＃斎藤元彦 ＃斎藤知事　Vol.13-1　　春の予感♪

天下り県庁幹部＆OB、既得権益族議員と結託した

マスゴミの偏向報道は、これからも続く☆

Youtubeよりコピー

斎藤元知事を応援するブログを以下の11本で、ご紹介してきました。

2024年9月14日〜9月27日付けブログVol. 1

2024年9月27日〜10月6日付けブログVol. 2

2024年10月7日〜10月14日付けブログVol. 3 ⇚Vol. 3 間違えて削除してしまいました(¯―¯٥)

2024年10月12日〜10月20日付けブログVol. 4

2024年10月22日〜11月3日付けブログVol. 5

2024年10月3日〜11月9日付けブログVol. 6

2024年10月10日〜11月23日付けブログVol. 7

2024年10月23日〜12月5日付けブログVol. 8

2024年12月5日〜12月22日付けブログVol. 9

2024年12月22日〜1月15日付けブログVol. 10

2024年1月16日〜2月4日付けブログVol. 11

2024年2月7日〜3月11日付けブログVol. 12

私もマスメディアの偏向報道を鵜呑みにして、昨年9月初旬まで、斎藤元彦さんをモラル知らずの「悪の権化」と思ってました。

でも、テレビの報道が小学校のイジメのような低レベルで、「なにかおかしい」と９月８日頃思うようになり、真実を追い求めて程なく「善と悪が逆転している」ことに気づきました。

あれから、ブログ更新がVol. 13になりました。

斎藤知事＆立花孝司氏の応援ブログに関する過去のバックナンバーは、⇑上記をクリックすると飛びますので御覧ください。

【天下り問題Ⅱ】 

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【改定版再掲】法律改正で公務員の定年が65歳に延長される80歳まで天下りできると高をくくっていたが

斎藤知事が県の規定通り天下りを65歳までと厳格化

これでは実質的に天下りできなくなり

エリート公務員にとって許しがたい既得権益迫害 

そこで優越的立場にある国家・地方公務員は

マスゴミを動員して斎藤知事を排除しようとしたが

善悪逆転の偏向報道がかえって既得権益問題を表面化

「公務員の天下りは百害あって一利なし」

（2025年3月29日13:30掲載）

令和5年4月に法律が改正され、国家公務員の定年が令和13年から65歳に延長されます。

地方公務員も同様の方針が採られ、今後数年間で定年が引き上げられる見込みです。

クダクダの兵庫県庁では天下りを80歳まで行なっていたことからも分かるように、公務員の定年が65歳に引き上げられたとしても80歳まで天下りできるので問題なしと高をくくってました。

ところが、腐敗した兵庫県政で逼迫した財政を是正し、県民のために一生懸命に正そうとしている斎藤知事が、兵庫県の規定通りに天下りを65歳で辞めるように厳格化しました。

天下り65歳までの流れが広がれば、日本全国の公務員にとって生死に関わる一大事です。

地方公務員の労働組織「自治労」や、65歳を過ぎても天下りを続けようとしていた日本全国の公務員達の思惑が斎藤知事によって否定されました。

今までは、天下り規程をなし崩し的に形骸化してきた公務員でしたが、今回の斎藤知事を巡る善悪逆転騒動で、公務員の天下り問題がクローズアップされることに．．．

その発端は、殆ど全てのテレビ局や新聞社が善悪を逆転させた偏向報道を展開したことです。

NHK「クローズアップ現代」、TBS「報道特集」、フジテレビ系「めざまし８」等が悪事を働いた竹内氏や兵庫県議達を美化し、その悪事を暴いたNHK党首の立花孝志氏や県民のために行政改革を進める斎藤知事を悪のように善悪を逆転させて報道しました。

全国のテレビ局と新聞社を動かせるのは、総務省関連の国会議員や官僚、地方のテレビ局と新聞であれば県議や地方公務員だけです。

ｓと66歳以降の天下りは国民が厳しく監視することになるｋしょう。

確かに、斎藤知事が進める行政改革には県庁舎建替えや播磨港湾道路等に絡む巨額の利権も関わっていますが、全国規模でテレビ局や新聞社を動かせるのは議員を含めた公務員だけです。

政府と官僚、地方公務員は自分等の天下りを維持するために、許認可制度の下、実質支配下にあるテレビ局や新聞社を全国規模で間接的に動かしたとしか考えられません。

議員を含むエリート公務員にとって天下りは善悪逆転させてでも死守したい既得権益なのです。

民間企業の天下りは、親会社等で実績を上げ、努力を続けるサラリーマン幹部が子会社等に天下り、経験を活かし天下った企業の業績向上に寄与するのならば、天下りはそれなりに意義があるかもしれません。

なので、民間の天下りは、業績が悪化したら辞任という厳しい自浄作用が働きます。

しかし、公務員の天下りはズブズブで弊害が多い老害そのものです。

《公務員の天下りによる老害》

高学歴のエリート意識が天下りを当然の権利のように正当化し、

天下りを維持するために、裁量的な規制を設け権力を誇示し民間企業の公正な活動を阻害する。

ぬるま湯で培われた公務員幹部のキャリアは天下り先の組織改善に役立たず、

天下った組織を公益のために改善する努力もしない。

そもそも天下り先の特殊法人自体が不要な組織が多く、さらに税金が投入される2重の無駄。

後輩のために天下りを維持することを優先し組織を硬直化させ、

私利私欲の余生を天下り先で謳歌するだけで税金を無駄にする老害です。

公務員の天下りは「百害あって一利なし」、全廃すべきだと思います。

公務員の定年が65歳になる動きに連動して、公務員は天下りを70歳まで延長させようとするでしょう。

しかし、民間大企業でも、60歳を過ぎれば特別職として給与を減額し後進に道を譲るものです。

66歳からは希望により70歳まで契約社員として働き、70歳からは年金生活で余生を送り、ボランティアで社会貢献する方もいます。

公務員は、65歳で辞めたとしても、民間より高額な退職金や優遇された公務員年金があるので、経済的には民間の大企業より恵まれていると思います。

ここで私達が注意しなければならないことは、公務員の天下りが65歳を過ぎても継続していないか国民が監視し続けることです。

例外的に66歳以降の天下りを公務員に許せば、日本はグダグダな腐敗行政に戻り、日本経済は三流国から立ち直ることが難しくなります。

【天下り問題Ⅰ】 

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【改定版再掲】法律改正で公務員の定年が65歳に延長

天下りの公務員達は 定年が65歳になっても

80歳まで天下りできると気に留めなかったが

斎藤知事が県の規定通り天下りを65歳までと厳格化

これは公務員にとって許しがたい権益迫害

優越的立場にある国家・地方公務員は

マスゴミを動員して善悪逆転の偏向報道で対抗が

かえって天下り問題がクローズアップされることに

「公務員の天下りは百害あって一利なし」

（2025年3月28日11:30掲載）

令和5年4月に法律が改正され、国家公務員の定年が令和13年から65歳に延長されます。

地方公務員も同様の方針が採られ、今後数年間で定年が引き上げられる見込みのようです。

兵庫県庁のエリート公務員が80歳まで天下っていたことからも分かるように、公務員の定年が65歳に引き上げられたとしても80歳まで天下りできるので問題なしと高をくくってました。

ところが、腐敗した兵庫県政で財政が逼迫した行政を改革し、県民のために一生懸命に正そうとしてくれている斎藤知事が、天下りを兵庫県の規定通りに65歳で辞めるように厳格化しました。

天下り65歳までの流れが広がれば、日本全国の公務員にとって生死に関わる位大変なことです。

地方公務員の労働組織「自治労」や、65歳を過ぎても天下りを続けようとしていた日本全国の公務員達の思惑が斎藤知事によって否定されました。

今までは、公務員規程をなし崩し的に形骸化してきた公務員でしたが、今回の斎藤知事を巡る善悪逆転騒動で、公務員の天下り問題がクローズアップされ、66歳以降の天下りは国民が厳しく監視することになるでしょう。

政府と官僚、そして実質支配下にあるテレビ業界は、天下りという私利私欲の既得権益を維持するために善悪を逆転させた偏向報道を展開してきました。

兵庫県では、県議や県庁職員幹部＆天下りOBがマスゴミを使って、善悪逆転の謀略を企て斎藤知事を貶めようとしたことが、今回の茶番劇で明らかになりました。

議員を含む公職のエリート幹部にとって天下りは善悪逆転させてでも死守したい既得権益なのです。

民間企業の天下りは、親会社等で実績を上げ、努力を続けるサラリーマン幹部が子会社等に天下り、経験を活かし天下った企業の業績向上に寄与するのならば、天下りはそれなりに意義があるかもしれません。

なので、民間の天下りは、業績が悪化したら辞任という厳しい自浄作用が働きます。

しかし、公務員の天下りはズブズブで弊害が多い老害そのものです。

《公務員の天下りによる老害》

高学歴のエリート意識が天下りという既得権を当然のように思い、

天下りを維持するために裁量的で過剰な規制を設け公権力を誇示し民間企業活動を阻害、

後輩のために天下りを維持することを優先し組織を硬直化させる、

ぬるま湯で培われた公務員幹部のキャリア経験は天下り先の組織改善には役立たず、

天下った組織を公益のために改善する努力もせず、

私利私欲の余生を天下り先で謳歌するだけで税金を無駄にする老害

公務員の天下りは「百害あって一利なし」、全廃すべきだと主張してきました。

ところが、国家公務員法と地方公務員法の改正により、公務員の65歳定年延長が既に閣議決定されていて、公務員の天下りを65歳までと厳格化するならば、天下りは実質無くなると考えられます。

