辞任という厳しい自浄作用が働きます。

しかし、公務員の天下りはズブズブで弊害が多い老害そのものです。

《公務員の天下り》

高学歴のエリート意識が天下りという既得権を当然のように思い、

ぬるま湯で培われた公務員幹部のキャリア経験は天下り先の組織改善には役立たず、

天下った組織を公益のために改善する努力もせず、

私利私欲の余生を天下り先で謳歌するだけで税金を無駄にし、

天下りを維持するために裁量的で過剰な規制を設けて公権力を誇示し民間企業活動を阻害、

後輩のために天下りを維持することを最優先し組織を硬直化させる老害です。

公務員の天下りは「百害あって一利なし」、全廃すべきだと主張してきました。

ところが、国家公務員法と地方公務員法の改正により、公務員の65歳定年延長が既に閣議決定されていて、天下りを65歳までと厳格化するならば、公務員の天下りは実質無くなると考えられます。

重要なのは、天下りを65歳を過ぎても継続していないか国民が監視し続けることです。

悪の百条委員会が制定した悪事隠蔽ルールを破り真実を県民に告げた岸口県議と増山県議を罰するならば、公務員は天下りを65歳までとする公務員規程のルールを厳格に守るべきです。

例外的に66歳以降の天下りを公務員に許せば、日本はなあなあな腐敗行政に戻り、日本経済は三流国から立ち直ることが難しくなります。

《以下は、公務員定年65歳を報じる記事のコピー》

 公務員の定年引き上げ、令和13年度に65歳へ

令和5年4月に施行された法律改正により、国家公務員の定年年齢が引き上げられます。

これまで60歳だった定年が2年ごとに1歳ずつ延長され、令和13年度には65歳に達する予定です。

地方公務員についても同様の方針が採られ、今後数年間で定年が引き上げられる見込みです。

定年後も働く公務員は8割超

人事院が公表した「令和5年退職公務員生活状況調査」によると、定年退職後も働きたいと考えている人は83.3％に上っています。

働きたい理由で最も多かったのは「日々の生計維持のために必要」で85.7％でした。

次いで「社会とのつながりを保ち、生活に張りや生きがいを持ちたい」が44.0％、

「経済的により豊かな生活を送りたい」が38.1％となっています。

調査時点で収入を伴う仕事に就いている人の割合は87.6％でした。

また、定年後に働く意思がなかった人でも54.1％が仕事に就いています。

仕事の内容をみると、「国の機関（行政執行法人を含む）の暫定再任用職員」が79.2％を占めています。

次いで「民間企業」に就職した人が10.6％です。

退職公務員の多くが、経済的な理由から定年後も働き続けており、再任用制度の活用が一般的であることが分かります。

定年前再任用制度と暫定再任用制度

定年前再任用短時間勤務制度と暫定再任用制度は、給与や勤務条件に共通点があるものの、目的や対象者、任期が異なる別の制度です。

定年前再任用制度

定年前再任用制度は、定年が65歳に引き上げられることに伴い、60歳以降の多様な働き方を支援するために導入されました。

60歳に達した後、一度辞職した上で短時間勤務の官職に就き、定年退職相当日まで公務に従事できる仕組みです。

これは、健康面や家族の介護など、高齢期特有の事情に配慮することを目的としています。

暫定再任用制度

暫定再任用制度は、定年が65歳に引き上げられる過渡期において、雇用と年金の連携を目的とした制度です。

対象となるのは定年退職した職員で、フルタイムまたは短時間勤務の再任用職員として採用されます。

任期は1年以内ですが、65歳年度末まで更新可能です。この制度は、原則として令和13年度末までの期間限定で運用されます。

公務員は失業保険を受け取れるのか

国家公務員や地方公務員は雇用保険の適用対象外であるため、退職後に失業保険を受給することはできません。

これは、公務員には国家公務員法などの法律に基づく独自の保障制度があり、一般の雇用保険を上回る給付が確保されているためです。

また、公務員は民間企業の従業員と比べて雇用が安定している点も、理由の1つです。

その代わりに、公務員には「退職手当」が支給されます。

退職手当の金額は、退職時の給与や勤続年数、退職理由によって決まり、長く勤めるほど増える仕組みになっています。

ただし、勤続期間が短い場合は退職手当が少なくなるため、退職後の生活に不安を感じることもあるでしょう。

そのような場合は、条件を満たせば「失業者の退職手当」を受け取ることが可能です。

公務員は定年後も働き続けることが可能

定年は令和13年度までに65歳へ引き上げられる予定ですが、それまでの過渡期には「暫定再任用制度」があり、定年後もフルタイムや短時間勤務での再任用が可能です。

また、60歳以降に柔軟な働き方ができる「定年前再任用制度」もあります。

多くの公務員が定年後も働き続けており、再任用制度を活用する人が大半を占めているのです。

会社員の再雇用制度と似た仕組みですが、公務員特有の制度として運用されています。

また、公務員は雇用保険の適用外のため失業保険は受け取れませんが、「退職手当」が支給されます。

勤続年数や退職理由によって額が変わるが、一定条件を満たせば「失業者の退職手当」も受け取ることが可能です。

出典

内閣官房　高齢政策
人事院　令和5年 退職公務員生活状況調査の結果について
人事院　定年引上げ・再任用制度

執筆者：FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

⇓画像クリックで記事に飛びます

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【拡散希望】国家公務員に続き地方公務員も

定年が65歳まで延長されます

規程では公務員の天下りは65歳までなので

公務員の天下りは今後10年強をかけて

実質全廃されます

公務員の天下りは老害「百害あって一利なし」

20年間続いた井戸知事県政で腐敗した兵庫県

天下り是正や行政改革を進める斎藤知事

地方公務員幹部にとって天下りは死守したい権益

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」か

（2025年3月5日9:30掲載）

⇓Xの動画、斎藤知事を応援するメッセージは、ほっこりすることが多いです

それに比べてアンチの誹謗中傷は．．．

⇓国家公務員に続き地方公務員も65歳まで定年延長予定のようです。

兵庫県の規程では天下りは65歳までで、斎藤知事は天下り者に65歳で辞めてもらう方針のようです。

つまり兵庫県の県庁職員幹部の天下りは次期に全廃されることになります。

公務員の天下りは老害「百害あって一利なし」！

20年間続いた井戸知事県政で腐敗した兵庫県で、天下り是正や行政改革を進める斎藤知事。

地方公務員幹部にとって天下りは善悪逆転させてまで死守したい権益のようです。

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」か？

対して、私利私欲の反斎藤派は誹謗中傷が酷かったですね。

⇓は、斎藤知事に対する根拠のない誹謗中傷の一例です。

現在は、バイト先？のビクターから厳重注意され、柴田さんのXは閲覧出来ないようです。

斎藤知事を応援する方達も、悪に対しては辛辣です。

県民のために天下り是正をした斎藤知事を貶めようと悪事を企てたひょうご県民連合（立憲民主党系）の上野県議と共産党の庄本えつこ県議。

この二人、落ち着かない様子で、自分の発言が国民の反感を呼び起こすことを自覚しながら発言しているのでしょうね。

私も、二人の善悪逆転した言い草に呆れます。

⇓画像クリックでXに飛び、ひょうご県民連合（立憲民主党系）の上野県議と共産党の庄本えつこ県議の動画が視聴できます。

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【拡散希望】NHK党首の立花孝志さんの街頭演説に

兵庫県知事選の数十倍の「しばき隊」が大挙

だれが「しばき隊」にお金を払ってる？

立花氏にとってマイナスに映る「しばき隊」を

前向きにプラスに捉えている池田氏のYoutube

正義と真実にはマイナスをプラスにする力がある

20年間続いた井戸知事県政で腐敗した兵庫県で

天下り是正や行政改革を進める斎藤知事

地方公務員幹部にとって天下りは死守したい権益

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」か

（2025年3月4日10:00掲載）

池田孝友さんのYoutube、初紹介です。

昨日アップされた⇓Youtube動画のタイトル「立花孝志氏兵庫で千葉の選挙大成功　アンチと言う名の立花応援団ｗｗ」です。

NHK党首の立花孝志さんの街頭演説に、兵庫県知事選の時より数十倍の「しばき隊」が押し寄せていると聴いて驚きました。（資金源は誰？）

でも池田さんは、立花氏にとってマイナスに映る「しばき隊」を前向きにプラスに捉えています。

マイナスをプラスにする力が正義と真実にはあるのですね。

つづけて、⇓２番目のYoutube動画は、街頭演説で立花さんと「しばき隊」との掛け合い漫才動画です。

⇓３番目のYoutube動画では、冷静さを失った関西テレビの記者が立花さんの正論をPRしてくれてます。

いづれも見ててスッキリする最高のエンターテイメント動画なのでシリーズでご紹介します。

一連の動画で、立花さんの真実相当性が高いことが分かりました。

地上波テレビは、善悪逆転した偏向報道をして信用できなくなりました。

そして、司会者やコメンテーターがもっともらしく話す善悪逆転した様ばかり放送され鼻につきます。

真実を発信しない偏向テレビは、面白くないです。

という私ですが、ネットテレビに買い替えるまでは、情報源はテレビでした。

TBSドラマ「VIVANT」は面白かったけど、悪に染まったTBSが作った正義のフィクションドラマだと思うと興ざめです。