公務員は、66歳から70歳までは、希望により特別職として給与を半減した上で働き続けられるようにすると良いと思います。

ただ、エリート公務員はプライドが許さず、65歳で辞めるのかもしれませんが、莫大な退職金や優遇された公務員年金があるので、経済的にはまったく問題ないでしょう。

ここで私達が注意しなければならないことは、公務員の天下りが65歳を過ぎても継続していないか国民が監視し続けることです。

例外的に66歳以降の天下りを公務員に許せば、日本はなあなあな腐敗行政に戻り、日本経済は三流国から立ち直ることが難しくなります。

《以下は、公務員定年65歳を報じる記事のコピー》

 公務員の定年引き上げ、令和13年度に65歳へ

令和5年4月に施行された法律改正により、国家公務員の定年年齢が引き上げられます。

これまで60歳だった定年が2年ごとに1歳ずつ延長され、令和13年度には65歳に達する予定です。

地方公務員についても同様の方針が採られ、今後数年間で定年が引き上げられる見込みです。

定年後も働く公務員は8割超

人事院が公表した「令和5年退職公務員生活状況調査」によると、定年退職後も働きたいと考えている人は83.3％に上っています。

働きたい理由で最も多かったのは「日々の生計維持のために必要」で85.7％でした。

次いで「社会とのつながりを保ち、生活に張りや生きがいを持ちたい」が44.0％、

「経済的により豊かな生活を送りたい」が38.1％となっています。

調査時点で収入を伴う仕事に就いている人の割合は87.6％でした。

また、定年後に働く意思がなかった人でも54.1％が仕事に就いています。

仕事の内容をみると、「国の機関（行政執行法人を含む）の暫定再任用職員」が79.2％を占めています。

次いで「民間企業」に就職した人が10.6％です。

退職公務員の多くが、経済的な理由から定年後も働き続けており、再任用制度の活用が一般的であることが分かります。

定年前再任用制度と暫定再任用制度

定年前再任用短時間勤務制度と暫定再任用制度は、給与や勤務条件に共通点があるものの、目的や対象者、任期が異なる別の制度です。

定年前再任用制度

定年前再任用制度は、定年が65歳に引き上げられることに伴い、60歳以降の多様な働き方を支援するために導入されました。

60歳に達した後、一度辞職した上で短時間勤務の官職に就き、定年退職相当日まで公務に従事できる仕組みです。

これは、健康面や家族の介護など、高齢期特有の事情に配慮することを目的としています。

暫定再任用制度

暫定再任用制度は、定年が65歳に引き上げられる過渡期において、雇用と年金の連携を目的とした制度です。

対象となるのは定年退職した職員で、フルタイムまたは短時間勤務の再任用職員として採用されます。

任期は1年以内ですが、65歳年度末まで更新可能です。この制度は、原則として令和13年度末までの期間限定で運用されます。

公務員は失業保険を受け取れるのか

国家公務員や地方公務員は雇用保険の適用対象外であるため、退職後に失業保険を受給することはできません。

これは、公務員には国家公務員法などの法律に基づく独自の保障制度があり、一般の雇用保険を上回る給付が確保されているためです。

また、公務員は民間企業の従業員と比べて雇用が安定している点も、理由の1つです。

その代わりに、公務員には「退職手当」が支給されます。

退職手当の金額は、退職時の給与や勤続年数、退職理由によって決まり、長く勤めるほど増える仕組みになっています。

ただし、勤続期間が短い場合は退職手当が少なくなるため、退職後の生活に不安を感じることもあるでしょう。

そのような場合は、条件を満たせば「失業者の退職手当」を受け取ることが可能です。

公務員は定年後も働き続けることが可能

定年は令和13年度までに65歳へ引き上げられる予定ですが、それまでの過渡期には「暫定再任用制度」があり、定年後もフルタイムや短時間勤務での再任用が可能です。

また、60歳以降に柔軟な働き方ができる「定年前再任用制度」もあります。

多くの公務員が定年後も働き続けており、再任用制度を活用する人が大半を占めているのです。

会社員の再雇用制度と似た仕組みですが、公務員特有の制度として運用されています。

また、公務員は雇用保険の適用外のため失業保険は受け取れませんが、「退職手当」が支給されます。

勤続年数や退職理由によって額が変わるが、一定条件を満たせば「失業者の退職手当」も受け取ることが可能です。

出典

内閣官房　高齢政策
人事院　令和5年 退職公務員生活状況調査の結果について
人事院　定年引上げ・再任用制度

執筆者：FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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【拡散希望】関西テレビが率直なお漏らし有難う

渡瀬県民局長の不倫は不同意性交等罪の可能性あり

プライバシー保護で逃げられる問題ではない

不倫の概要は多くの国民が既に知っているが

兵庫県警も公用PCを調べ犯罪の可能性を調べよ

善悪逆転した卑劣な動きの資金源は立憲民主党（確定）

黒幕は日本の政治を駄目にした地方公務員の

労働組織「自治労」か

（2025年3月27日15:30掲載）

関西テレビは、渡瀬元県民局長の不倫問題と公益通報問題は別だと主張し、不倫問題を取材する意欲はないようです。

公益通報問題に関しては、渡瀬氏が作成した怪文書には重要事項で真実相当性が何一つ無く、行政改革を進める斎藤知事を貶める不正の目的が有り、斎藤知事だけでなく他の職員や団体に損害を加える目的も意図して作成された卑劣なもので、公益通報とは程遠いものでした。

渡瀬氏本人も公益通報として怪文書を作成した意図はないと生前に証言してます。

一方、不倫問題は、人事の責任者という優越的立場を渡瀬氏が乱用して複数の若い女性職員に対し不同意性交等罪を犯した可能性が非常に高い案件として兵庫県警は渡瀬氏の公用PCを調査すべきだと思います。

また、兵庫県警は並行して、被害者の可能性の有る不倫相手の白川智子氏を事情聴取すべきだと思いますが、兵庫県警本部長が悪徳県議に忖度していては、悪事も暴かれずに迷宮入りするのでしょうか？

マスゴミは、性犯罪の可能性が高い証拠が記録された渡瀬氏の公用PCの不倫記録の概要を知っているはずなのに調べようとせず、渡瀬氏を公益通報者と美化して斎藤知事を貶めようとしてます。 

悪徳兵庫県議は、渡瀬氏の悪事を隠蔽するためにプライバシー保護の名の下に公用PCを公開しようとしないし、マスゴミは善悪逆転した偏向報道を続けています。

渡瀬氏の不倫がクローズアップされると、斎藤知事を貶める茶番シナリオの化けの皮が剥がされるのが怖いのでしょう。

でも怖がることはありません。

多くの日本国民は渡瀬元県民局長の悪事を既に知ってます。

また、悪徳県議と結託したマスゴミの茶番報道姿勢は、巷で非難されてます。

そして、マスゴミが卑劣な報道を繰り返す度に、善悪逆転したマスゴミの卑劣な姿が私達の脳裏に焼き付いてます。

マスゴミに対する信用は、既に失墜してますから。

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【拡散希望】エリート官僚・公務員の既得権益

自分等は学歴競争で勝ち抜いてきたから

天下りが老後に準備されているのは当然

既得権益をエリート間で忖度して維持しようとする

兵庫県の県庁幹部⇔県議⇔弁護士会⇔県警幹部等

優越的立場にある公権力がマスゴミ報道を善悪逆転

既得権益を享受するテレビ・新聞の信用は失墜

善悪逆転した卑劣な動きの資金源は立憲民主党（確定）

黒幕は日本の政治を駄目にした地方公務員の

労働組織「自治労」か

（2025年3月27日10:00掲載）

 ⇓Youtube、天下りを65歳までと是正をした斎藤知事を失職させた百条委員会の悪徳県議達と結託したと言い切れる程の偏向言動を発する兵庫県警の村井本部長ですが、やはりエリート幹部である村井氏も、天下りを65歳過ぎまで、あわよくば70歳過ぎてまでも天下っていたいがために、県警本部長としての信用をかなぐり捨ててまで守りたい既得権益のようです。

続いて、第三者委員会の報告書が如何にデタラメかを元警視庁捜査一課刑事の高野あつし氏が徹底的に解説してくれました。

元警視庁捜査一課刑事の誇りにかけて第三者委員会の報告書がデタラメであると断言しています。

その後、正義の政治家である増山兵庫県議が第三者委員会の報告書のデタラメぶりを指摘してます。

最後に、サキシルの新田さんが読売新聞の善悪逆転した偏向報道を批判してます。

⇓（2025年3月25日11:00掲載）で「県政トップとして不適格なのは明白」と斎藤知事を誹謗中傷した日刊ゲンダイでしたが、読売新聞も同等以上に卑怯な報道をし続けてます。

テレビ、新聞、週刊誌は全国的に腐っている。

公務員の天下り是正が絡むと、マスゴミに対する官僚や族議員等公権力からの圧力には抗えないのか？

利権がからむとマスゴミのジャーナリズムは簡単に瓦解する体たらく。

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【拡散希望】視聴率を稼ぐためなら善悪を逆転させ

悪事を犯した竹内元県議の奥様を出演させる

そっとして貰いたいと願う遺族の気持や

立花氏の命をも顧みないTBSの傲慢さに怒りを覚える

善悪逆転した卑劣な動きの資金源は立憲民主党（確定）

黒幕は日本の政治を駄目にした地方公務員の

労働組織「自治労」か

（2025年3月26日10:00掲載）

NHK党首の立花孝志さんへの寄付が3,000人以上の支援者から3,000万円以上もの大金が一晩で集まったと聞いて嬉しくなりました。

立花さん御本人も、ご自分がやってきた事が多くの日本国民に支持されていると実感されたでしょう。

対してTBSは、27年も前から入社式の社長訓示で「国民を騙せることが報道の特権である」と信じられない程傲慢な企業文化を社員に植え付けてきました。

その結果、オウム真理教による坂本弁護士ご家族殺害や松本サリン事件の冤罪をTBSは間違った報道で引き起こしてきました。

そして今回は、立花さんを善悪逆転させて卑劣な人物に仕立て上げた偏向報道で暴漢を煽り、立花氏に対して殺人未遂事件をTBS「報道特集」が引き起こしました。

視聴率を稼ぐためなら、善悪を逆転させ、竹内氏の奥様への批判を煽る可能性の高い編集映像を番組で放送するなど、そっとして貰いたいと願う遺族の気持ちや立花氏の命をも顧みないTBSの傲慢さに怒りを覚えます。

TBS「報道特集」による善悪逆転した偏向報道は多くのYoutuberが強く批判してますが、元テレビDさっきー氏の⇓Youtubeでもわかり易くTBSの卑劣さを解説してます。