そう言えば、最近テレビ見てません。

Youtubeばかり見てます。

私は自動車免許は持ってませんけど、可愛い女の子が一人で車中泊の旅をするYoutube動画に最近ハマってます。

テレビは、こんな番組ないし、Youtubeは検索すると身近に感じる動画を直ぐに見れるので、フジテレビみたいなテレビ局離れが進むと思います。

私は、兵庫県の斎藤知事がマスゴミ報道でイジメられてから、昨年９月からXを見るようになり、Xで私の考えも発信するようになりました。

いまでは、私にとって真実の情報源はXとYoutubeと日経新聞位かなぁ〜。

⇓Youtube、アホの「しばき隊」が旗を振って立花さんに注目を集め、立花氏の正義を公の場でPRしてくれてます。

⇓Youtube、意気揚々と立花氏に詰め寄る「関西テレビ」記者ですが、偏向した質問を立花さんにする毎に、立花氏の正論をYoutubeでPRしてくれてます。

関西テレビのこのインタビューは、TBS「報道特集」の記者が取材した時と同じ位に論破されてますが、一部の動画を切り抜いて善悪逆転の偏向報道をするのでしょうか？

《おまけ》

⇑関西テレビ取材に関するXコメント⇓です。

⇓画像クリックでXにとびます

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【拡散希望】フリーアナウンサーの神田愛花（44）

フジテレビ「ワイドナショー」で善悪逆転のコメント

公共の電波を使い無責任な偏向コメントは許せない

20年間続いた井戸知事県政で腐敗した兵庫県を

天下り是正や行政改革を進める斎藤知事

地方公務員幹部にとって天下りは死守したい権益

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」か

（2025年3月3日15:30掲載）

フリーアナウンサーの神田愛花（44）が、昨日2日放送のフジテレビ「ワイドナショー」に出演し、兵庫県知事選に絡む一連の騒動に対し無責任なコメントをしました。

公共の電波を使い善悪が逆転した神田さんの偏向コメントは許せないと思いました。

夫のバナナマン日村氏と色んな意味で、御夫婦で似てきましたね。

視聴者のことよりテレビ局の意向を重視して善悪逆転した事を言う姿は、県議や県警、日本ファクトチェックセンターが一般県民のことより既得権益者の謀略に沿った善悪逆転の偏向した主張をしている姿に重なって見えるのは私だけでしょうか？

《記事引用》

神田さんは、昨年の知事選期間中、日本維新の会所属の県議が「NHKから国民を守る党」の立花孝志氏に告発者（渡瀬氏）の私的情報などを漏えいした件に対して「ファクトチェックをする・しないは大事ですけど、政治家が真偽不明のものを人に流すってこと自体、ファクトチェックとかの前の問題だから、まず本人たちがそこをちゃんとやってほしいって思いますし、兵庫維新の問題ではなく、維新全体が信用がなくなっちゃうじゃないですか」とコメント。

《私の批判》

真偽不明と主張するなら、不同意性交等罪を犯した可能性の有る渡瀬元県民局長の公用PCの中身を検証し、プライバシーに配慮して検証結果を開示し、真偽を明らかにすべきです。

また、百条委員会が隠蔽した悪事を他の公益通報者がマスゴミ記者に公益通報しましたが、マスゴミが情報をもみ消した前例が有ったから、維新の3人は、発信力のある立花氏に悪事の情報を託して真実を県民に伝えたのです。

維新全体の信用がなくなるとすれば、百条委員会が悪事を隠蔽するために設けた悪のルールを責任をもって破り、正義の公益通報をした維新県議3人を維新の会が正当に評価しないのが理由でしょう。

また、3月1日15:30掲載のブログ⇓で述べたように、日本ファクトチェックセンターの判定自体が正しくないのであれば、善悪逆転した判定をするファクトチェックなどしない方がましです。

日本ファクトチェックセンターが「公人に向けた批判がスタンダードになってしまうと政治の世界が劣化してしまうのではないか」という一般論としての意見などと、悪事を働いた迎山しほ県議を養護しているのです。

日本ファクトチェックセンターのこの意見を一般論として容認すれば、公人（政治家）が迎山のように悪事を働いても一般市民は批判できなくなり、政治の世界が劣化してしまうのではないでしょうか？

 「“他党の党首をメディアだと思ってた”って会見でおっしゃってましたから、なんでそんな認識になるのかなって」と神田さんは首を傾げていたようです。

増山県議たち維新の3人は、悪の片棒をかつぐマスゴミはメディアとして信用できず、悪事を暴き真実を発信し続ける立花氏が県民に真実を伝えてくれるメディアになり得ると思ったのです。

自死された渡瀬元県民局長は正義の犠牲者ではなく、公務中に公用PCに記録した不倫画像や下品なメモが暴かれ、不同意性交等罪の可能性を調べられるのを恐れて、この世から逃げたのだと、私は思ってます。

その悪事を県民に伝えようとした維新の３人は正義の公益通報者です。

そして、善悪逆転した茶番劇の黒幕は、日本の政治を駄目にしたと言われる地方公務員の労働組織「自治労」のような気がします。

地方公務員にとって、天下りは善悪を逆転させてまで死守したい既得権益だからです。

ところで、自治労の組織票を当てにする立憲民主党は、聞こえの良い政策を標榜しますが、実際の政策は一般民衆を重視したものではなく、既得権益側の組織票を重視しているように感じます。

つまり、天下りを65歳を過ぎてからもできるようにしたいと企む公務員と天下りOB、そして天下り先の外郭団体等の組織票を立憲民主党は重視していると思います。

私は、今年7月の参議院議員選挙で左傾化した立憲民主党にだけは投票しません。

⇓画像クリックで記事に飛びます

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【拡散希望】立花孝志氏の街頭演説に「しばき隊」が大挙

「しばき隊」への資金源は誰？

Xで立憲関係者が発するの一連の卑劣な情報から

立憲民主党と地方公務員の労働組織「自治労」が資金源？

20年間続いた井戸知事県政で腐敗した兵庫県を

天下り是正や予算の最適配分等の行政改革をした斎藤知事

地方公務員幹部にとって天下りは死守したい権益

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」か

（2025年3月2日11:30掲載）

⇓Youtube、1時間13分の長編です。

前半11分は、千葉知事選に立候補した立花孝志氏の街頭演説に、反社のような「しばき隊」が大挙してヤジを飛ばしました。

手配された大勢の「しばき隊」へ誰がお金を払っているのでしょうか？

Xで立憲関係者が発するの一連の卑劣な情報から判断すると、資金源は立憲民主党と、そのバックにいる地方公務員の労働組織「自治労」ではないかと思いました。

20年間続いた井戸知事県政で腐敗した兵庫県を斎藤知事は、天下り是正や予算の最適配分等の行政改革を県民のために進めましたが、公職権力者達にとって天下りは善悪を逆転させてでも死守したい権益だと思うのでしょう。

腐敗側に立って謀略を企てた渡瀬元県民局長、謀略を首謀した竹内元県議、腐敗側が知事選に擁立した稲村氏の街頭演説で斎藤氏を卑劣に誹謗中傷した加古氏、この3人が自死か他殺か不明ですが、亡くなられたことを、しばき隊も大声を上げて立花氏や斎藤知事に責任転嫁しています。

11〜24分は、選挙ウォッチャーちだい君（石渡 智大氏）が立花氏をホラッチョと誹謗中傷しますが、ちだい君が話す内容こそ、善と悪が逆転したデマか歪曲しているホラだと感じました。

24〜53分は、志のある侍の一人、丸山穂高氏が渡瀬元県民局長が犯した不同意性交等罪の可能性の話など、謀略者達の悪事のおさらいです。

53分〜は、立花氏による維新から罰せられた3人の侍県議（岸口氏、増山氏、白井氏）への養護と、兵庫県知事選に絡む悪事の総括で、聴く度に善悪逆転した情報を発信する県議やマスゴミの見え透いた茶番劇に呆れます。 

⇓Youtubeを見ると、ちだい君の方が「ホラッチョ」のような気がします。

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【拡散希望】日本ファクトチェックセンターの判定

自体が不正確で正しくない、正しい判定は

「不正な公人に向けた批判がスタンダードになってしまうと政治の世界が改善する」

公人が正しくないことを言っても批判できないのでは

迎山県議のような腐った政治屋がはびこるだけ

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」か

（2025年3月1日15:30掲載）

日本ファクトチェックセンターが不正解。

その名称に反して、日本ファクトチェックセンターは偽りの判断をするとで話題になったことが昨年話題になりましたが、兵庫県の利権が絡むと、日本ファクトチェックセンターを初め、マスゴミ、県警、県議、県庁職員幹部＆天下りOB等は善悪が逆転した偽り言を真実のように主張します。

ひょうご県民連合（立憲民主党系）の迎山みほ県議は、昨年の百条委員会で得意げに斎藤知事を誹謗中傷したスピーチで有名です。

その彼女が、「私を批判すれば国民にツケが回る」と発言した言葉が批判され、彼女の訴えで日本ファクトチェックセンターが検証し出した判定は（批判が）以下の通り「不正確」でした。

皆さんはどう思われますか？

「迎山県議が発言したのは「公人に向けた批判がスタンダードになってしまうと政治の世界が劣化してしまうのではないか」という一般論としての意見であり、「私を批判するな」という発言はしていない。よって不正確と判定した。」（検証：木山竣策　編集：古田大輔）

迎山県議は、腐っても公人ですから、「公人に向けた批判がスタンダードになってしまうと政治の世界が劣化してしまう」と言う意図で発言したのであれば、「公人である私（迎山）に向けた批判がスタンダードになってしまうと政治の世界が劣化してしまう」と言ったに等しいと解釈するのが普通です。

それに、日本ファクトチェックセンターの判定自体が不正確、というより正しくないです。

正しい判定は「不正な公人に向けた批判がスタンダードになってしまうと政治の世界が改善する」が正しいと思います。

公人が正しくないことを言っても批判できないのでは腐った政治屋がはびこるだけです。

こんなことも判断できない団体にファクトチェックなどできないと思いました。

つまり、私＝迎山氏＝不正な公人＝ 「私（公人）を批判すれば国民にツケが回る」と言った的外れで傲慢な迎山県議への批判は正しいと思います。

日本ファクトチェックセンターといい、兵庫県警の村井本部長といい、消費者庁公益通報者保護制度実効性検討委員会委員の山口利昭弁護士といい 、放送倫理・番組向上機構（BPO）といい、本来、日本の悪事を正す公的機関が、天下りを重視する既得権益側に忖度して偏向的な主張をするのが日本の現状です。 

⇓画像クリックで記事にとびます

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【拡散希望】上野県議が根拠のない勝手な解釈の質問

真実相当性のない怪文書が公益通報に該当しないと

斎藤知事は明確に返答

社会規範に反する上野県議は

県民の批判を重く受け止め辞職すべき

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」か

（2025年3月1日12:00掲載）

20年間続いた井戸知事県政で腐敗した兵庫県を斎藤知事は、天下り是正や予算の最適配分等の行政改革を県民のために進めています。

腐敗側に立つ百条委員会は、維新の侍3人（岸口県議、増山県議、白井県議）が抜けて、代わりに百条委員会に維新から別の2人が加わり、百条委員会は腐敗側県議一色に染まったようです。

でも、維新県議の中に正義の志を持った県議がまだいることが判明しました。

⇓Youtubeでは、維新の門隆志県議が県議会で真実に基づく質問を斎藤知事に投げかけています。

斎藤知事は、明確に反論され、真実相当性のない怪文書が公益通報に該当しないことをおさらいできました。

対照なのは、お漏らしの上野県議による卑劣な解釈に基づく質問でした。

上野県議は、社会規範に反する根拠のない勝手な解釈で質問をしつこく繰り返してます。

⇓Youtubeの最後には、呆れた視聴者が投稿した上野県議への辛辣な批判が掲載されてます。

上野県議は、同批判を重く受け止めて頂きたいものです。

追伸）

維新の門隆志県議が昨年8月の百条委員会で県庁職員６人への尋問の投稿です。

パワハラは無かったようです。

この期に及んで百条委員会がデタラメな結論を出すようであれば、兵庫県民は黙っていないでしょう。

⇓画像クリックでXに飛びます

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【拡散希望】 天下り関係者と思われる兵庫県民集会

恋愛作家のアルテイシア氏が立花氏を誹謗中傷

竹内氏の自死はN国党首の立花孝志氏の責任と主張

 竹内氏の悪事を知っているのに正義の犠牲者と偽るか

善悪逆転茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」か

（2025年2月28日11:30掲載）

県の規程通り天下りを65歳までと厳格化し腐敗した兵庫県政を県民のために改革を進めている斎藤知事を失脚させようとしている兵庫県議、百条委員会、県庁職員幹部＆天下りOBは、マスゴミや村井兵庫県警本部長などと結託して善悪が逆転した情報を発信し続けています。

昔であれば、善を貶める情報をマスゴミや著名人が何回も発信すれば、情報源が他に無い時代はいつの間にか国民は洗脳され、善悪逆転が成立する世の中でした。

でもSNSの情報化社会では、誰でも何回でも真実の情報を発信できます。

勿論、悪も虚偽情報を発信できますが、善悪双方の情報を聴き比べれば、どちらが善か悪かは真実が証明してくれます。

⇓Youtubeは約30分の動画ですが、前半15分は、『離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由』を著した恋愛作家のアルテイシア氏が、天下り関係者と思われる兵庫県民集会で登壇し、自死された竹内元県議を追いやった張本人をN国党首の立花孝志氏だと誹謗中傷している録画です。

でも立花氏は、竹内氏の悪事を暴き真実を県民に公表した善であり、竹内氏は、斎藤知事県政を失脚させるために、デマ、嘘、脅迫など悪事を企てた悪です。

そして竹内氏は、斎藤知事を失脚させた謀略の首謀者と言われている程、謀略の先頭に立っていた県議であることが判明し、追い詰められて自死されたのではないでしょうか？

残念なのは、竹内氏は反省して真実を公表すれば、県政を正常化する大きな流れになっただろうし、その勇気に免じて県民やご家族も竹内氏を許したのではないでしょうか。

ご家族を残して自死することは、卑怯としか思えません。

確かに、竹内氏の若かりし頃はボランティアをしたり志の高い青年だったのでしょうけど、長く利権に浸っていると人間も腐っていくのでしょう。

多分、登壇されたアルテイシア氏も竹内氏が犯した悪事をご存知だと思われますが、お話では竹内氏を正義の犠牲者のように偽りのお話をされています。

後半の15分には、立花氏に真実の情報を通報した増山誠県議が、竹内氏の悪事を百条委員会で暴露している録画が紹介されてますが、真実を追及する善の県議3人（岸口氏、増山氏、白井氏）が百条委員会を去った現在、増山県議の上述の発言が議事録から削除されるようです。

後半15分には、既得権益を享受するマスゴミ記者が増山県議に質問、「百条委員会が増山県議の発言を削除するが、増山議員の同発言が言い過ぎであったのではないか？」と道理不明の質問をし、増山県議は「真実なので発言の撤回は考えていない」趣旨の返答を毅然と返答しているシーンが録画されてます。

善悪逆転した茶番劇ですが、見れば見るほど呆れ返るとともに、天下りが既得権益側にとって如何に大切かが想起できます。

公務員の天下りは「百害あって一利なし」です。

日本の将来のために私達国民は、しっかりと勧善懲悪を遂行して行かなければなりません。

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【拡散希望】SNSの良いところは

誰でも何回でも真実の情報を発信できること

善悪逆転の偏向報道をするマスゴミ

腐敗した兵庫県議や県庁職員幹部＆天下りOB

日本の政治を駄目にした地方公務員労働組織「自治労」

が天下りを65歳で止めさた斎藤知事を

善悪逆転させてまで貶めようとしている

地方公務員の労働組織「自治労」が謀略の黒幕か

（2025年2月27日19:30掲載）

SNSの良いところは、誰でも何回でも真実の情報を発信できるところではないでしょうか。

善悪逆転した偏向報道をするマスゴミを初め、腐敗した兵庫県議や県庁職員幹部＆天下りOBと、日本の政治を駄目にした地方公務員の労働組織「自治労」が、天下りを65歳で止めさせよた斎藤知事を一生懸命に貶め、再度、知事を失職させようとしています。

皆が知っていることですが、何回でも⇓Youtubeを掲載します。

N国党首の立花孝志さん、真実を発信し続けて頂きありがとうございます。

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【拡散希望】渡瀬氏が複数の県庁女性職員と

10年間にわたり不倫を繰り返していたことは

人事権という優越的立場を悪用した

不同意性交罪の可能性があり

渡瀬氏と性的関係をもった女性職員が

不当に昇進した場合でも

民事罰か刑事罰の訴訟対象になるのではなか？

これは多少のルール違反では済まされない

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる

地方公務員の労働組織「自治労」が謀略の黒幕か

（2025年2月27日14:00掲載）

昨日26日13:30掲載のブログ⇓で、善悪逆転した視点で渡瀬氏の悪事を隠蔽し兵庫県の腐敗行政を橋下徹氏が養護しているとお伝えしました。

今回は、ニッカン芸能の記事タイトル《橋下徹氏熱弁、斎藤元彦知事に「うそ八百ではなくなってきた。きちんと責任を」岸口県議には「罪深い」》⇓をご紹介します。

橋下氏は記事の中で、「告発に多少のルール違反があったとしても、（犯人を探さず）待つべきだ」（⇓蛍光部）と主張してますが、渡瀬氏の違反は多少のルール違反に留まるようなものでしょうか？

渡瀬氏が複数の県庁女性職員と10年間にわたり不倫を繰り返していたことは、人事権という優越的立場を悪用して不同意性交罪を犯した可能性があり、渡瀬氏と性的関係をもった女性職員が不当に昇進していた場合でも民事罰か刑事罰の訴訟対象になるのではないでしょうか。

ですから兵庫県警は、公用PCの中身を調査するとともに、刑事事件として関係した女性職員に事情聴取すべきです。

しかし、パワハラデマを流し、百条委員会で嘘の発言をし、民間人を脅迫した竹下元県議に対して事情聴取もしない兵庫県警と、悪の謀略を企てる県議達にすり寄るような村井県警本部長に、悪行追及を望んでも無理な話なのでしょうか？

また、橋下氏は、「この（百条委員会の）調査報告書を元にすれば、斎藤さんはずっとこれまでの告発が『うそ八百だ』と言ってきたんですけれど、どうやらうそ八百ではなくなってきた。」と主張してます。

橋下氏はまだ事情がわかってないようです。

百条委員会の構成メンバー全県議が謀略を企てる反斎藤派となった今では、百条委員会の調査報告書の信憑性は皆無です。

不同意性交等罪を犯した可能性のある渡瀬元県民局長が3月にばらまいた「怪文書」の内容は、重要箇所がうそ八百の誹謗中傷でした。

マスゴミや橋下氏など既得権益側に立つ知識人が、国民を洗脳するように善悪が逆転したことを主張しても、真実は一つです。

特にSNSが普及した昨今では、玉石混交の情報の中から自分で真実を見極める力が身についてきたように思います。

余談ですが、渡瀬元県民局長は自死されましたが、生前200時間に渡り卑猥なメモや小説等を公務中に公用PCを使い書いていたことに対して、兵庫県民有志が過去に遡り当該給与の返還訴訟を起こしている程、県民の怒りは収まりません。