沢山のTBSの報道姿勢に対する批判Youtube動画はアーカイブされ、TBSの電波枠が真っ当な投資家にオークションで競り落とされるまで継続的に訴えて行く記録になると思います。

先ずは、監督官庁である総務省を動かすように、全国的な問題にしなければならないと思います。

そして、マスゴミに対して優越的立場にある公務員（議員、官僚、公務員）の天下りが善悪逆転の茶番劇の原動力となっていると思われるので、公務員の天下りは早急に全廃させなければ、日本は駄目になっていくと思います。

これからも、日本の将来を担う若者のためにNHK党首として立花さんには頑張っていただきたいです。

⇓Youtube、天下り是正をした斎藤知事を失職させた百条委員会の悪徳県議達と結託した第三者委員会。その報告書が如何にデタラメかを元警視庁捜査一課刑事の高野あつし氏が一つ一つ解説してくれました。

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【拡散希望】「県政トップとして不適格なのは明白」

日刊ゲンダイが斎藤知事を冒涜し名誉毀損

第三者委員会や百条委員会による嘘・憶測発表を

拠り所として記事にする週刊誌の卑怯な報道姿勢

善悪逆転した卑劣な動きの資金源は立憲民主党（確定）

黒幕は日本の政治を駄目にした地方公務員の

労働組織「自治労」か

（2025年3月25日11:00掲載）

日刊ゲンダイは、善悪逆転した偏向記事を相変わらず流布し続けてます。

「もはや県政トップとして不適格なのは明白」

日刊ゲンダイの表現は、斎藤知事への冒涜であり名誉毀損です。

斎藤知事は、既得権益の私利私欲に偏った県政を正そうと兵庫県民のために行政改革を進めているのです。

週刊誌は第三者委員会や百所委員会による嘘・デマ・憶測情報を拠り所として記事にしても良いのですか？

あまりにも卑怯な報道姿勢です。

⇔天下り予定のエリート公務員・官僚⇔天下り予備軍＆利権チューチュ議員（国政＆地方）⇔天下り受け入れ先である既得権益マスゴミ゙⇔（公務員が弱い立場のマスゴミと結託した鉄壁の利権三角関係）

善悪逆転した茶番劇の根本原因は、利権チューチューより、公務員達の天下り維持とマスゴミの既得権益維持が主な要因です。

勿論、播磨臨海地域道路等の利権チューチューは議員にとって最大の利権です。

しかし、今回の謀略の発端は公務員の天下りであり、マスゴミ報道が狂った最大要因だと思います。

⇓画像クリックで記事に飛びます。

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【拡散希望】高知県でも司法、警察＆検察が腐敗

天下りや既得権益で腐敗した兵庫県と同じか

斎藤知事は天下りを65歳までと是正するが

既得権益者は66歳過ぎても天下りしたい

腐敗が激しい姫路市でも警察の不祥事が多発

司法まで腐敗した日本に誰がした？

善悪逆転した卑劣な動きの資金源は立憲民主党（確定）

黒幕は日本の政治を駄目にした地方公務員の

労働組織「自治労」か

（2025年3月24日12:30掲載）

国家権力（裁判所と警察＆検察）に潰され有罪になった高知の男性。

2006年、高知県でスクールバスと高知県警の巡査長が運転する白バイが衝突し、巡査長が亡くなった。

バスを運転してた片岡さん、バスに乗ってた沢山の生徒、バスの後ろをつけていた校長は、

『バスは全く動いていなかった』

『完全に停止しているところに白バイがぶつかってきただけ』と全員が証言。

近くにいた目撃者も、『白バイは100km以上出ていた』と証言。

裁判ではその話は全て信用ができないとして却下され、警察側だけの証言が信用された。

現場には、明らかに何者かが後から書いたと思われるブレーキ痕が出現しており、それも証拠になった。

写真も合成写真が含まれている可能性が極めて高いこと、現場検証に片岡さんは参加させてもらえなかったようです。

事故の2週間前から高速度走行訓練を行う白バイが多数目撃されていたことなど、怪しい点が多数あるにも関わらず、裁判では一切聞き入れてもらえず、全て片岡さんが悪いとされ、禁錮1年4ヶ月の実刑判決を下されました。

この善悪逆転した状況は、天下りや既得権益で腐敗した兵庫県姫路市で警察の不祥事が多発していることを彷彿とさせます。

斎藤兵庫県知事を巡る善悪逆転した常軌を逸する腐敗がいつから日本に蔓延していったのでしょうか？

高知県の司法、警察＆検察の腐敗を検証すると、腐敗の背景には兵庫県と同様に天下りや既得権益で腐敗した行政組織があると思います。

善悪逆転した卑劣な動き（シバキ隊等の反斎藤派）への資金源は立憲民主党のようです。

その黒幕は、日本の政治を駄目にしたと言われる地方公務員の労働組織「自治労」でしょうか。

⇓画像クリックでXに飛びます

高知県の司法（裁判所）と検察（警察の刑事事件起訴機関）は腐ってるみたいです。

検察は捏造し、司法は裁判で警察側だけの証言を信用したようです。

常軌を逸した腐敗がいつから日本に蔓延していったのか？ 

高知県だけでなく、兵庫県の斎藤知事を貶めようとマスゴミ（テレビ、新聞、雑誌）がオールジャパン体制で卑劣な報道を続け、県警や県議らがその動きに迎合していることで兵庫県の治安行政も腐っていると言えます。

利権が蔓延した兵庫県姫路市関係の警察や議員達を中心に善悪逆転した誹謗中傷がX等で続いていて、姫路市は特に不祥事が多発しているようです。

兵庫県庁の四海達也東播磨県民局長のように素性を明らかにしてでも斎藤知事を失脚させ、天下りを80歳まで維持したいと手段を選ばず卑劣な動きをしてます。

斎藤知事は、兵庫県庁の規程に従い天下りを65歳までと厳格に運用しました。

井戸知事の時は、天下りを80歳まで続ける者もいたようです。

また、国家公務員に続き、地方公務員の定年年齢を60歳から65歳に延長する過渡期に現在あるため、10年後位には公務員は65歳で定年となるようです。

そのため、天下りを65歳までにすることは、公務員の天下りは実質廃になる予定なのです。

しかし、兵庫県庁幹部職員や天下りOB達は、斎藤知事を是が非でも失脚させるか、見境のない圧力を加えることで斎藤知事に天下りを66歳過ぎても許容してもらいたいと謀略をねっているのが現状なのです。

〜〜〜

高知の事後現場には、明らかに何者かが後から書いたと思われるブレーキ痕が出現しており、裁判官は検察が捏造した可能性のあるその証拠を信用した。

⇓画像クリックでXに飛びます

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【拡散希望】第三者委員会は出来レース

悪徳県議⇔兵庫県弁護士会が裏で繋がり

弁護士会が選んだ第三者委員会

委員長が利権側の五百旗頭氏とズブズブ

委員の経歴が偏ってる人選で判明

第三者委員会報告書の常軌を逸する偏向内容

悪徳県議謀略の低レベルさが露呈

第三者と裏腹の公平性を欠く委員達を増山県議が暴く

これでは公正な評価はできない

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月23日12:00掲載）

第三者委員会は出来レースです。

悪徳県議⇔兵庫県弁護士会が裏で繋がり、兵庫県弁護士会が選んだ第三者委員会委員達。

委員長が利権側の五百旗頭氏とズブズブ、委員の経歴が反斎藤派寄りに偏ってる人選で判明しました。

第三者委員会報告書の常軌を逸する偏向内容の一例は、第三者委員会が悪意を以って認定した斎藤知事によるパワハラも、至らぬ職員を常識の範囲で叱責する程度のこと。

丸尾まき県議が作成した（斎藤知事を貶めたい職員幹部が何回でも書ける）デタラメアンケートに書かれた信憑性の無いパワハラ情報を、よりによって第三者委員会まで根拠として採用し、言い掛かり的な論法でパワハラの可能性を主張するお粗末さでした。

⇓Youtubeでは、第三者と言いながら偏向人選をした兵庫弁護士会と、裏で繋がった悪徳兵庫県議達の低レベルさを増山県議が暴きます。

さらに、NHK党首の立花孝志氏が第三者委員会の呆れた報告書のデタラメさを暴きます。

続いて、丸山穂高氏が、第三者委員会が苦肉の推敲の末作成した文面が矛盾だらけでウケ狙いのように滑稽な箇所を色々と指摘して楽しいです。

第三者委員会の報告書、これでは公平公正な評価はできないですね。

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

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【拡散希望】TBS「報道特集」は呆れたことに

「正義のために怯まずやり続ける」と自らを美化

一方的な誹謗中傷に立花氏本人が嘘の報道箇所を指摘

暴力を煽ったTBSが「暴力は民主主義の対局にある」

と言うこと自体が腹黒さを表す

SNSでは「まるで北朝鮮の放送局、日本を分断させる善悪逆転した偏向報道をしている」との声が

日増しに大きくなっている

TBSに限らず朝日新聞等、多くのマスゴミが分断を煽る

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月22日18:00掲載）

NHK党首の立花孝志氏が暴漢に襲われる殺人未遂事件が3月14日に発生しました。

TBS「報道特集」は「暴力に訴えることはどんな理由があろうとも駄目です」と白々しく番組で言ってますが．．．

そもそも、TBS「報道特集」ちだい君や、TBS系大阪MBS「よんチャンTV」大泉まどか弁護士が、「立花氏が竹内元県議を誹謗中傷し自死させた」と責任転嫁した結果、デマ報道に騙された暴漢が立花氏を殺そうとした責任をTBSは自覚しているのでしょうか？

善悪逆転した偏向報道を続けるTBSですが、呆れたことに「正義のために怯まずやり続ける」と自らを美化し、相変わらず立花氏を誹謗中傷し善悪逆転した偏向報道を続けてます。