マスゴミや橋下氏が善悪逆転した主張を繰り返す程に、日本国民の怒りは大きくなる一方です。

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【拡散希望】善悪逆転の偏向報道をするTBS番組

「報道特集」の卑劣な切抜き編集に呆れます

N国党首の立花孝志氏の解説と聞いて下さい

日本のマスゴミが善悪逆転の報道をしていることは

テレビ局を含め新聞・雑誌の信用は完全に失墜

SNSの多様な情報から真実を選別する能力が問われる

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる

地方公務員の労働組織「自治労」が謀略の黒幕か

（2025年2月26日20:00掲載）

善悪逆転の偏向報道をするTBS番組「報道特集」の卑劣な切抜き編集に呆れます。

⇓Youtube、N国党首の立花孝志氏の解説を聞いて下さい。

マスゴミ等の既得権益側が兵庫県斎藤知事を貶める善悪逆転した偏向報道を展開しています。

地方公務員の労働組合「自治労」が組織票を投じる立憲民主党も、政党の名を借りて善悪逆転の主張を続けており、政治家に対する信用も失墜しています。

これだけ見え透いた善悪逆転の茶番劇を既得権益側が総動員で展開してしているので、日本のマスゴミが善悪逆転の報道をしていることに多くの国民が気付いています。

そして、日本のテレビ局を含め新聞・雑誌の信用は完全に失墜したように思います。

なので、SNSの多様な情報から自分で真実を探し出す能力が私達に問われる世の中になっていると言えるかもしれません。

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる地方公務員の労働組織「自治労」が謀略の黒幕か。

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【拡散希望】プライバシー配慮でも渡瀬氏の不倫概要を

公表すべきでないと橋下徹氏は主張

不同意性交等罪がはっきりしない以上

可能性すら立花氏が主張するのも止めるべきと主張

つまり、不同意性交等罪の調査を要望する気運を

盛り上げるなと橋下氏は主張しているも同然

プライバシー配慮した不倫の検証結果は公表すべき

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる

地方公務員の労働組織「自治労」が謀略の黒幕か

（2025年2月26日13:30掲載）

⇓Youtube動画、N国党首の立花孝志氏の誠実さと正義感全開です。

既得権益側の意向に沿って真実を捻じ曲げるアークタイムス尾形氏が「デマを流している立花氏に渡したのか？」と維新の増山県議に質問しましたが、尾形氏こそ善悪逆転した偏向情報を多く流しています。

立花氏は、間違った時は直ぐ詫び誠意を感じるし、丸尾まき氏のようなデマ県議とは程遠い人物だと思います。（増山県議と同じ意見です）

⇓Youtube動画で、維新の会の創設者の橋下徹さんは、テレビ局の意向に沿って斎藤知事を貶める視点で渡瀬元県民局長の怪文書を偏向的に見ているように感じました。

昨年9月14日に初めた斎藤知事を応援するブログのきっかけは、橋下氏が斎藤知事を養護する記事だったのに．．．

ところが橋下氏は、兵庫県議達やマスゴミの善悪逆転した茶番謀略が明らかにも関わらず、渡瀬氏の公用PCの不倫の概要をプライバシーに配慮しても公すべきでないとご飯論法的に主張しました。

また、不同意性交等罪の可能性がはっきりしない以上、立花氏が不同意性交等罪の可能性がある不倫だと公言することも控えるべきだと主張するのです。

つまり、不同意性交等罪の調査を要望する気運を盛り上げるなと橋下氏は主張しているも同然です。

一見プライバシー保護を橋下氏が主張しているように聞こえますが、悪事を隠蔽しようとしているだけだと分かります。

もし、橋下氏が隠蔽などしていなと言うならば、「渡瀬氏の公用PCの不倫の概要をプライバシーに配慮し検証した結果を公表すべき」と主張するはずです。

また、橋下氏は、「3月の怪文書がばら撒かれた時は、信用金庫組合の関係者は大きな問題にしていなかったので、斎藤知事が犯人を追及したのは行き過ぎ」と主張しましたが、怪文書には、祭り担当の職員が自死したなどの機微情報が多數含まれ、ご家族のプライバシーを考えると、怪文書を放置すべきとの主張に無理があると思いました。

テレビの意向に沿った目先の収入に囚われて、これまで培った橋下氏の名声を自ら汚すことになるのは残念です。

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【拡散希望】井戸県政で腐敗した兵庫県政を

県民のために正す斎藤知事

兵庫県議とマスゴミは結託して知事を貶めたい

マスゴミが善悪逆転した報道を展開する程に

より多くの国民が彼らの謀略を知ることに

マスゴミと県議は対応を誤ると

フジテレビのように最悪の事態になるよ

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる

地方公務員の労働組織「自治労」が謀略の黒幕か

（2025年2月25日12:30掲載）

昨年10月25日の百条委員会で片山元副知事が、人事権という優越的立場を乱用し犯した不同意性交等罪の可能性の有る渡瀬元県民局長の不倫の概要を話そうとした途端、奥谷委員長が慌てて発言を止め休憩を宣言しました。

その百条委員会が終わった後に出口で片山氏を待ち構えていた兵庫県庁記者クラブの記者達に対し、片山氏が「公用PCの中に不適切な不倫の情報が入っていたことを話そうとしたが奥谷氏に発言を止められた」旨話したところ、NHKの記者が奥谷氏と同じように「ちょっとお待ち下さい、そんなことは聴いていない」と声を荒げて片山氏を制止しました。

その後も、朝日新聞記者が片山氏に対し高圧的に「片山氏の発言で（不倫の相手が）自死されたら、どう責任をとる」「一方的に切り取って本当、それこそ生放送で言ったりしたら、どう責任取られるんですか、本当に」と発言しています。

片山氏と彼の弁護士はプライバシーを配慮し概要だけ説明すると正論を何度も説明しているのに、マスコミという優越的立場を悪用して高圧的に両氏に詰め寄り、渡瀬氏の不倫をもみ消したい記者達に両氏は不条理にも謝ざを得ませんでした。

その様は、まるで小学生のイジメ。

県議が隠蔽した真実を兵庫県民に伝えてもらおうとして、維新の3名の県議がN国党首の立花氏に通報したことを説明するために2月23日に開催された記者会見の質疑応答で、善悪を逆転させた偏向報道を繰り返すアークタイムス尾形氏の質問「なぜ、執行猶予中で、いろんなデマを流している立花氏に渡したのか」と維新の増山県議に質しました。

増山氏の返答は「立花氏がデマを流しているとは思わない。マスコミに通報しても、もみ消されると思い、立花さんが発信力があり真実を追及して悪事を暴こうとしているから立花氏に託した」旨応えました。

揚げ足を取りたい尾形氏でしたが、さすがに黙らざらざるを得なかったみたいです。

20年間の井戸県政で腐敗した兵庫県政を県民のために正す斎藤知事を、謀略を企む兵庫県議とマスゴミは結託して貶めたいようですが、善悪逆転した報道を展開する程に、どんどん真実と彼らの謀略が明らかになってます。

マスゴミと県議は対応を誤ると、フジテレビのように、更に悪い事態に陥りますよ。

これまでの斎藤知事がらみの記者会見では、反斎藤派のマスゴミとフリージャーナリストが善悪逆転の質問をするのが常でした。

ところが、2月23日に開催された維新の３人による会見では、マスゴミに混じって、真実を追及する真のジャーナリスト3名が加わってました。

その中の一人、中島由美子チャンネルの中島弁護士は、真実を追及する質問を投げかけ、聴いててスカッとしました。

傍に居たTBS「報道特集」村瀬キャスターは、罰が悪そうに下を向いていたのが印象的でした。

⇓その記者会見の備忘録動画です

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【拡散希望】善悪逆転した偏向報道の「報道特集」

TBSは30年も前の入社式から社員を傲慢化

「日本は選ばれた我々によって白にも黒にもなる」

報道特集の善悪逆転した偏向報道はTBSのDNAか

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる

地方公務員の労働組織「自治労」が天下りの裏に

（2025年2月24日11:00掲載）

自死した竹内元県議を正義の犠牲者のように報道し、天下り是正等を進めた斎藤知事県政を転覆させたい兵庫県議や県庁職員幹部＆天下りOB等の謀略を暴き真実を兵庫県民に伝えようとしたN国党首の立花孝志氏を悪のように報道するTBS「報道特集」。

善悪が逆転した偏向報道と、村瀬キャスターが民間人である片山元副知事の自宅を夜訪問したり、増山県議にストーカーのように付きまとう危険な取材対応で、TBSの「報道特集」は、全国的に批判されています。

TBSの井上弘元社長は、30年も前の入社式からカルト集団のように新入社員を洗脳してきました。

「君たちは選ばれた人間だ、君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。

対して一般国民は我々の報道によって動かされる人間だ。

日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」

「報道特集」の常軌を逸した偏向報道は、TBSのDNAなのでしょうか？

一方、所管の総務省幹部が天下るテレビ業界は、放送法で守られた既得権益の最たる業界です。政治家の御子息も多數就職されているようです。

政府、官僚、テレビ業界は、天下りという私利私欲の既得権益を維持するために善悪を逆転させてまで偏向報道をすることが、兵庫県知事選に絡む善悪逆転の茶番劇をきっかけとして明らかになりました。

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる地方公務員の労働組織「自治労」が重要視しているのも、エリート幹部の天下り維持です。

民間企業で実績を上げ、努力を続けるベテラン社員幹部が子会社等に天下り、経験を活かし天下った企業経営の改善に努め続ければ天下りはそれなりに意義があるでしょう。

しかし、公務員の天下りは弊害が多すぎて、たちが悪いのです。

高学歴のエリート意識が天下りという既得権を当然のように思い、

ぬるま湯で培われた公務員幹部のキャリア経験は天下り先の組織改善には役立たず、

天下った組織を公益のために改善する努力もせず、

私利私欲の余生を天下り先で謳歌するだけで税金を無駄にし、

天下りを維持するために裁量的で過剰な規制を設けて権力を誇示し民間企業活動を阻害、

後輩のために天下りを維持することを最優先し組織を硬直化させます。

公務員の天下りは「百害あって一利なし」なので全廃すべきです。

代わりに、優遇された民間大企業並みの待遇にすれば公務員も納得するのではないでしょうか。

もともと高額の月給と退職金、三階建ての年金を貰える恵まれた老後の公務員なのですから．．．

65歳定年、60歳からは減給し特別職に異動し、上司となった後輩幹部のアドバイザーとして働き、66〜70歳は希望により再雇用する制度にすれば、老害どころか、後輩を補佐する良き先輩像が、後々公務員組織の良き文化になり、ひいては日本文化をさらに昇華させるかもしれません。

このままでは、優越的立場をひけらかすイジメやセクハラが兵庫県だけでなく日本中に蔓延するかも。

これくらいの改革をしなければ、日本が三流国から脱することは難しいような気がします。

⇓N国党首の立花孝志氏が善悪逆転のTBS「報道特集」を解説

⇓善悪逆転した偏向報道をするTBS「報道特集」

おどろおどろしいナレーションが報道特集の怪しげさを表現しているようです。

⇓画像クリックでXに飛び、TBS「報道特集」の村瀬キャスターが

民間人である片山元副知事の自宅の格子戸を叩き、

自分の耳を格子戸に当てて家の中の様子を伺っている動画。

この人は取り憑かれてるようだとXで話題になってる。

たぶんですが、一生懸命詰めて昇進でも期待しているのではないだろうか？

⇓画像クリックでXに飛びます。TBS「報道特集」の村瀬キャスターが

増山県議をストーカーする動画をTBSが掲載してましたが、こっそりと削除したようです。

階段でピッタリと体を寄せ下りながらつきまとう行為。足でも引っ掛けたら転がり落ちる危険さがありましたよ。

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【拡散希望】フジテレビ「めざまし８」で

斎藤知事を人殺し呼ばわりした立岩陽一郎氏

偏向的な弁護士の郷原氏は上脇教授と結託し

自分が落選した選挙ポスターに数百万円を使いながら

斎藤知事はPR会社に70万円程払っただけなのに

PR会社社長がネット費用として少額でも払っていれば

公職選挙法違反だと仮定の想定で告訴した偏向弁護士

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる

地方公務員の労働組織「自治労」が裏に潜むか

（2025年2月23日10:30掲載）

Xで「立岩陽一郎氏と全港湾大阪支部とか繋がってるみたい」とのポストを発見しました。

なんと、兵庫県民のために天下り是正や港湾問題に切り込む行政改革等を進める斎藤知事のことを、「人殺し」呼ばわりした立岩陽一郎氏は、北朝鮮を訪問するほどの左系の人だったようです。

また、偏向弁護士の郷原氏は、自分が落選した選挙でポスター代として数百万円を払ったくせに、斎藤知事が払ったポスター代金70万円程の選挙費用にケチを付けて、PR会社社長を、「もしネット戦略として斎藤陣営が裏でPR会社に少額でも払っていたら公職選挙法違反だ」と決めつけて、仮定の想定で告訴しました。

この揚げ足を取るような偏向的な告訴は、神戸学院大学法学部の上脇教授と共同で行ないました。

上述の３人、立岩陽一郎氏、郷原弁護士、上脇教授は、なんと左系で繋がっていたようです。

立岩氏と上脇氏の双方は「公益財団法人政治資金センター」の理事として繋がり、上脇氏と郷原氏は結託して告訴する仲。

左系は、人権・政治腐敗撲滅・平等・平和等、聞こえの良いテーマで政治活動をします。

でも自分の利権に関わると、SNS規制・既得権益維持・既得権益者と一般民の格差拡大・覇権主義等の善悪逆転活動を平気でやっています。

今回の斎藤知事やNHK党首の立花氏を巡る善悪逆転の対応で、立憲民主党を含む左系の偽善が表面化しました。

また、日本を共産化、もしくは天下りを日本に蔓延＝腐敗させ三流国に居とどまらせたい中国や北朝鮮及び韓国の左系と、天下りを維持したい地方公務員労組「自治労※」の利害が一致している中で、斎藤知事前県政を失職させたのではと私は疑ってます。

善悪逆転劇の黒幕は地方公務員労働組織「自治労」か

⇓画像クリックでXに飛びます

※本ブログ⇓の2月14日17:00掲載で、日本を三流国のままで維持させたい中国・北朝鮮等、左系の思惑に言及してますので、よろしかったらご一読下さい。

⇓画像クリックでXに飛びます

⇓画像、

（左）立岩陽一郎氏、フジテレビ「めざまし８」で斎藤知事を人殺し呼ばわりした人

（中）郷原弁護士、郷原氏は以前落選した選挙でポスターに数百万円を使ったくせに、斎藤知事の70万円程の選挙費用にケチを付けて告訴

（右）上脇教授、郷原弁護士と結託して斎藤知事が使ったPR会社社長を仮定の想定で告訴

天下り是正をした斎藤知事を執拗に貶める３人、左系で繋がってたみたいです。

ロシアがドイツに偽情報流したりと、左系は善悪逆転の悪事を歪曲して正義のように情報発信します。

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【拡散希望】ブレイク中のYoutube報道番組

「リハック」で増山県議が真実を公表

20年間の井戸知事県政で腐りきった兵庫県政で、

既得権益者が互いの権益を養護し合う談合的な構造が蔓延っているのではないか

と増山議員は率直に述べられました

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる

地方公務員の労働組織「自治労」が裏に潜むか

（2025年2月22日10:00掲載）

兵庫県儀の謀略を暴く歴史的な真実暴露動画です。

ブレイク中のYoutube報道番組「リハック」で増山県議が潔く真実を公表してくれました。

「20年間の井戸知事県政で腐りきった兵庫県政で、既得権益者が互いの権益を養護し合う談合的な構造が蔓延っているのではないか」と増山議員は率直に述べられました。

ところで、NHK党首の立花孝志氏が、兵庫県知事選中に百条委員会の問題点を綴った陳述書を石破総理に渡し、「石破総理が百条委員会を正す指示を出して頂ければ自民党の支持率が上がる」ような趣旨の言葉を立花しは同会見終了間際に石破総理に伝えました。

でも、その時の石破総理の嫌味な微笑みを私は感じました。

案の定、石破総理は百条委員会の悪事を正すどころか、どちらかと言うと、悪事を繰り返した竹内氏に対するSNSでの批判を誹謗中傷と決めつけ、百条委員会の悪事を養護しているようです。

日本の政治を託せる政党はどこにあるのでしょうか？

維新の会か？

NHK党か？

「兵庫県の腐った行政を正す斎藤知事を邪魔するか否か」という判断基準を通して、国民のための本当の政治家と政党がどこにあるのかを見極めたいと思います。

維新の増山県議は最上位で合格ですね😁

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【拡散希望】自民と共産議員による善悪逆転の質疑応答

自民の村上氏が声を震わせるところが臭すぎ

竹内元県議は、嘘・脅迫・捏造・誹謗中傷等を繰り返し、

斎藤知事を失脚させる謀略を首謀者した一人

私利私欲のために行った悪行が暴かれ追い詰められ

家族を見捨てて自死した竹内元県議の身勝手な無責任

立派な人の心を持った夫・父親であれば認めない愚行

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる

地方公務員の労働組織「自治労」が、

自分等の最も重要視している「天下り」を是正した

斎藤知事を必死になって失脚させようとしている？

（2025年2月21日11:00掲載）

自民党の村上誠一郎氏と共産党の議員による善悪逆転の茶番劇の一コマ。

村上氏が声を震わせてるところが臭すぎます。

Xでは、「人の心を持っていれば 自然とこうなりますよね」と茶番劇に感情的にコメントされている方もおられます。

でも、自死された竹内元県議は、嘘・脅迫・捏造・誹謗中傷等を繰り返し、斎藤知事を失脚させる謀略を首謀者した一人であり、既得権益者の私利私欲のために行った悪行が暴かれ追い詰められて、家族を見捨てて自死した竹内元県議の身勝手さは無責任です。

人の心を持った夫・父親であれば、悪事を認めて真実を打ち明けると思います。

そうすれば、竹内氏は家族や国民からも、その勇気が評価され新たな人生を送れたのでは？

彼の自死は卑怯だと思います。

斎藤知事は、県の規程に沿って天下りを65歳までと厳格化する等で、既得権益者が享受してきた兵庫県の財政を若者の教育にまわすなど、兵庫県民のために真面目に県政を進めてきました。

なのに、村上大臣等、一部の自民党国会議員や共産党等の左系議員等、多くの国会議員や政党は利権にどっぷり浸かっていて、それらの既得権益政治屋はマスゴミと結託して、善悪逆転したことを主張し続けてます。

一般国民、特に若者は、本年7月の参議院議員総選挙で是非投票して下さい。

さもなければ、腐敗構造が蔓延した日本はいつまで経っても三流国のままです。

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる地方公務員の労働組織「自治労」が立憲民主党、共産党等左系議員や一部の自民党議員が結託して、自分等の最も重要視している「天下り」を是正した斎藤知事を必死になって失脚させようとしています！

⇓画像クリックでXの茶番劇動画が閲覧できます

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【拡散希望】斎藤知事を無理やり貶める悪事を企む

兵庫県議に有利になるように、

兵庫県警の村井本部長は、善悪逆転の偏向対応

神戸新聞といい、兵庫県警といい、兵庫県議といい、いったい兵庫県はどうなっているのでしょうか？

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる

地方公務員の労働組織「自治労」が、

自分等の最も重要視している「天下り」を是正した

斎藤知事を必死になって失脚させようとしている？

（2025年2月20日9:30掲載）

兵庫県警の村井本部長が、悪事を重ねてきた竹内元県議を犠牲者のようにかばい、逆に兵庫県議や渡瀬元県民局長の悪事を暴いてきたNHK党首の立花孝志氏が某情報筋から得た情報を類推的に公表した小事を大げさに批判した記者会見、私は不自然に思っていました。