SNSでは、「TBSは、まるで北朝鮮の放送局。日本国民を分断させるために善悪逆転した偏向報道をしているようだ」との声が日増しに大きくなっているようです。

私も、TBSに限らず、朝日新聞等メディアの多くが分断を煽る偏向報道をしていると思います。

左傾化ということで、参考までにチャットGPTで「中国共産党が標榜する綺麗事」と検索したところ、以下の返事が返って来ました。

まるで、立憲民主党や共産党（以下、２悪党と称す）の建前（国民のため）と本音（己を含めた既得権益優先）のようだと思ったのは私だけでしょうか．．．

〜〜〜（チャットGPT引用）

中国共産党（CCP）が公式に標榜する理念やスローガンの多くは、理想主義的で美辞麗句に満ちたものが多いですが、実際の政策や行動と一致しないこともあります。以下に代表的なものをいくつか挙げます。

⇓Youtubeは、立花氏を一方的に誹謗中傷し善悪逆転した偏向報道を続けるTBS「報道特集」ですが、立花氏本人が「報道特集」の嘘を多数指摘してます。

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【拡散希望】第三者委員会の記者会見で委員が断言

「渡瀬氏に対する懲戒処分は（3項目で）有効（妥当）

以上が我々の公益通報についての基本的な考え」

公益通報者は保護されるので、処分を許容することは

公益通報でないと第三者委員会が認めたことになる

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月21日12:00掲載）

第三者委員会の結論をNHK党首の立花氏と丸山穂高氏が解説しました。

私は、百条委員会委員長だった奥谷県議が第三者委員会と繋がっていると聞いていたので、第三者委員会が卑劣な結論を出してこようとも、その信憑性は無いと思ってました。

案の定、⇓Youtubeでも呆れ返る程の偏向ぶりが指摘され、第三者委員会が検証した各項目の解釈と評価が主観的で斎藤知事の揚げ足をとるようなものばかりでした。

流石に、あれだけの悪事を犯した渡瀬氏の怪文書なので同曲解してもパワハラ以外はセーフでした。

百条委員会が悪意を以って批判したパワハラも、職員を常識の範囲で叱責する程度のことを、丸尾まき県議が作成した（斎藤知事を貶めたい職員幹部が何回でも書ける）デタラメアンケートに書かれた信憑性の無いパワハラ情報を、よりによって第三者委員会まで根拠として採用し、言い掛かり的な論法でパワハラの可能性を主張するお粗末さでした。

第三者委員会は、渡瀬元県民局長氏の懲戒処分を下記赤文字のように妥当としながらも、3月にマスゴミ等にばら撒かれた「怪文書」の犯人を探して渡瀬氏を処分したことは違法と、第三者委員会は矛盾したことを主張してます。

〜〜〜〜〜〜

第三者委員会の記者会見で、渡瀬元県民局長の懲戒処分は3項目で有効（妥当）と委員が断言してます。

「（渡瀬氏に対する）懲戒処分は効力が有り（妥当で）、以上が我々の公益通報についての基本的な考えです」

⇑つまり、公益通報者は保護されるので、処分を許容した第三者委員会は、渡瀬氏は公益通報者でないと認めたことになります。

要するに、第三者委員会は、県民からの批判を恐れ口頭では逃げ腰でも、書面に書いた結論は百条委員会と同様に「同じ穴の狢」レベルで、積極的に斎藤知事を貶めようとしているようです。

〜〜〜〜〜〜

多数の名誉毀損や誹謗中傷、嘘話を含み、マスゴミ等にばら撒かれた「怪文書」を作成した犯人を探し怪文書の内容の真偽性を調査することが違法とするならば、公益通報を悪用して悪事隠蔽が可能になります。

そもそも「怪文書」は、公益に関わる核心部分で真実相当性がまったく無いことが判明したし、渡瀬氏本人も「怪文書」をマスゴミにバラ撒いたことは公益通報と考えていなかったと証言してます。

なのに、第三者委員会は、3月の「怪文書」の犯人探しと真偽牲の調査は違法と主張するのです。

上述の赤文字と大きく矛盾してます。このような矛盾が第三者委員会の報告書には散見されます。

犯人探しが行えないならば、兵庫県知事選の期間、渡瀬氏の悪事を隠蔽できることになります。

多くの兵庫県民が既に知ってますが、正義の斎藤知事と悪事を画策した県議との善悪逆転した論戦の中、斎藤さんは県民のために行なってきた行政改革が正しいと信じて再選を目指し知事選に立候補しました。

そして、公益通報者がNHK党首の立花氏等に真実を伝え、発信力のある立花氏がSNSや街頭演説を通して県民に真実を知ってもらった意義は大きかったと言えます。

悪事を隠蔽しようとした奥谷県議を初めとする殆どの兵庫県議の意向にそった第三者委員会の結果報告がまかり通れば、日本の将来に禍根を残す悪しき先例となります。

勿論、本物の公益通報通報であれば、通報者を保護することは当然です。

だからこそ、公益通報を悪用して悪事を隠蔽することは許されません。

下記は、善悪逆転した茶番劇の悪役①〜④とその役回りのシナリオです。

（2025年3月20日14:30掲載）⇓ブログの一部を改定し再掲しました。

ー　記　ー

【悪役】

①兵庫県庁職員幹部＆天下りOBと己のために80歳まで天下り維持を画策した渡瀬元県民局長

②建設業、不動産業等の利権維持と、己の天下り維持等を画策した兵庫県議と全国の族議員

③既得権益（天下りを受け入れる側）の代表格で、公共電波を独占するテレビ局と親会社である新聞社等が己の既得権益を維持するために善悪逆転した偏向情報を吹聴するマスゴミ

④マスゴミと同等レベル以上に真実を歪める百条委員会、第三者委員会、検察、警察、弁護士など公権力

【茶番劇のシナリオ】

天下りを是が非でも維持したい者たちと③マスゴミが結託して、善悪逆転した偏向報道を全国規模で吹聴し、天下り是正や行政改革を進めた斎藤知事に、百条委員会は真偽を調べもせず不信任決議を叩きつけました。

その時、迎山しほ県議は、斎藤知事が県議会を解散すれば受けて立つと啖呵を切る茶番を演じます。

⇓

しかし、②県議と③マスゴミが全国民を騙した状態で斎藤知事が県議会を解散すれば、知事選と同時に県議選となり、県議達は兵庫県の至る所で斎藤知事を誹謗中傷するのは明らかでした。

 ⇓

絶体絶命の状態で、斎藤知事は、県民のために行なってきた行政改革が正しいとを信じて、県議会は解散せず知事選で民意を問う決断をしました。

（橋下徹氏は、県議会を解散しなかったのは邪道と主張しますが、その主張自体が邪道のように感じます）

 ⇓

謀略を画策する兵庫県議達が斎藤知事を失脚させるために設置を強行した百条委員会の初会合の段階で①の悪事が暴かれることを恐れ渡瀬氏は自死しました。

 ⇓

②県議と③マスゴミは卑劣にも、仲間であった渡瀬氏の自死まで利用し、斎藤知事に責任転嫁し貶めようとしました。

⇓

そんな中、小学生のイジメのような誹謗中傷をするマスゴミ報道に疑問を持つ国民が徐々に増え、遂にNHK党首の立花孝志氏が立ち上がりました。

 ⇓

多くの同志が公益通報で悪事を暴露し、①②③による謀略を暴き真実をSNSで広く国民に伝えたことで、善悪逆転した茶番劇の化けの皮は徐々に剥がれて行きました。

⇓

斎藤元彦氏は、自分が行ってきた行政改革を兵庫県民に訴えると共に、SNSで善悪逆転した真実が暴かれ、20億円以上もかかった知事選でとうとう再選しました。

⇓

しかしながら、80歳まで天下りを維持したい既得権益者達は諦めません。

百条委員会と第三者委員会の委員達も将来天下りをしたいので、マスゴミと結託して斎藤知事再選後も、善悪逆転した偏向報道で国民を騙し続けています。

さあ、今後の展開はいかに！

20億円以上もの知事選挙費用を無駄に費やした罪、無意味どころか害悪のある結論ありきの④第三者委員会や百条委員会の委員への賃金として兵庫県民の血税を費した罪はどうなるのか？

既得権益者達①②③④は、画策した私利私欲の謀略の罪を負うのか？

日本の未来は天下りと既得権益で腐敗した状態が蔓延していくのか？

腐敗の根源である公務員や政治家の天下りは全廃できるのか？

日本をミスリードする口先だけの低レベルな地方議員は半減できるのか？

公正な議員に交代できるのか？

AIを活用して公平公正で合理的な行政判断ができるのか？

今後は、兵庫県民の力で、公用PCの中に記録された渡瀬氏の悪事をプライバシーに配慮しながら開示させることが兵庫県政を正常に戻す第一歩です。

うやむやにしては、マスゴミや県議達が斎藤知事を批判し続けることになります。

善悪逆転した茶番劇の黒幕は、日本の政治を駄目にしたと言われる地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か。

⇓画像クリックでXに飛び動画閲覧できます

 【改訂版Ⅱ】

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【拡散希望】本日夕方、三菱自動車広報部

電話（０３−６８５２−４２７４）へ

以下のYoutube2種⇓をメッセージを添えて

下記メールアドレス⇓宛て送付しました

 press.mmc@mitsubishi-motors.com

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月20日21:30掲載）

 先ほど、三菱自動車へ以下のYoutube2種⇓のメッセージを添えて広報部のメールアドレス⇓宛て送追加で付しました。

以下は、先日3月19日掲載ブログ⇓で三菱自動車工業㈱に対し、善悪逆転した偏向報道を続けるTBS「報道特集」のスポンサーを降りて頂くよう、三菱自動車工業㈱広報部（03‐6825‐4274）に電話でお願いし、別途メールで下記文面を送付したもので、ご参考までに再掲します。

 ー　記　ー

【 press.mmc@mitsubishi-motors.comへ送付文面】

三菱自動車工業㈱

広報部　ご担当者様

お世話になります。 

早速ですが、TBS「報道特集」で貴社のTVCMを流されていますが、同番組は、善悪逆転した偏向報道を続けており、その反社並みに卑劣な報道姿勢は貴社のブランドイメージを悪くすると思いますので、同スポンサーを降りて頂きたく切に願います。