兵庫県議達の悪事や、不同意性交等罪の可能性のある渡瀬元県民局長の悪事を遅々として進めない県警にありながら、村井県警本部長による不自然で迅速な記者会見は、県警上層部が既得権益者側であることを類推するに十分な動きでした。

兵庫県警の村井本部長は、斎藤知事を無理やり貶める悪事を企む兵庫県議に有利になるように善悪逆転の偏向対応をしています。

神戸新聞といい、兵庫県警といい、兵庫県議の百条委員会といい、いったい兵庫県はどうなっているのでしょうか？

それとも、これは日本全体に蔓延している腐敗構造なのでしょうか？

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる地方公務員の労働組織「自治労」が、自分等の最も重要視している「天下り」を是正した斎藤知事を必死になって失脚させようとしているのか？

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【拡散希望】善悪逆転した偏向報道の神戸新聞

奥谷氏は百条委員会で渡瀬元県民局長の悪事を隠蔽

不同意性交等罪の可能性のある卑猥な画像や情報を

渡瀬氏のプライバシーを盾に隠蔽した

奥谷氏は被害者でなく悪事隠蔽の加害者

日本の政治を駄目にした諸悪の根源は

地方公務員の労働組織「自治労」か？

（2025年2月19日20:00掲載）

流石、善悪逆転した偏向報道を先頭に立って展開している神戸新聞です。

悪事を働いた渡瀬元県民局長が使っていた公用PCの中に不同意性交等罪の可能性のある卑猥な画像や情報が入っていた事実を、謀略を企む百条委員会の奥谷委員長は、渡瀬氏のプライバシーを盾に隠蔽しようとしました。

でも、神戸新聞の記事⇓では奥谷氏が悪事を隠蔽したことに触れていません。

しかし、悪事を正したい公益通報者がN国党首の立花孝志氏に渡した音声データにより、奥谷氏が渡瀬氏の悪事を隠蔽しようとしたことが判明しました。

その音声データには、百条委員会で上述の渡瀬氏の悪事を片山前副知事が証言しようとした途端、奥谷委員長が慌てて制止し隠蔽する音声が収録されていました。

そして、立花氏はその録音データを広く公表したため、県民の知る権利を阻害した奥谷氏は多くの国民から批判されたのです。

神戸新聞は、まるで奥谷氏が被害者のように書いていますが、奥谷氏が渡瀬氏の悪事を隠蔽し、百条委員会の委員長として奥谷氏が兵庫県議等の謀略を主導し、天下り是正等の行政改革を真面目に進める斎藤知事に対し、謂れのない不信任決議を可決したのです。

それにより、やらなくて良かった県知事選挙の費用として20億円以上もの兵庫県民の税金が無駄になりました。

兵庫県議達は、この謀略の罪を償わなければならないにもかかわらず、既得権益に預かるマスゴミ（神戸新聞）は善悪逆転した偏向報道をいまだに展開しています。

そのおかげで、兵庫県の腐った社会構造が判明し、善悪逆転の茶番劇が続けば続く程に、より多くの国民が蔓延する既得権益構造と天下りの問題に気付いています。

また、この腐敗は日本全国にも広がっていると思うため、７月の参議員議員選挙では、特に斎藤知事を先頭に立って誹謗中傷している立憲民主党は、国民の厳しい審判を受けることになるのではないでしょうか。

《おまけ》⇓画像クリックで関連Xに飛びコメント閲覧できます

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【拡散希望】姫兵庫県警の不祥事を追求するどころか

「不適切な投稿を繰り返して議会の品位と名誉を害した」

と姫路市議会は逆に政治倫理審査会で公益通報者の市議を

吊るし上げようとする善悪逆転のイジメ

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる

地方公務員の労働組織「自治労」が裏に潜む？

（2025年2月19日15:30掲載）

兵庫県警の村井本部長が悪事を重ねてきた竹内元県議を犠牲者のようにかばい、逆に兵庫県議達の悪事を暴いてきたNHK党首の立花孝志氏の小事を大げさに批判する記者会見を不自然に思っていました。

その村井本部長の記者会見は謀略を展開いした県議達を前に行ったのもので、竹内前県議が自死した翌々日に開催され、立花氏が竹内氏の死の原因は「明日逮捕される予定だったから」と他の情報筋からの情報を信じて発信し、竹内氏の自死翌日に兵庫県議達を前に村井県警本部長が記者会見をするという異例づくしの速さでした。

それから度々同本部長は、兵庫県民のために真面目に県政を進める斎藤知事関係者に対して、兵庫県議や既得権益側の意向に沿うように、PR会社社長に有りがちな軽く盛った言葉を根拠に公職選挙法違反の可能性を揚げ足を取るように家宅捜査する有り様です。

兵庫県議達の悪事や、不同意性交等罪の可能性のある渡瀬元県民局長の悪事を遅々として進めない県警にありながら、上述の村井県警本部長による不自然な記者会見は、県警上層部が既得権益者側であることを明確に表していると思うに十分な動きでした。

この他、村井県警本部長の言動をXで知る度に県警、県議、県庁職員幹部＆天下りOB達は結託していると思っていました。

そんな時、高見千咲兵庫市議が「兵庫県警の内部では知事選において、特定候補（斎藤知事ではない）の応援をするように通達されていたと聞いた。組織票ってそんなところにもあったのか』という投稿をXに投稿しました。

そのことに対して、姫路市議会は兵庫県警の不祥事を追求するのかと思っていたら、姫路市議会主要8会派は「不適切な投稿を繰り返して議会の品位と名誉を害した」として逆に高見市議を悪人呼ばわりして政治倫理審査会で高見氏を吊るし上げようとする体たらくです。

兵庫県は、20年間続いた井戸県政で既得権益が隅々まで蔓延っているのでしょうか？

兵庫県庁職員、県議、市議、県警、天下った諸官庁OB達は、善悪逆転した自分等の謀略がSNSでこれ以上暴かれることを恐れてSNSを規制しようとする動きもあります。

もし、SNSが無かったら、既得権益者たちの思う通りの腐った行政が続いたのかと思うとゾッとします。

これは、兵庫県だけの問題でなく、日本全国に蔓延る既得権益構造です。

特に、日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる地方公務員労組「自治労」は資金力が豊富で、既得権益を維持するために日本の政治・経済を私利私欲で腐らせているようです。

これでは、民間企業がいくら頑張っても、行政や官僚が私利私欲で足を引っ張り、日本が三流国から抜け出せないのは当たり前です。

⇓下左右２種画像クリックで各記事に飛び、既得権益側のマスゴミが巧妙な言い回しで善悪逆転させた偏向報道を繰り返しています。

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【拡散希望】怪文書の百条委員会を発足した目的は

渡瀬氏の怪文書の内容が本当か否かを検証すること

渡瀬氏が公益通報者になり得るか否かは論外

善悪逆転した謀略は

日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる

地方公務員の労働組織「自治労」が資金源？

（2025年2月18日13:00掲載）

⇓謎のゲーマーであり、法律に精通した知的なコメンテーター香椎ナッツ氏のYoutube。

百条委員会の発足した目的は、渡瀬氏の怪文書の内容7項目が本当か否かを検証することです。

そして、渡瀬氏が公益通報者になり得るか否かの検証は百条委員会設立目的にはないようです。

はっきり言って、自死された渡瀬元県民局長が昨年3月にマスコミや県警等にばらまいた怪文書は、行政改革を進める斎藤県政を失墜させる目的で作成され、それにより県民本位の県政を私利私欲の既得権益者へ財政資金を流用する不正の目的があり、公益に関わる重要な箇所が嘘八百で真実相当性がないことが既に判明しています。

そして、渡瀬氏が3月にばらまいた怪文書が公益通報とみなすことは論外だと多くの日本国民が既に思っています。

もし、この怪文書を公益通報と見なせば渡瀬氏は保護され、不正を正すことができなくなり、判例化すると大きな社会問題になります。

また、4月に渡瀬氏が提出したと言われている公益通報は、公益通報窓口関係者以外は誰が提出しどんな内容であるかは秘匿されるものであり、3月の怪文書で渡瀬氏を処罰したこととは別件として区別しなければならない案件です。

つまり、万が一4月の公益通報が公益通報と見なされたとしても、通報者が渡瀬氏とは断定できないので、それを以って渡瀬氏を保護する理由にはならないのです。

兵庫県議、県警、県庁職員幹部＆天下りOBとマスゴミが結託して善悪逆転した偏向報道がいまだに続いてます。

この謀略の背後では、日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる地方公務員の労働組織「自治労」が資金を提供し、日本を三流国のままでいさせたい韓国人や中国人を交えて今後も善悪逆転した茶番劇を繰り返すのでしょうか？