是非、宣伝販促部および経営陣へ本件をお伝え頂きますようお願い申し上げます。

尚、同TVCMを降板頂けるまで、貴社製品の不買運動拡散に参加しようと思ってます。

 ー　記　ー

【報道特集が反社並みに卑劣な理由】

１．多くの国民からTBS「報道特集」はBPO（放送倫理・番組向上機構）に提訴されている

２．善悪逆転した偏向報道に騙された暴漢（宮西詩音容疑者）がNHK党首の立花氏を殺害しようとし、一般人も巻き添えとなった殺人未遂事件が先日３月14日に発生しましたが、「報道特集」が最も悪質な偏向報道をし当該事件を煽った責任は最も重い。

立花氏は、真実を追及し悪事を暴く善人でありながら、「報道特集」は、立花氏が誹謗中傷や嘘をつき、故・竹内元兵庫県議を自死させたと、立花氏に取材もせず一方的に主張します。

しかし、実際は誹謗中傷でなく竹内氏の悪事への批判であり、要点で嘘は言っていないし、枝葉末節で間違っていた場合は直ぐに訂正とお詫びをしている誠意のある政治家です。

立花氏は命をかけて日本国民に真実を伝えてくれた発信力のあるYoutuber（メディア）です。

３．立花氏が千葉県知事選に立候補しているのに、立花氏を誹謗中傷するような卑劣な内容を投票日の前日に「報道特集」が報道したことは、放送法４条に明確に違反しています。

４．TBSが過去において、坂本弁護士の個人情報をオウム真理教に漏洩し、一家殺害の発端となった責任と同様のことを上記２で繰り返しており反省していない。

５．TBSの井上弘元会長が27年も前から入社式で述べ続けた傲慢な訓示（下記）と歪んだ報道理念が「報道特集」に引き継がれています。

「テレビは洗脳装置、嘘でも放送しちゃえばそれが真実」（1998年　TBS副社長時代）

「君たちは選ばれた人間だ。君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」（入社式訓示）

【動画差し替え改定】

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【拡散希望】第三者委員会が記者会見で明言

渡瀬元県民局長を懲戒処分したことは効力が有り

3月の「怪文書」は公益通報でない

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月20日14:30掲載）

差し替え動画は、NHK党首の立花孝志氏がXで指摘した第三者委員会の委員による重要発言です。

記者会見で述べている重要発言とは、「（渡瀬氏に対する）懲戒処分は効力が有り（妥当で）、以上が我々の公益通報についての基本的な考えです（3月の怪文書は公益通報でないので処分は妥当」と解釈できます。

渡瀬氏をどのように庇おうかと、第三者委員会はかなり悩んだようですが、あれだけの悪事ですから無視はできなかったようです。

今後は、兵庫県民の力で、渡瀬氏の公用PCの中に記録された悪事に関する情報をプライバシーに配慮しながら開示させることです。

そうすることが、兵庫県政を正常に戻す第一歩になると思います。

うやむやにしては、マスゴミや県議達が斎藤知事を批判し続けることになります。

①兵庫県庁職員幹部＆天下りOBと己のために80歳まで天下り維持を画策した渡瀬元県民局長

②建設業、不動産業等の利権維持と、己の天下り維持等を画策した兵庫県議と全国政治屋達

③既得権益の代表格で、公共電波を独占するテレビ局と親会社である新聞社等が己の既得権益を維持するために偏向情報を吹聴するマスゴミ

②と③が結託して善悪逆転した偏向情報を全国規模で報道し、天下り是正や行政改革を進めた斎藤知事に、百条委員会は真偽を調べもせず不信任決議を叩きつけました。

その時、迎山しほ県議は、斎藤知事が県議会を解散すれば受けて立つと啖呵を切る始末。

しかし、②県議と③マスゴミが全国民を騙した状態で斎藤知事が県議会を解散すれば知事選と同時に県議選となり、県議達は兵庫県の至る所で斎藤知事を誹謗中傷するのは明らか。

そのような絶体絶命の状態で、斎藤知事は、県民のために行なってきた行政改革が正しいことを信じて、県議会は解散せず知事選で民意を問う決断をしました。

（橋下徹氏は、県議会を解散しなかったのは邪道と主張しますが、その主張自体が邪道のように感じます）

斎藤知事は失職し20億円以上もかかった知事選で再選しましたが、百条委員会やマスゴミは斎藤知事再選後も見え透いた茶番報道で国民を騙し続けています。

遡ると、兵庫県議が設置を強行した百条委員会の初会合の段階で①の悪事が暴かれることを恐れ渡瀬氏は自死。

②県議と③マスゴミは卑劣にも、仲間であった渡瀬氏の自死まで利用して斎藤知事に責任を転嫁し貶めようとしました。

そんな中、小学生のイジメのような誹謗中傷をするマスゴミ報道に疑問を持つ国民が徐々に増え、遂にNHK党首の立花孝志氏が立ち上がりました。

多くの同志が公益通報をし、①②③による謀略を暴き真実をSNSで国民に伝えたことで、善悪逆転した茶番劇の化けの皮は直ぐ剥がれました。

そして、今回新たに加わったのが④第三者委員会です。

記者会見では渡瀬氏の悪事を認め懲戒処分は仕方ないと、しぶしぶ認めているようですが、マスゴミの報道では、第三者委員会が渡瀬氏に対する懲戒処分の撤回を勧告し、公益通報者探しは違法と吹聴してます。

要するに、第三者委員会は、県民からの批判を恐れ口頭では逃げ腰でも、書面に書いた結論は百条委員会と同じ穴の狢レベルのようです。（奥谷県議と第三者委員会は繋がっているみたい）。

本日11:30に掲載のブログ⇓では、浜田議員が第三者委員会の結論をYoutubeで解説してくれました。

パワハラ以外はセーフ。

そのパワハラも職員を常識の範囲で叱責する程度のことを、丸尾まき県議が作成したデタラメアンケートと同じレベルの言い掛かり的な論法でパワハラの可能性を主張するお粗末さ。

20億円以上もの知事選挙費用を無駄に費やした罪、無意味どころか害悪のある結論ありきの④第三者委員会や百条委員会の委員へのバイト代として兵庫県民の血税を費した罪。

既得権益者達①②③④が画策した私利私欲の謀略の罪を負わさなければ、日本の未来は天下りと既得権益で腐敗した状態が蔓延します。

腐敗の根源である公務員や政治家の天下りは全廃し、

日本をミスリードする口先だけの低レベルな地方議員は半減し有能な議員に交代の上、AIを活用して公平公正で合理的な判断ができるようにすべきです。

善悪逆転した茶番劇の黒幕は、日本の政治を駄目にしたと言われる地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か。

⇓画像クリックでXに飛び動画閲覧できます

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【拡散希望】腐敗の根源「公務員の天下り」は全廃、

既得権益に毒された県議は半減し公正な県議に交代

公平公正で合理的なAIの方が低レベル県議よりまし

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月20日11:30掲載）

①兵庫県庁職員幹部＆天下りOBと己のために80歳まで天下り維持を画策した渡瀬元県民局長

②建設業、不動産業等の利権維持と、己の天下り維持等を画策した兵庫県議と全国政治屋達

③既得権益の代表格で、公共電波を独占するテレビ局と親会社である新聞社等が己の既得権益を維持するために偏向情報を吹聴するマスゴミ

②と③が結託して善悪逆転した偏向情報を全国規模で報道し、天下り是正や行政改革を進めた斎藤知事に、百条委員会は真偽を調べもせず不信任決議を叩きつけました。

その時、迎山しほ県議は、斎藤知事が県議会を解散すれば受けて立つと啖呵を切る始末。

しかし、②県議と③マスゴミが全国民を騙した状態で斎藤知事が県議会を解散すれば知事選と同時に県議選となり、県議達は兵庫県の至る所で斎藤知事を誹謗中傷するのは明らか。

そのような絶体絶命の状態で、斎藤知事は、県民のために行なってきた行政改革が正しいことを信じて、県議会は解散せず知事選で民意を問う決断をしました。

（橋下徹氏は、県議会を解散しなかったのは邪道と主張しますが、その主張自体が邪道のように感じます）

斎藤知事は失職し20億円以上もかかった知事選で再選しましたが、百条委員会やマスゴミは斎藤知事再選後も見え透いた茶番報道で国民を騙し続けています。

遡ると、兵庫県議が設置を強行した百条委員会の初会合の段階で①の悪事が暴かれることを恐れ渡瀬氏は自死。

②県議と③マスゴミは卑劣にも、仲間であった渡瀬氏の自死まで利用して斎藤知事に責任を転嫁し貶めようとしました。

そんな中、小学生のイジメのような誹謗中傷をするマスゴミ報道に疑問を持つ国民が徐々に増え、遂にNHK党首の立花孝志氏が立ち上がりました。

多くの同志が公益通報をし、①②③による謀略を暴き真実をSNSで国民に伝えたことで、善悪逆転した茶番劇の化けの皮は直ぐ剥がれました。

そして、今回新たに加わったのが④第三者委員会です。

記者会見では渡瀬氏の悪事を認め懲戒処分は仕方ないと、しぶしぶ認めているようですが、マスゴミの報道では、第三者委員会が渡瀬氏に対する懲戒処分の撤回を勧告したと吹聴してます。

要するに、第三者委員会は、県民からの批判を恐れ口頭では逃げ腰でも、書面に書いた結論は百条委員会と同じ穴の狢レベル（奥谷県議と第三者委員会は繋がっているみたいです）。

早々に、浜田議員が第三者委員会の結論を解説してくれました。

パワハラ以外はセーフ。

そのパワハラも職員を常識の範囲で叱責する程度のことを、丸尾まき県議が作成したデタラメアンケートと同じレベルの言い掛かり的な論法でパワハラの可能性を主張するお粗末さ。