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【拡散希望】朝日新聞は広告まで偏向？

データを見ると日経以外は短期間で購読者が激減

日本中のマスゴミが斎藤知事を貶める暴挙を初めた

2024年7月以降は購読者が更に激減しているのでは？

（2025年2月17日10:30掲載）

朝日新聞社は自社のネット広告まで偏向しているようです。

3ヶ月後に読者が増えているように見せかける偏向報道は、流石、朝日新聞社さん。

20年間の井戸元兵庫県知事で腐りきった兵庫県。

斎藤知事は天下り是正や行政改革を進め、兵庫県民のために一生懸命に頑張ってます。

その斎藤知事の揚げ足を取るような善悪逆転した偏向報道を繰り返すマスゴミの筆頭に朝日新聞が挙げられます。

テレビ、新聞等マスゴミは、既得権益に預かる最たる業界なので、斎藤知事を善悪逆転させてまで貶めようとする茶番劇を多くの日本国民が知り始めてます。

マスゴミと蔑（さげす）まれても善悪逆転した偏向報道を一向に変えない左系の朝日新聞の購読者数は、神戸新聞に次いで激減するのではないかと他人事ながら心配になります。

それにしても、このネット広告は痛いくらい印象に残る広告です。

触れるたび、私の引き出し増えていく？⇒歪んだ引き出しが増える？

新しい視点の記事と出会えます✨？⇒善悪逆転した新しい視点？

でも、朝日新聞のネット広告ご担当者さんは、よりによって斎藤知事を応援している私にターゲティング広告をしかけるなんて．．．

朝日新聞社は、広告代理店も再考された方が良いと思いました。

⇓チャート、新聞各社の購読者数データ推移（2023年12月→2024年6月）を拝見すると、日経新聞以外は短期間で購読者が激減してます。

日本中のマスゴミが斎藤知事を貶める暴挙を初めた昨年後半からは、更に激減していると思います。

一方テレビ局は、TBSの井上弘元会長が、27年も前から、入社式で「テレビは洗脳装置、嘘でも放送しちゃえばそれが真実」等と暴言を放ち（⇑当ページトップ）、「報道特集」で偏向報道や捏造報道で国民を誘導するTBSや、性上納問題で広告スポンサー離れが著しいフジテレビを初め、日経新聞系列のテレ東以外のテレビ各局も視聴者者激減にならないように、正義の報道を取り戻して頂きたいものです。

⇓画像クリックで元ブログに飛びます

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【拡散希望】冨森ゆみ子氏はイジメを無くす立場で

ありながら笑う姿がイジメを正当化しているよう

兵庫県議、県警、県庁職員幹部＆天下りOB、

西宮市長、川西市長、尼崎市長の卑劣さと同じ？

県民本位の斎藤知事を貶めようと企む善悪逆転 

（2025年2月16日18:30掲載）

⇓Xの情報です。

大阪府泉南市で中１だった松波翔さんが自殺し、泉南市の組織ぐるみでの問題揉み消しの疑いが有る中で、泉南市教育委員会教育長・冨森ゆみ子氏が会見しました。

ところが、ご遺族に対する謝罪の言葉も無く、原稿を読む顔はほぼ下を向いたまま棒読みで全く心がこもっていない上に、会見終了時に、ご遺族が臨席している場で笑う様子が大きな非難を呼んでいるようです。

冨森ゆみ子氏は、大阪大学卒業後、文部科学省に入省したエリート官僚でしょうか？

泉南市では2018年度以前は地元の教育関係者が教育長に選ばれていましたが、2019年度から文部科学省から派遣された人が教育長になっているようです。

冨森ゆみ子氏を見ていると、兵庫県議、兵庫県警、兵庫県庁職員幹部＆天下りOB、西宮市長、川西市長、尼崎市長を連想しちゃいました。

本来、県民市民のために働かなくてはならない彼らですが、県民本位で行政改革を進める斎藤知事を私利私欲のために貶めようと善悪逆転した事を言ってます。

一方、教育長という立場の冨森ゆみ子氏はイジメを無くしていく立場でありながら、この会見を見ていると、イジメる側を正当化している程に見え、卑劣レベルが同じような気がしました。

私利私欲しか考えないエリート意識の既得権益者が日本の隅々にまで蔓延っていることは間違いないと思います。

この日本社会の悪徳構造を正すには、既得権益者が組織として行政に影響力を持たないようにしなければなりません。

その手段としては、日本の政治を駄目にした諸悪の根源と言われる地方公務員の労働組織「自治労」を廃止し、彼らにとって最も重要な既得権益である「天下り」を全面禁止にするしかないような気がします。

⇓画像クリックでXに飛び動画見れます

泉南市の組織ぐるみでの問題揉み消しの疑いが有る中で、泉南市教育委員会教育長・冨森ゆみ子氏の⇓言葉に呆れ返ります。

⇓画像クリックでXに飛び動画みれます

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【拡散希望】善悪逆転させてまで斎藤知事を貶める

謀略の裏に天下りを維持したい既得権益者

天下りを蔓延させて日本を三流国のままに貶めたい

韓国や中国の存在があると思うのは私の思い過ごし？

（2025年2月14日17:00掲載）

⇓Youtubeは日本をライバル視する韓国軍エリート役人がアメリカのテレビで日本を貶めようとしたエピソードです。

私の穿った見方かもしれませんが、このYoutubeを見て思ったことは、中国人や韓国人が日本を三流国のまま貶めていたいのは確実で、その手段として日本の政治経済を天下りで腐らせようと腐心しているのではないかということです。

というのも、政治家、司法、警察、官僚、公務員、民間企業（特にマスゴミ）、官民問わず日本の隅々まで天下りが浸透しており、天下りで甘い汁を吸う組織をバックに、善悪逆転した茶番劇が斎藤知事とNHK党首の立花孝志氏のお陰で表面化しているからです。

そして、斎藤知事を再度失職させようと開催された高齢者達の集会で講演したのは、某メディアの韓国人社長、左系フリージャーナリスト、立憲系の上野県議等、左系のオンパレードでした

兵庫県知事選で立憲が推した稲村和美氏は、誰でも何回でも書けるデタラメアンケートを自作した丸尾まき県議と共同で左系政治団体「みどりの党」を結成し、党是に外国人参政権を唱っていました。

斎藤知事を善悪逆転させてまで貶めようとする謀略の裏に、天下りを維持しようとする既得権益者がいて、天下りを日本に蔓延させて日本を三流国のままに貶めようとする韓国や中国の存在があると思うのは、私の思い過ごしでしょうか？

斎藤知事を貶めようとする左系マスメディアで韓国人や中国人の存在がクローズアップされ、政党で言えば極左と言われる地方自治体労組「自治労」が立憲民主党に組織票を手厚く投じている問題など、どうしても左系や外国人の存在が結びつくのは不思議です。

韓国や中国の陰謀論が私の思い過ごしであっても、天下りが日本に蔓延することで良いことは一つもありません。

天下りを維持するために、政治家や官僚は余計な裁量規制を設けて日本経済にブレーキをかけ、天下った権力者は後輩に天下りという既得権益を継承しようと老害を社会に撒き散らし日本経済の効率性を削いでいます。

また、天下りで味をしめた既得権益者達は、自分の子供達や親戚関係者を優先的に既得権益セクターにコネで採用し、政治・司法・公務員・マスゴミという岩盤クアッドラングルを形成しようとするので、善悪逆転するほどの茶番劇が展開されるのです。

斎藤知事は、兵庫県政を改革し、規程通りに天下りを65歳までに是正しただけで、天下りの既得権益者と外国人に牛耳られた左系マスゴミが斎藤知事を懸命に貶めようとしているのが、現状だと思います。

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【拡散希望】池上彰さんは兵庫県知事選問題の

全体像が見えていない

神戸新聞はそんな人を取材対象に選び

問題をすげ替えた？ 

マスゴミと蔑むようになった理由は以下の通り

（2025年2月13日11:00掲載）

遂に池上彰さんまで．．．

それとも、神戸新聞にかかると切抜きでここまで偏向報道になるのか？

池上さんは、兵庫県知事選を巡るマスゴミ問題に関して以下のように述べたようです。

「一般の人はメディアがどれだけ事実確認を一生懸命しているかを知らないんです。だからネットで情報が出ているのに『報じない』というのは『隠している』という誤解が生まれてくる」

池上さんは、兵庫知事選の全体像が見えていないと思いました。

もしかしたら、神戸新聞は兵庫県知事選のことをあまり知らない知識人を取材対象に選び、問題をすげ替えるような事前情報を池上彰さんに提供したのかもしれません。　

私がメディアをマスゴミと蔑むようになった理由は以下の通りです。

１．自死した渡瀬元県民局長や竹内元県議、誰でも何回でも書けるデタラメアンケートを作った丸尾まき県議等の悪事をマスゴミは報道しない。

２．県議達が、百条委員会で問題が確認されない段階で不信任決議を可決し斎藤知事を失職させた問題を、マスゴミは報道しない。

３．渡瀬元県民局長が３月にマスゴミや県警にばら撒いた嘘八百の「怪文書」がきっかけとなり、渡瀬氏の公用PCの中に数々の悪事が発見され業務専念義務違反等で渡瀬氏は処罰されたが、マスゴミは渡瀬氏の悪事を報道しない。

４．４月に提出された公益通報の内容や通報者が誰なのかは通報窓口しか知らないはずなのに、マスゴミは渡瀬氏が公益通報を出したと主張し、公益通報者保護を盾に渡瀬元県民局長の悪事を隠蔽し善悪逆転した報道をした。

５．天下り是正を進めた斎藤知事を貶めたい県庁幹部＆天下り「自治労」OB等、アンチ斎藤派が渡瀬氏の公用PCの中身に関する悪事はデマだと主張するので、真偽を確かめるためにプライバシーに配慮しながら開示すれば良いだけなのに、マスゴミや百条委員会はプライバシーを盾に悪事を隠蔽している。

６．呆れるほど善悪逆転した報道がいまだに繰り返されているのは、天下り等の私利私欲の利権を守りたいマスゴミ、県議、県警、司法、県庁職員幹部＆天下りの「自治労」OB等の既得権益を巡る謀略をマスゴミは取材で暴こうとしないどころか、話をすげ替えて隠蔽しようとしている。