20億円以上もの知事選挙費用を無駄に費やした罪、無意味どころか害悪のある結論ありきの④第三者委員会や百条委員会の委員へのバイト代として兵庫県民の血税を費した罪。

既得権益者達①②③④が画策した私利私欲の謀略の罪を負わさなければ、日本の未来は天下りと既得権益で腐敗した状態が蔓延します。

腐敗の根源である公務員や政治家の天下りは全廃し、

日本をミスリードする口先だけの低レベルな地方議員は半減し有能な議員に交代の上、AIを活用して公平公正で合理的な判断ができるようにすべきです。

善悪逆転した茶番劇の黒幕は、日本の政治を駄目にしたと言われる地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か。

 【改訂版Ⅰ】

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【拡散希望】不買運動3社目の三菱自動車広報部

電話（０３−６８５２−４２７４）来ました

反社並み「報道特集」スポンサーを降りるよう依頼

Xとメールで本文掲載の理由は受領済

メール文面を広報部より宣伝販促部に伝えるとのこと

スポンサーを降りるまで不買運動を拡散する旨も伝達

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月19日13:30掲載）

ヤマダ電気さんが卑劣な「報道特集」のスポンサーを降りた正義感と同社経営陣の英断に敬服します。

本日の不買運動３社目の会社は、三菱自動車工業㈱です。

善悪逆転した偏向報道を続けるTBS「報道特集」のスポンサーを降りるよう、三菱自動車工業㈱広報部（０３−６８５２−４２７４）に２度電話しましたが、留守番電話に転送されてました。

一応、２度目の電話では留守録に取材の件でお電話下さいとメッセージを残したのですが．．．

その後、仕方なく代表電話（０３−３４５６−１１１１）に電話し広報部に繋いで貰おうとしたのですが、要件をしつこく聞かれたので企業関連の取材と申し上げ１分程待ちました。

ところが、受付の女性の方が要件の詳細を再度尋ねてきました。

広報部はよほど用心しているのかと思いましたが、私の携帯に折り返し電話を頂きたい旨お願いし、広報部から電話が来ない場合は、１時間後位に代表電話の受付の方に伝言を残しますと言って、代表電話を切りました。

案の定、広報部から電話を頂けなかったので、代表電話の女性の方には、立花氏の殺人未遂事件のことと、ヤマダ電気さんが「報道特集」のスポンサーを降りたことを話し、理由の詳細（下記）を昨日Xとメールで送った旨お伝えしました。

できればご返事を頂きたいことも付け加えました。

代表電話の受付の女性の方には、メールの内容を広報部から宣伝販促部と経営陣に伝えて頂きたい旨お伝えし、最後に、スポンサーを降りるまで不買運動を拡散する旨お伝えして電話をきりました。

広報部は企業の窓口であるはずが．．．と思っていた所、

⇓（2025年3月19日12:00掲載）ブログを出して1時間程経った頃に広報部から電話が入りました。

昨日送ったメールを宣伝販促部と経営陣に伝えて欲しい旨お願いしたところ、広報部の方は、とりあえず宣伝販促部に伝えるとのことでした。

三菱自動車は過去にリコール隠し事件を2度も犯した前科があるので、企業理念がしっかりしていないのかもしれないと思いました。

真実から逃げても、事は悪化するだけなのに．．．（兵庫県議達の悪事隠蔽が良い例です）

でも、広報部からお電話を頂いたことは、三菱自動車にかすかな希望を抱きました。

ー　記　ー

【Xで送付した文面】

三菱自動車様

善悪逆転した偏向報道を続けるTBS「報道特集」のスポンサーを降りて下さい。

主な理由は、

NHK党首の立花氏を殺害しようとした殺人未遂事件が発生し巻添え民間人も出ました。

悪質な偏向報道をし当事件を煽った責任が「報道特集」にあるからです。

貴社ブランドイメージ悪化。 

【press.mmc@mitsubishi-motors.comにメール送付】

三菱自動車工業㈱

広報部　ご担当者様

お世話になります。 

早速ですが、TBS「報道特集」で貴社のTVCMを流されていますが、同番組は、善悪逆転した偏向報道を続けており、その反社並みに卑劣な報道姿勢は貴社のブランドイメージを悪くすると思いますので、同スポンサーを降りて頂きたく切に願います。

是非、宣伝販促部および経営陣へ本件をお伝え頂きますようお願い申し上げます。

尚、同TVCMを降板頂けるまで、貴社製品の不買運動拡散に参加しようと思ってます。

【報道特集が反社並みに卑劣な理由】

１．多くの国民からTBS「報道特集」はBPO（放送倫理・番組向上機構）に提訴されている

２．善悪逆転した偏向報道に騙された暴漢（宮西詩音容疑者）がNHK党首の立花氏を殺害しようとし、一般人も巻き添えとなった殺人未遂事件が先日３月14日に発生しましたが、「報道特集」が最も悪質な偏向報道をし当該事件を煽った責任は最も重い。

立花氏は、真実を追及し悪事を暴く善人でありながら、「報道特集」は、立花氏が誹謗中傷や嘘をつき、故・竹内元兵庫県議を自死させたと、立花氏に取材もせず一方的に主張します。

しかし、実際は誹謗中傷でなく竹内氏の悪事への批判であり、要点で嘘は言っていないし、枝葉末節で間違っていた場合は直ぐに訂正とお詫びをしている誠意のある政治家です。

立花氏は命をかけて日本国民に真実を伝えてくれた発信力のあるYoutuber（メディア）です。

３．立花氏が千葉県知事選に立候補しているのに、立花氏を誹謗中傷するような卑劣な内容を投票日の前日に「報道特集」が報道したことは、放送法４条に明確に違反しています。

４．TBSが過去において、坂本弁護士の個人情報をオウム真理教に漏洩し、一家殺害の発端となった責任と同様のことを上記２で繰り返しており反省していない。

５．TBSの井上弘元会長が27年も前から入社式で述べ続けた傲慢な訓示（下記）と歪んだ報道理念が「報道特集」に引き継がれています。

「テレビは洗脳装置、嘘でも放送しちゃえばそれが真実」（1998年　TBS副社長時代）

「君たちは選ばれた人間だ。君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」（入社式訓示）

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【拡散希望】不買運動3社目の三菱自動車広報部へ

電話（０３−６８５２−４２７４）が繋がりません

Xとメールで本文掲載の理由を送付

代表電話受付に立花氏の殺人未遂事件のことを話し

本文に記したメールを宣伝販促部と経営陣に

伝えるようお願いしました

スポンサーを降りるまで不買運動を拡散する旨も伝達

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月19日12:00掲載）

ヤマダ電気さんが卑劣な「報道特集」のスポンサーを降りた正義感と同社経営陣の英断に敬服します。

本日の不買運動３社目の会社は、三菱自動車工業㈱です。

善悪逆転した偏向報道を続けるTBS「報道特集」のスポンサーを降りるよう、三菱自動車工業㈱広報部（０３−６８５２−４２７４）に２度電話しましたが、留守番電話に転送されてました。一応、２度目の電話では留守録に取材の件でお電話下さいとメッセージを残したのですが．．．

その後、仕方なく代表電話（０３−３４５６−１１１１）に電話し広報部に繋いで貰おうとしたのですが、要件をしつこく聞かれたので企業関連の取材と申し上げ１分程待ちました。

ところが、受付の女性の方が要件の詳細を再度尋ねてきました。

広報部はよほど用心しているのかと思いましたが、私の携帯に折り返し電話を頂きたい旨お願いし、広報部から電話が来ない場合は、１時間後位に代表電話の受付の方に伝言を残しますと言って、代表電話を切りました。

案の定、広報部から電話を頂けなかったので、代表電話の女性の方には、立花氏の殺人未遂事件のことと、ヤマダ電気さんが「報道特集」のスポンサーを降りたことを話し、理由の詳細（下記）を昨日Xとメールで送った旨お伝えしました。

できればご返事を頂きたいことも付け加えました。

代表電話の受付の女性の方には、メールの内容を広報部から宣伝販促部と経営陣に伝えて頂きたい旨お伝えし、最後に、スポンサーを降りるまで不買運動を拡散する旨お伝えして電話をきりました。

広報部は企業の窓口であるはずが．．．

三菱自動車は過去にリコール隠し事件を2度も犯した前科があるので、企業理念がしっかりしていないのかもしれないと思いました。

真実から逃げても、事は悪化するだけなのに．．．（兵庫県議達の悪事隠蔽が良い例です）

ー　記　ー

【Xで送付した文面】

三菱自動車様

善悪逆転した偏向報道を続けるTBS「報道特集」のスポンサーを降りて下さい。

主な理由は、

NHK党首の立花氏を殺害しようとした殺人未遂事件が発生し巻添え民間人も出ました。

悪質な偏向報道をし当事件を煽った責任が「報道特集」にあるからです。

貴社ブランドイメージ悪化。 

【press.mmc@mitsubishi-motors.comにメール送付】

三菱自動車工業㈱

広報部　ご担当者様

お世話になります。 

早速ですが、TBS「報道特集」で貴社のTVCMを流されていますが、同番組は、善悪逆転した偏向報道を続けており、その反社並みに卑劣な報道姿勢は貴社のブランドイメージを悪くすると思いますので、同スポンサーを降りて頂きたく切に願います。

是非、宣伝販促部および経営陣へ本件をお伝え頂きますようお願い申し上げます。

尚、同TVCMを降板頂けるまで、貴社製品の不買運動拡散に参加しようと思ってます。

【報道特集が反社並みに卑劣な理由】

１．多くの国民からTBS「報道特集」はBPO（放送倫理・番組向上機構）に提訴されている

２．善悪逆転した偏向報道に騙された暴漢（宮西詩音容疑者）がNHK党首の立花氏を殺害しようとし、一般人も巻き添えとなった殺人未遂事件が先日３月14日に発生しましたが、「報道特集」が最も悪質な偏向報道をし当該事件を煽った責任は最も重い。

立花氏は、真実を追及し悪事を暴く善人でありながら、「報道特集」は、立花氏が誹謗中傷や嘘をつき、故・竹内元兵庫県議を自死させたと、立花氏に取材もせず一方的に主張します。

しかし、実際は誹謗中傷でなく竹内氏の悪事への批判であり、要点で嘘は言っていないし、枝葉末節で間違っていた場合は直ぐに訂正とお詫びをしている誠意のある政治家です。

立花氏は命をかけて日本国民に真実を伝えてくれた発信力のあるYoutuber（メディア）です。

３．立花氏が千葉県知事選に立候補しているのに、立花氏を誹謗中傷するような卑劣な内容を投票日の前日に「報道特集」が報道したことは、放送法４条に明確に違反しています。

４．TBSが過去において、坂本弁護士の個人情報をオウム真理教に漏洩し、一家殺害の発端となった責任と同様のことを上記２で繰り返しており反省していない。

５．TBSの井上弘元会長が27年も前から入社式で述べ続けた傲慢な訓示（下記）と歪んだ報道理念が「報道特集」に引き継がれています。

「テレビは洗脳装置、嘘でも放送しちゃえばそれが真実」（1998年　TBS副社長時代）

「君たちは選ばれた人間だ。君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」（入社式訓示）

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【拡散希望】今日はニトリ顧客サービスに電話

（0120-014-210）すると共に(東京本部:03-6741-1235)

Xとメールで本文掲載の理由を送付

電話では立花氏の殺人未遂事件のことを話し

本文に記した理由を文章で伝えました

ご担当者は責任者に伝えるとのこと

スポンサーを降りるまで不買運動をする旨伝達

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月18日13:00掲載）

ヤマダ電気がスポンサーを降りたと聞いて、同社経営陣の判断に敬服しました

私も頑張らなければと思い、今日は、不買運動の電話をニトリにしました。

善悪逆転した偏向報道を続けるTBS「報道特集」のスポンサーを降りるよう、㈱ニトリ顧客サービスに電話（0120-014-210）すると共に、下の長文をXとメールで送付しました。

追伸）ニトリ東京本部の電話番号は03-6741-1235だそうです。

電話では立花氏の殺人未遂事件のことを話し、別途SNSで理由の詳細を送る旨お伝えしました。

ご担当者は、責任者に伝えるとのことでした。

最後に、スポンサーを降りるまで不買運動をする旨伝えて電話をきりました。

ー　記　ー

【Xで送付した文面】

善悪逆転した偏向報道を続けるTBS「報道特集」のスポンサーを降りて下さい。

主な理由は、

NHK党首の立花氏を殺害しようとした殺人未遂事件が先日３月14日に発生しましたが、悪質な偏向報道をし当該事件を煽った責任が「報道特集」にあるからです。降りるまで不買運動します。

【Messengerとメールで送付した文面】

お世話になります。

貴社の製品を使わせて頂いている者です。

早速ですが、TBSの報道番組「報道特集」に貴社のCMを流されていますが、同番組は、善悪逆転した偏向報道を続けており、貴社のイメージを悪くするだけですので、同スポンサーを降りて頂きたく切に願います。

尚、CM降板頂けるまで、いちユーザーとして貴社製品の不買運動に参加しようと思ってます。

【理由】

１．多くの国民からTBS「報道特集」はBPO（放送倫理・番組向上機構）に提訴されている

２．善悪逆転した偏向報道に騙された暴漢（宮西詩音容疑者）がNHK党首の立花氏を殺害しようとし一般人も巻き添えとなった殺人未遂事件が先日３月14日に発生したが、「報道特集」が最も悪質な偏向報道をし当該事件を煽った責任。

立花氏は、真実を追及し悪事を暴く善人でありながら、「報道特集」は、立花氏が誹謗中傷や嘘を付き竹内元兵庫県議を自死させたと、立花氏に取材もせず一方的に主張するが、実際は誹謗中傷でなく竹内氏の悪事への批判であり、要点で嘘は言っていないし、枝葉末節で間違っていた場合は直ぐに訂正とお詫びをしている誠意のある政治家。

立花氏は命をかけて日本国民に真実を伝えてくれた発信力のあるYoutuber（メディア）。

３．立花氏が千葉県知事選に立候補しているのに、立花氏を誹謗中傷するような卑劣な内容の報道を「報道特集」が同選挙投票日の前日に行なったことは、放送法４条に明確に違反している。

４．TBSが過去において、坂本弁護士の個人情報をオウム真理教に漏洩し、一家殺害の発端となった責任と同様のことを上記２で繰り返しており反省していない。

５．TBSの井上弘元会長が27年も前から入社式で述べ続けた傲慢な訓示（下記）と歪んだ報道理念が「報道特集」にある。

「テレビは洗脳装置、嘘でも放送しちゃえばそれが真実」

「君たちは選ばれた人間だ。君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」

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【拡散希望】卑劣な「報道特集」のスポンサーを

止めるよう野村證券お客様相談室に電話

（０１２０−５６−８６０４）

本文に記した理由を伝えたところ

ご担当者は経営の責任者に伝えるとのこと

 立花氏の殺人未遂事件のことは既にご存知でした

証券口座は解約する旨伝達

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月17日10:00掲載）

今日、野村證券のお客様相談室（０１２０−５６−８６０４　対応時間: 9:00-17:00）に電話を入れ、TBS「報道特集」のスポンサーを以下の理由で止めるべきだと匿名でクレームを入れました。

ご担当の男性は真摯にご対応頂き、経営の責任者に伝えると言っておられましたが、残念ながらフィードバックはしていないとのことでした。

また、驚いたことに斎藤知事の問題や立花氏の殺人未遂事件のことはご担当者は既にご存知のようでした。

クレームの通話時間は約10分程でしたが、証券口座を解約する旨も経営陣にお伝え下さいと最後に付け加えました。

 追伸）3月18日（水）午後10時にメールで以下を送付しました。

【報道特集が反社並みに卑劣な理由】

１．多くの国民からTBS「報道特集」はBPO（放送倫理・番組向上機構）に提訴されている

２．善悪逆転した偏向報道に騙された暴漢（宮西詩音容疑者）がNHK党首の立花氏を殺害しようとし一般人も巻き添えとなった殺人未遂事件が先日３月14日に発生しましたが、「報道特集」が最も悪質な偏向報道をし当該事件を煽った責任は最も重い。

立花氏は、真実を追及し悪事を暴く善人でありながら、「報道特集」は、立花氏が誹謗中傷や嘘を付き竹内元兵庫県議を自死させたと、立花氏に取材もせず一方的に主張するが、実際は誹謗中傷でなく竹内氏の悪事への批判であり、要点で嘘は言っていないし、枝葉末節で間違っていた場合は直ぐに訂正とお詫びをしている誠意のある政治家。

立花氏は命をかけて日本国民に真実を伝えてくれた発信力のあるYoutuber（メディア）。

３．立花氏が千葉県知事選に立候補しているのに、立花氏を誹謗中傷するような卑劣な内容の報道を「報道特集」が同選挙投票日の前日に行なったことは、放送法４条に明確に違反している。

４．TBSが過去において、坂本弁護士の個人情報をオウム真理教に漏洩し、一家殺害の発端となった責任と同様のことを上記２で繰り返しており反省していない。

５．TBSの井上弘元会長が27年も前から入社式で述べ続けた傲慢な訓示（下記）と歪んだ報道理念が「報道特集」に引き継がれている。

「テレビは洗脳装置、嘘でも放送しちゃえばそれが真実」

「君たちは選ばれた人間だ。君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」

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【拡散希望】「報道特集」がBPOに再度提訴された

一方的な偏向報道で立花氏が殺害された可能性も

「竹内氏が誹謗中傷で自死」と根拠のない誹謗中傷

NHK党首の立花氏を襲った原因の偏向誤報道で

暴漢を駆り立てた殺人未遂ほう助の罪は刑事罰に値

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月16日10:30掲載）

昨日放送されたTBS「報道特集」の偏向報道ぶりが酷かったそうです。

私は番組を見てませんが、YoutubeやXでコメントを視聴すればTBS「報道特集」の偏向報道ぶりが直ぐ分かります。

「報道特集」がBPO（放送倫理・番組向上機構）に再度提訴されたようです。

兵庫県知事選挙中も多くの国民がBPOに提訴したようですが、今回も反応なしなのでしょうかねぇ〜

日本ファクトチェックセンターと同様に、 利害関係者が上層部に天下ればこんなもんでしょう。

信用はとっくの昔に失墜してます。

⇓画像クリックでXに飛びコメント見れます

TBS「報道特集」が「NHK党首の立花氏が竹内氏を誹謗中傷し自死に至らしめた」と根拠のない誹謗中傷を公共の電波を使い吹聴してます。

さらに、「報道特集」による一方的な偏向報道に騙された暴漢が真実を暴く立花氏を殺害しようとしたTBSの罪は、殺人ほう助罪と言って良い程重罪だと思います。

⇓画像クリックでXに飛びコメント見れます

⇓①Youtubeでも、福永弁護士がTBS「報道特集」の偏向報道が誤っている点や、恣意的に偏向させた誤報道が名誉毀損のレベルにあると指摘してます。

⇓②Youtubeでも、兵庫県儀の増山誠氏がTBS「報道特集」の偏向報道が酷い点や、TBS自ら「マスコミは正しくネットは悪だ」と自我自尊的な主張に呆れ果ててます。

⇓③Youtubeでも、元テレビディレクターのさっきー氏がTBS「報道特集」の偏向報道ぶりを時系列で分析・批判してます。

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【拡散希望】政治団体を設立したテツ爺が

３人の侍県議に芯食った質問をする中島博士を紹介

NHK党首の立花孝志氏が暴漢に襲われた

TBSは坂本弁護士一家殺害の間違い報道を忘れたか

TBS「報道特集」の間違った報道で

立花氏が殺害された可能性があった

善悪逆転した茶番劇の黒幕は、

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月15日11:00掲載）

「斎藤元彦さんと共に兵庫の躍動を前に進める会」と言う政治団体を兵庫県民「テツ爺」が元維新の3人の侍県議に対して、芯食った質問をする中島由美子博士（政策評価専攻）を紹介し応援してます。

昨日は、NHK党首の立花孝志氏が暴漢に襲われて大怪我をしましたが、命をかけて斎藤知事を応援するテツ爺も、暴漢に襲われないようにお気をつけ頂きたいと願います。

敢えて殺したと言いますけど、オウム真理教による坂本弁護士一家殺害をほう助したTBSの誤報道の時と同じように、今回もTBSによる偏向的誤報道で立花氏が暴漢に会い、殺害された可能性があったと感じました。