７．池上氏曰く「新聞社は公共の電波を使ってるわけじゃないわけですから、平等性に左右されることはないわけです。偏向と言われることに敏感になりますが、新聞は何らかの形で偏向しています。何をもって偏向していないと言えるのか。極端に言えば、偏向と言われて『何が悪いんだよ』って居直るぐらいでいいんだろうと思います。」

各媒体のポリシーがあるので偏向報道はあって当然とのことですが、私達が問題視しているのは、善悪が逆転している度を越した偏向報道をマスゴミが流しているからです。

この理論から行くと、公共の電波を使うテレビは公平性を保つべきですが、TBS「報道特集」、NHK「クローズアップ現代」を初め、全てのテレビ局が善悪逆転した偏向報道をしています。

ざっと考えても、これだけの問題点をマスゴミが恥ずかしげもなく私達を洗脳しようとしてきました。

池上彰さん自身は、真面目なジャーナリストなのでしょうが、マスゴミを美化しすぎてます。

兵庫県知事選で展開された謀略を池上さんご自身で取材して特集番組を組んで頂ければ、地に落ちたマスゴミの名声も少しは復活するかもしれませんが．．．

⇓画像クリックで記事に飛びます 

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【拡散希望】マスゴミはカルト教団のように

善悪逆転した情報を繰り返し報道して一般市民を洗脳

でも、真実の情報が自由に行き交うネット社会では

善悪逆転した茶番劇の真相がどんどん周知される

マスゴミやSNSの玉石混交の情報から

私達は真実を見つけることができる

（2025年2月12日8:00掲載）

⇓Youtube「虎ノ門ニュース」で、兵庫県知事選挙の真っ只中、須田慎一郎氏、高橋洋一氏、武田邦彦氏の重鎮ジャーナリスト3人による核心を突く議論が昨年展開されました。

今更の感は否めませんが改めて聴くと、兵庫県議を含め天下りの既得権益者（県庁職員幹部＆OB、司法、警察）や、天下りを受け入れることで既得権益を維持しようとするマスゴミ達が、善悪逆転した茶番劇をいまだに展開していることが再認識できます。

なので、過去のYoutubeやXを見なおすとことは重要ですね。

マスゴミはカルト教団※のように善悪逆転した情報を繰り返し報道して一般市民を洗脳しようとしますが、真実の情報が自由に行き交うネット社会では、時間とともに善悪逆転した茶番劇の真相がどんどん暴かれ周知されると思います。

日本国民をバカにするな！

私達は、報道やSNSの玉石混交の情報から真実を見つけることができるのです。

※カルト教団（マスゴミ）とは、宗教（マスコミ）の名を借りて教祖（マスゴミ幹部）や集団（県庁職員幹部＆自治労OB、司法、警察）の私利私欲（天下り利権）を満たそうとする集団（既得権益団体）を指します。

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【拡散希望】「おねだりデマの丸尾まき」県議

言い訳が「意図的ではなかった」だそう、苦笑！

斎藤知事を貶めるためにデマ、デタラメアンケート作成

数々の卑劣な謀略が意図的ではないなんて有りえない

どこまで兵庫県民をバカにするのか！

（2025年2月11日13:00掲載）

「おねだりデマの丸尾まき」県議の言い訳が「意図的ではなかった」だそうです、苦笑！

斎藤知事を貶めるために、あれだけの嘘やデマ、デタラメアンケート作成など、数々の卑劣な謀略が意図的でないなんて有りえません。

どこまで兵庫県民をバカにしている県議なのでしょう。

⇓Youtubeは、AIナレーターはカタコトの日本語音声ですが、言いたいことはハッキリ表明してくれてます。

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【拡散希望】偏向報道で悪名高いTBS「報道特集」

NHK党首の立花氏を貶める偏向報道を流すほどに

立花氏の弁明で彼の正義感と誠意を感じます

マスゴミが斎藤知事を貶めるほどに

斎藤県政の正義と真実が判明するのと同じ

マスゴミ、県警、司法等が斎藤知事を貶める程に

日本の政治を駄目にした諸悪の根源「自治労」が暴露

（2025年2月9日8:30掲載）

偏向報道で悪名高いTBS「報道特集」がNHK党首の立花孝志氏を貶める意図で公共電波を使い、またまた偏向報道しました。

でも、NHK党首の立花氏を貶める偏向報道を流すほどに、Youtubeで立花氏の弁明を聴くと、立花氏の方が「報道特集」より真実相当性が雲泥の差で高く、立花氏の真実を追及しようとする正義感と誠実さを感じます。

これはまるで、マスゴミが斎藤知事を貶めるほどに、斎藤県政の正義と真実が周知されるのと同じに感じます。

これからも、マスゴミ、県警、司法等が斎藤知事を貶める程に、日本の政治を駄目にした諸悪の根源「自治労」が広く知れ渡り、いずれ治安司法行政を正すことになるでしょう。

嘘は必ず真実で暴ばかれると信じます。

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【拡散希望】流石、偏向報道の雄「日刊ゲンダイ」

「どの口が？」と日刊ゲンダイに言いたい

記事のタイトルはSNSの情報規制に反対するかのよう

でも「Dappi」問題の真相を明らかにすれば

SNS対策の情報規制を推進したい

（2025年2月8日11:00掲載）

流石、「どの口が？」を地で行く偏向報道の雄「日刊ゲンダイ」です。

私も、日刊ゲンダイに対して「どの口が？」と言いたくなりました。

⇓記事のタイトル、一見すると自民党が推し進めようとしているSNSの情報規制に反対するかのように読めますが、この記事の3ページ目の最後は以下の文章で締めくくられています。

「SNSによる誹謗中傷やデマに対して、何らかの対策を講じていれば、指摘されている兵庫県知事選のような事態は防げていたのではないか。自民がSNS対策に本気で取り組む気なら、まずは「Dappi」問題の真相をあきらかにするべきだろう。」

つまり、「Dappi」問題の真相をあきらかにしすれば、自民がSNS対策で本気で情報規制をする方向に誘導したいみたいです。

兵庫県知事選でSNSが盛り上がった理由は、マスゴミ、兵庫県議、県庁職員幹部と天下りOB達、兵庫県警までもが結託して善悪逆転した茶番劇をいまだに展開しているからです。

見え透いた嘘やデマを主張しながら私利私欲の権益を守ろうとしている既得権益者達を批判し真実を求めようとする声がSNSで広がっているのです。

まるで被害者のようにマスゴミが報道する竹内氏や丸尾氏、彼らに対する批判は、彼らが自分等の非を認めないどころか、悪事を隠蔽しようとしていることに対する批判であり、あまりの卑劣さに批判側も度が過ぎてガス抜き的に言い過ぎることもあります。

でも、彼らが悪事を働かなければキツく問い詰められることはないのです。

あれだけ卑劣なことをした竹内元県議やおねだりデマの丸尾まき県議の卑劣な悪事には触れず、謀略仲間の他の県議達は美化してかばおうとするのは当然ですが、マスゴミや兵庫県警まで善悪逆転の偏向報道をしていることが問題であり、それを正す手段としてSNSは有用であることが今回の兵庫知事選で私達は分かりました。

自民党がSNS規制をすすめるのなら、真実を追及するNHK党や維新の会に日本の将来を託すしかない。

⇓画像をクリックすると記事に飛びます

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【拡散希望】天下りで有名になった姫路の某学校法人

20年にわたる公金流用に関する不祥事を通報

兵庫県は受理し第三者委員会も設立したが動かず

公益通報者を保護するどころか

嫌がらせの圧力をかけている！

姫路署は特に権力組織側の意向を忖度するので

県警にも通報できない！？

（2025年2月7日13:00掲載）

香椎ナッツ氏からの公益通報と思しきリーク情報です。

天下りで有名になった姫路市の某学校法人に対し20年にわたり行われてきた公金流用に関する不祥事をリークする公益通報を兵庫県が受理し第三者委員会も設立したようです。

ところが第三者委員会を設立したことは公表されず、受理した兵庫県は、この公益通報者を保護するどころか、今でも通報者に圧力をかけているそうです。

本来なら県警に通報する案件ですが、特に姫路署は権力組織側の意向を忖度することが顕著で信用できないというのです。

兵庫県では、特に姫路利権や天下り絡みの不祥事が多く、反組織的な意見を主張しようものなら、公益通報者に対して行政、税務署、警察、消費者庁など国家権力を駆使して見境なく圧力をかけることがあるそうです。

村井県警本部長の偏向発言や、PR会社の女社長を公職選挙法違反容疑で偏向的に捜索する県警の姿を見ると、さもありなんと思いました。

マスコミも、同学園の不祥事を知っているはずなのに、取材で悪事を暴こうとしないようです。

まるで、私利私欲に駆られた県議、マスコミ、県警、弁護士、天下り職員幹部等が斎藤知事を貶めている現状と同じです。

善悪逆転した兵庫県の治安行政はいったいどうなっているのか？

日本の政治を駄目にした諸悪の根源「自治労」がここにも絡んでいるのでしょうか？

以下は、善と悪が反転したと言える程の卑劣さで、子守康範氏が偏向報道を繰り返すことに対する批判のXコメントです。

朝日新聞に匹敵する卑劣な偏向報道を続ける日刊ゲンダイが、またやらかしました。

まるで、コンビニから出てきた買い物客に「もしお金払ってないなら、万引きだぞ」と同等に、斎藤知事に公職選挙法違反の嫌疑を擦り付けてます。

兵庫県民に選ばれた斎藤知事を、くだらない言いがかりで貶める行為は、兵庫県民だけでなく、日本全国民に対する侮辱です。

県民のために行政改革を行って来た斎藤知事を、マスゴミ既得権益者たちは私利私欲のために、根拠薄弱な揚げ足りをしていますが、日本全国民が既に一連の悪巧みを知っているので、マスゴミが言いがかりを付ける程に、マスゴミの信用は失墜しています。

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