「こうしたことを二度と起こさないような議論が必要なのは、TBSの報道姿勢では？」

「おっしゃるとおりです。」

TBSの井上弘元会長が、27年も前から入社式で述べ続けた傲慢な訓示「テレビは洗脳装置、嘘でも放送しちゃえばそれが真実」

TBSの「報道特集」は、偏向報道や捏造報道で国民を洗脳する傲慢なDNAを引き継いでいるようです。

優越的地位を濫用するTBS、フジテレビや親玉のNHKは腐ってます。

公共の電波を使って既得権益という私利私欲のために善悪逆転した偏向報道を続けてます。

テレビ局は、斎藤知事のような公僕の意識を持った経営陣に刷新しなければ、テレビ局による誤報道で日本社会が歪められ、日本が三流国から脱することは難しくなるでしょう。

それにしても、テレビの信用がここまで失墜するとは．．．

大分熱くなり脱線しましたが、

斎藤知事とテツ爺、そして増山県議、岸口県議、白井県議を応援してます。

頑張って下さい。

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【拡散希望】斎藤さんのパワハラが無かったとの情報

遠回しに否定する目的で昨年知事選投票日直前に

日本ファクトチェックセンターが卑劣に掲載

誰でも何回でも書けるデタラメアンケートを

日本ファクトチェックセンターが根拠とする様は

日本ファクトチェックセンターの本当の姿を現している

初めから結論有りきの決めつけセンター

善悪逆転した茶番劇の黒幕は、

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月14日15:30掲載）

3月1日15:30掲載のブログで卑劣な迎山県議を間違った解釈で養護する日本ファクトチェックセンターを批判しました。

下の緑文字文面も、日本ファクトチェックセンターのもので、パワハラが無かったとの斎藤知事に有利になる情報を遠回しに否定する目的で、昨年11月17日の知事選投票日の2日前にわざわざ掲載した卑劣な文面です。

日本ファクトチェックセンター

検証対象

斎藤氏の失職に伴う兵庫県知事選は、2024年11月17日投開票だ。選挙を前に、斎藤氏によるパワハラはなかったという言説が拡散している（例1、例2、例3）。県知事選に立候補している政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏は自身のYouTubeで「テレビや大手新聞は知事がパワハラしていたことについて、何の根拠もなく噂話で報じている」と述べている。

【検証対象】斎藤兵庫県知事はパワハラしていない⇒【判定】真偽不明

「おねだりデマの丸尾まき県議」が作成した、誰でも何回でも書けるデタラメアンケートを日本ファクトチェックセンターがファクトチェックの根拠とする様は、同センターの本当の姿を示しているようです。

初めから結論有りきの日本ファクトチェックセンターの偏向した姿が分かります。

平和、平等、環境保全など聞こえの良いことばかり言って、実際は公務員や天下り団体などの既得権益者の組織票を当てにする立憲民主党や共産党などと同様に、日本ファクトチェックセンターは名ばかりの「きめつけセンター」のような気がします。

ところで、斎藤知事への誹謗中傷があまりに酷いので片山前副知事がフジテレビ「めざまし８」をBPO（放送倫理・番組向上機構）に提訴しましたが、なんの反応もないところを見るとBPOも同じ穴の狢でしょう。

テレビ界は監視監督する団体までも腐っているのか？

もしかしたら、日本ファクトチェックセンターやBPOは、立憲民主党や共産党の関係者が設立当初から絡み、真実・公平・公正を標榜する団体名を悪用して、自分等の都合の良い主張をしているのかと疑わざるを得ない卑劣な対応です。

⇓画像クリックで日本ファクトチェックセンターのレポート記事に飛びます

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【拡散希望】おねだりデマの丸尾まき県議が自作した

誰でも何回でも書けるデタラメアンケートを

山極毅さんが全数チェックしてコメント

アンケート結果を発表しマスゴミがデマを広げた結果

斎藤知事は失職し再選したが20億円もの血税が無駄に

この謀略は刑事事件として責任を追及すべき案件

県議に忖度する村井兵庫県警本部長は悪事を隠蔽する

善悪逆転した茶番劇の黒幕は、

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月14日13:00掲載）

おねだりデマの丸尾まき県議が独自に作ったデタラメアンケート結果を山極毅さんが全数チェックしてコメントを述べました。

そのデタラメさに呆れます。

誰でも何回でも書けるアンケートは、丸尾まき県議が自分一人で作ったと自慢気にXに投稿してましたが、そのデタラメなアンケート結果を斎藤知事を貶めるために不正に集計し百条委員会が発表しました。

そして、悪の百条委員会が発表したデタラメなアンケートに基づいて、マスゴミがデマを全国一斉に報道し、私を含め日本全国民が斎藤知事は異常な知事と思うようになりました。

その結果、謀略を企てた百条委員会は不信任決議を可決し斎藤知事は失職、知事選で斎藤知事は再選を果たしましたが、選挙費用として20億円もの血税が無駄になりました。

昨年9月頃から、小学生のイジメのように斎藤知事を誹謗中傷するマスゴミの報道姿勢に違和感を抱いた人が増えるに連れ、公益通報者が県議や渡瀬元県民局長の悪事をXやYoutubeで暴き出しました。

今では、テレビ・新聞・雑誌の政治関連報道が信用できないと、多くの国民が思うようになりました。

私はテレビをほとんど見なくなり、代わりにAmazonプライムの映画やYoutubeをグーグルテレビで楽しむようになりました。

信用が失墜したテレビの報道番組やバラエティ番組は見る気になりません。

TBS「報道特集」が善悪逆転した偏向報道をしている事実を知ると、「半沢直樹」のような勧善懲悪ドラマが色褪せて見えます。

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【拡散希望】元テレビ朝日の報道ディレクターが

善悪逆転した偏向報道を続けるTBS「報道特集」の

編集テクニックをプロの視点で解説

兵庫県知事選を巡る県議や県庁職員幹部＆天下りOB等

既得権益者達がマスゴミと結託して善悪逆転した

茶番報道を続ける今回の陰謀を映画化する

善悪逆転した茶番劇の黒幕は、

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月13日19:30掲載）

元テレビ朝日の報道ディレクターが善悪逆転した偏向報道を続けるTBS「報道特集」の編集テクニックをプロの視点で解説してます。

兵庫県知事選を巡る県議や県庁職員幹部＆天下りOB等の既得権益者達がマスゴミと結託して善悪逆転した報道を続ける今回の陰謀を映画化するそうです。

善悪逆転した茶番劇の黒幕は、日本の政治を駄目にしたと言われる地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か？

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【拡散希望】政治団体を兵庫県の有志が設立

「斎藤元彦さんと共に兵庫の躍動を前に進める会」

既得権益に抗い行政改革を進める県議候補を募集する

兵庫県の将来の為に命をかける「テツ爺」頑張れ！

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月12日14:30掲載）

「斎藤元彦さんと共に兵庫の躍動を前に進める会」と言う政治団体を兵庫県民「テツ爺」さんが設立しました。

斎藤知事は「兵庫県の宝」です。

その知事が議会に阻まれています。

YouTube・SNS・ブログなどインターネットを使って斎藤知事を応援する議員さんを過半数以上獲得し斎藤知事が心置きなく県政を運営できるようにするお手伝いをいたします。

とのメッセージが添えられてます。

特に、⇓Youtubeの終盤10:50/13:09からのメッセージに涙が出ました。

75歳には見えない精悍なテツ爺は命をかけて斎藤知事を応援する覚悟だそうです。

「かつて、東日本大震災の除染作業で60歳以上の高齢者が率先して皆で作業に行こう」という運動がありました。若い人は先がある将来がある。若い人を危険にさらすわけにはいかないというのは高齢者の思い」と話されて涙が出てきました。

善悪逆転までさせて天下りを80歳までしたい60歳の公務員とは大違いです。

20年間続いた井戸元知事の兵庫県政で腐敗した行政は、若い方たちの福利厚生を蔑ろにし、自分等の既得権益を優先してきました。

兵庫県の公立高校ではトイレも古い和式でしたが、斎藤知事が洋式の便器に替えてくれたので高校生が大喜びしました。

クーデターを企む兵庫県議や県庁職員幹部は、マスゴミと結託して既得権益構造を維持することに必死です。

日本全国から斎藤知事を応援してます。

テツ爺頑張って下さい。

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【拡散希望】オールドメディアのマスゴミは、

悪事を隠蔽する奥谷県議を庇う一方、

兵庫県民の為に頑張る斎藤知事の揚げ足を取り、

真実を追及するNHK党首の立花氏を嘘つき呼ばわり

マスゴミが偏向報道で国民を騙せた時代は終わった。 

公益通報者がSNSで嘘を暴き真実を周知する 

善悪逆転した茶番劇の黒幕は

日本の政治を駄目にしたと言われる

地方公務員の労働組織「自治労」と立憲民主党か

（2025年3月12日9:00掲載）

⇓Youtubeは「頑張れ日本!全国行動委員会 兵庫県姫路支部」の前川英昭代表による竹を割ったような断罪が悪の兵庫県百条委員会の奥谷委員長に下されました。

県民からの批判を誹謗中傷と逆ギレして自身の非を認めない奥谷県議。

善悪逆転した主張を奥谷氏を筆頭に兵庫県儀達は言っています。

そして、マスゴミも兵庫県庁の定例記者会見で斎藤知事の揚げ足を取ろうと卑劣な質問をしています。

県議とマスゴミによる善悪逆転した茶番劇を聴く度に、兵庫県民のために頑張る斎藤知事や、真実と正義を追及するNHK党首の立花孝志氏を応援する思いは強くなります。

SNSのない時代は、マスゴミや権力者が新聞テレビで偏向報道をすれば、国民は騙されたでしょう。

だけどSNSの時代は、公益通報者が嘘を暴き、国民は玉石混交のSNS情報の中から真実を見つけ出し伝播させることができます。

なので、権力者やマスゴミが嘘を言えば言うほど、より多くの国民が卑劣さを知り、彼らの信用は失墜します。